~ プロローグ ~ |
教皇国家アークソサエティ内ブリテンのエクリヴァン観劇場――。 |
~ 解説 ~ |
基本的にシェイクスピア作『真夏の夜の夢』によく似た内容を上演します。実際に上演される内容はちょっと違うかもしれないので、ふんわり知っていれば大丈夫です。 |
~ ゲームマスターより ~ |
初めまして。江戸崎竜胆です。 |
◇◆◇ アクションプラン ◇◆◇ |
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アーロン&カラク見かけ ロス走り寄り ティはロスの後を追い掛け トウマル&グラナーダも見かけたらすかさず声を掛け ■のんびり観劇 ティ劇に見入り ロス欠伸しつつ半分寝ながら ■惚れ 騒ぎが起きてティはカラクと共に騒動制止に 鬼門封印で仲間の抵抗力を上げ (アーロインやグラナーダには手遅れだけどもそれはそれ 魔力感知で魔力の流れを見てピクシーの居場所探し スキル医学で気絶させて行く やり過ぎたら天恩天賜 ■ロス おーティとカラクは行ってらっしゃい …トウマルは大変だな頑張れ (トウマルの手に持ってた食いもの追加で渡し と俺の分ねぇくなったなーアーロンも屋台行くか? 焼鳥焼きそばビールにたこ焼き! アーロンも一緒な! 自分で食い 手渡しつつ |
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顔見知り見かけカラク真顔会釈、アーロイン笑顔で片手上げ挨拶 上演鑑賞 寝てる相方がピクシーに何か塗られ 黙って凝視するカラク ◇ アーロイン魅了受け中 ロス氏移動先へ常に共に ・屋台?んじゃ俺も行くか♪ ・ほれ、俺のもやろーか? ・相手狼になれば全力でモフる、可愛がる 等、一見普段通りだが必要以上によく喋ったり頭ばふばふしたり ※ロス様へ土下座←私信 ◇ 相方の身に起きてる事何となく察知するカラク 「…人を好きになる、って色々な行動に出るんだ…」 相方含め興味深げに周囲観察 鑑賞どころで無くなればシンティラさんに協力 事態解決後 「ちなみに劇は楽しめたんか?」 「うん、面白かったかな。劇も、アーロンも」真顔 「…そりゃ何より」哀愁 |
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◆トウマル 題名に聞き覚えあるグラからあらすじ聞き その内容なら恋人同士じゃなくてもいいよなと観劇 開演前に屋台で腹ごしらえ。 後で食う分も買っとこ。 周囲きょろきょろ見ちまうのはわりと癖。 ピクシーもいるな 買いすぎて少し遅くなった俺の目に ナンパするグラの姿 いやナンパ自体はどうでもいいが 普通連れがいる時にするか? 一目惚れでもしたかよと引き気味に 改めてグラ観察――うん。様子おかしいな 劇の内容と見掛けたピクシーから事情推察 グラの相手には すみませんコイツ熱あるみたいで、とお断り グラには蹴り入れその口に食べ物突っ込み 俺のことたまに不用心とか言うがグラもな つーかアンタ惚れた相手にあんな態度取るのかよ 相手も気の毒だな |
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~ リザルトノベル ~ |
●開演前 ざわざわ――。 エクリヴァン観劇場は上演前の静かな喧騒に賑わっていた。 ヒューマンとエレメンツとピクシーの、三者が協力しての喜劇が上演されるとあって、周囲には屋台も沢山出て、賑やかになっていた。美味しそうな匂いが周辺に立ち込める。夫婦が子供を連れて屋台を見て回る姿も見受けられる。 何よりも、目立つのは恋人同士。 事前に配られたチラシで恋人同士での参加を大々的に打ち出していたせいか、恋人同士と見受けられる二人連れの姿が多い。 入り口で受け渡されるパンフレットには「ピクシーとエレメンツとヒューマンによる、恋人達の織りなすどたばた喜劇をどうぞお楽しみ下さい!」とある。添えられたイラストは数人の男女とピクシーらしい小さな姿が描かれたものだった。 ロス・レッグは顔見知りのカラク・ミナヅキとアーロイン・ヴァハムを会場で見掛け、人懐っこそうに走り寄って行った。一歩遅れてシンティラ・ウェルシコロルがロスの後ろを追い掛ける。 カラクはロスを見て、真顔で会釈して、アーロインは軽く片手をあげて応える。 開演前に屋台で美味しそうなものをあれもこれもと食べて、後で食べる分も買い込むトウマル・ウツギと一緒にいるグラナーダ・リラも、屋台巡り中にロスに見付かって挨拶を交わした。トウマルは挨拶中も口の中いっぱいに食べ物を入れてもごもごしているが気にしてはいけない。クールな顔をしているが、ご飯、大事。とても大事。 そんな屋台が目当てでは、と思われる程食べ物を買い込むトウマルを見て、先に席についていると告げて、グラナーダはトウマルを見送って観客席へと赴いた。 何かしていないと落ち着かない癖のあるトウマルが、屋台を回りながらきょろきょろと周囲を見ていると、ピクシーがちらほらいるのを見掛ける。 その時点では「ピクシーもいるな」程度の認識だったのだが――。 事前に題名に聞き覚えのあるグラナーダから劇のあらすじを聞いていて、「その内容なら恋人同士じゃなくても良いよな」と観劇に来たのがそもそもの間違いだったのかもしれない。 ●開幕、そして ロスとアーロインがわいわいと並んで座り、シンティラがロスの隣、カラクがアーロインの隣、先に座っていたグラナーダが少し手前でトウマルを待っていた。が、トウマルは屋台で買い過ぎて上演に間に合っていない。 そして、舞台の幕が上がる。 内容はエレメンツの貴族達の結婚式が間近の頃、ヒューマンの男女が結婚を反対されるところから始まる。父に結婚を反対されその友人や、貴族の結婚式に芝居を上映する為に職人達も出掛けた森で、ピクシーの王と女王が痴話喧嘩していた。ピクシーの王と女王の仲違いを切欠に、次第にヒューマンの男女数組の複雑な恋愛模様に移って行く。 シンティラが劇に見入る中、隣のロスが欠伸をしつつ半分寝てしまっている。隣のアーロインも同様寝てしまっていた。どうやら、事前に屋台で飲み食いした分、眠気が来てしまったようだった。カラクは娯楽が新鮮なものと映り、真剣に劇を観賞している。グラナーダは一人の観劇なら寝てしまう所を、流石にそう言う訳にも行かずトウマルを待って静かに観賞している。 劇が王に命じられた悪戯なピクシーの一人が瓶に入った惚れ薬を恋人達の瞼に塗るシーン。初めて見た相手を好きになってしまう魔法の惚れ薬を出す場面に差し掛かったところで、裏に控えていたピクシー達が一斉に動き出した。小さな瓶に入った惚れ薬を適当にばらまき始めたのだった。 あちこちで騒ぎが起こる中、鑑賞していた皆も例外ではない。 寝ていたロスとアーロインが確りと惚れ薬の対象に巻き込まれてしまった。トウマルを待っていてうとうとしてしまったグラナーダも同じく瞼に塗られる。どうやら眠たい者は対抗する意識が薄いのか、単純に瞼に塗りやすいのか、惚れ薬の対象にされやすく効きやすいらしい。 騒ぎに漸く目を覚ましたロスとアーロインがべったりくっ付く。暑苦しい。面倒臭がりだが、馴れ馴れしい図々しい性格で何処か嬉しそうなロス。アーロインは年齢的なものもあり、好きと言う感情はバレない様にしている、つもり。だが明らかにスキンシップは多いし必要以上によく喋る。暑苦しい。 グラナーダは隣にいた見知らぬ美女に惚れてしまった。 「嗚呼、今宵私は何という幸運を手にしたのでしょう、美しい貴方。その眩しさに太陽は逃げ去り、月も星も貴方を飾り立てるだけの背景となる……どうか傍に侍ることを私に許し――」 漸く屋台巡りを終えてやって来たトウマルに蹴りで止められた。序でに口に食べ物を突っ込まれて黙らされた。 「すみません、コイツ熱あるみたいで」 グラナーダが手の甲に口付けせんばかりに迫っていた相手に、トウマルが謝る。トウマルはグラナーダの様子がおかしい事は察した。流石に連れがいる状態でナンパするか? 一目惚れするか? と一回は引いたものの、異常だとグラナーダを観察する。 「……トウマルは大変だな。頑張れ」 ロスが自分も惚れ薬に罹っていると知らぬ顔でトウマルの手元に追加で食べ物を渡し、無くなった手で隣のアーロインの背中を叩く。 「と、俺の分ねぇくなったなー。アーロンも屋台行くか?」 「屋台? んじゃ俺も行くか♪」 アーロインが愛称のアーロンで呼ばれると、気分良さげに答える。 実は寝ているアーロインに惚れ薬が塗られていた事は、カラクは凝視していた。ピクシーが何か塗っているな、と見ていて止めなかったのは惚れ薬と分かっていなかった事はある。瞼に塗られたあれがなんだったのか、なんとなく今、アーロインの身に起きている事を察した。 シンティアとカラクは騒動を止める為に行動を起こそうと立ち上がり、ロスとアーロインは屋台に連れ立って行こうとした。 「おー、ティとカラクは行ってらっしゃい」 ひらひらと手を振って二人を見送るロス。アーロインと一緒に屋台へと向かい、騒動も何のその。多少空いた腹を満たす為に食べに注文をしていく。 「焼鳥焼きそばビールにたこ焼き!」 次々と買い占めて行くロスが、アーロインに「アーロンも一緒な!」と声を掛ける。ロスが自分で食べたものを手渡していたりする。アーロインも、買ったものを「ほれ、俺のもやろーか?」と頭をばふばふしたりもする。 ロスは自分が馴れ馴れしい自覚はあるので相手が嫌そうな時はストップが効く。が、今は少し危ないかもしれない。何をしても謝らず「どーした?」とへらっと笑って何でもない風に装う。 カラクはアーロインを含めた周囲を興味深げに観察しつつ、ぼそ、と呟いた。 「……人を好きになる、って色々な行動に出るんだ……」 演劇鑑賞も含め、観察対象への興味は尽きなかったが、騒ぎが大き過ぎた。落ち着いてシンティラと協力して騒ぎの収集にあたる。 シンティラは一番冷静だったかもしれない。カラクと相談しながら、トウマルのところも様子見し、トウマルがグラナーダから聞いた劇の内容と見掛けたピクシー達の事から推察した話を伝えると、三人ともピクシー達の悪戯の惚れ薬が原因と断定する。 シンティラはピクシー確保をしようと動きつつも、ロスのスキンシップを止めようと、思考を回転させるのが速い。 ロスはスキンシップが好きだが、やり過ぎと言われるのと、面倒臭がりな性格なのでストッパーが掛かる筈。 とは言え、余りにもスキンシップが過多になり始めたので、「お座り!」と習癖を知っているシンティラが言うと、ロスが自分でも拙いと思ったらしく狼姿に変身する。 アーロイン、それでも狼姿のロスをめっちゃモフる。全力でモフる。可愛がる。モフモフパラダイス。取り敢えず、成人男性二人のイチャイチャは避けられたのを確認すると、他の者はピクシーの方へと注意を剥ける。 ピクシーを追い掛けて、シンティラがエレメンツ特有の魔力探知で魔力の流れを読みピクシーを捕まえ、医学の知識を使って気絶させていく方法に出る。カラクは手伝おうとするも、小さなピクシーへの力加減が分からず、黙って気絶させたピクシー達を回収していく。トウマルと少しは意識がはっきりしていたグラナーダも回収に参加する(ただしグラナーダはトウマルに蹴られた足が痛いので動きが遅い。トウマルからの視線も痛い)。 気絶させたピクシー達が、朦朧とした気を確りする様になってから、カラクが淡々と説得をする。 「……元に戻せる?」 カラクが問い掛けると、ピクシーがうんうん頷く。 「こないだは衝撃ぶつけられて正気に戻されたんですが。そう言う感じですか?」 シンティラはどうやら、前のピクシー達にも散々な目にあわせられたらしい様な経験談からものを言う。 「劇観たいから……せめて終わってからにして」 劇が終わったらしても良いよ、みたいな事を言ってしまうカラクに、トウマルが軽く頭を叩くと、ピクシー達がにこにこと笑って答える。 「恋人達が幸せになったら、自動的に消える魔法なのだ!」 「そーなのですー。皆幸せになると良いのですー」 「仲良しは良い事なんですよぉ」 キャッキャと無邪気に言うピクシー達に、呆れた目線をやる一同(一部モフモフ堪能中)。 「放っておいて大丈夫なんですね? 自動的に解除されるんですね?」 シンティラが念を押すと、ピクシー達はキラキラとした目で見上げて頷く。 「ほら。劇はそろそろクライマックスですよぉ」 悪戯をしていたピクシー達を追い掛けていた間に、劇は大団円へと向かっていた。 ピクシーの王と女王の和解がなりたち、エレメンツの貴族の結婚式と共にヒューマンの男女達の結婚が華やかに演出されていた。巻き込まれていた職人達も演劇を上演している。 捕まえられていたピクシー達がふわりと観客席に花を撒いていくと、惚れ薬の効果に陥っていた者も次々と正気に戻る。花の舞い散る中、ピクシー達の楽し気な声が響く。 「みーんな、楽しめましたかー?」 「ピクシーの劇ですー」 「ピクシーだけじゃなくって、エレメンツもヒューマンも、別の種族も」 「みーんなの為の劇だったんだよー」 「みんなみんな、幸せですかー」 ピクシー達の惚れ薬の効果が、一時だけの恋人達になっていた者達も恥ずかし気になりつつも花を受け取る姿が見える。 舞台の上ではピクシーの王と女王、ヒューマンとエレメンツの役者がお辞儀をして微笑んで手を振っている。 「楽しい夏の夜の一時をどうぞ、演出出来たのなら幸いです。ピクシー、エレメンツ、ヒューマン……いや、全ての種族の壁を越えて、皆が仲良く暮らせる世界を皆様の手で作って欲しい。それが私達の願いです」 王役のピクシーが朗々とした声で観客に告げると、ぱちぱちと拍手が巻き起こる。困った事ながら、この劇を上映した目的は、本当にそれを伝える為だったらしい。 小さな幸せな悪戯はこうして幕を閉じた。 ●劇の幕引き後 ぱちぱちと劇の終わりに真顔で拍手をしているカラクにアーロインが気まずげに問い掛ける。 「因みに劇は楽しめたんか?」 「うん。面白かったかな。劇も、アーロンも」 矢張り真顔で返すカラクに、哀愁を漂わせたアーロインが肩を落とす。 「……そりゃ、何より」 元に戻ってから、カラクから自分の醜態を聞いてしまったアーロイン(外見年齢大体32歳・実年齢40歳間近)。それはもう落ち込む。自覚が無かったらしいが、根本的に人と言うものが好きな為に惚れ薬に過剰に反応してしまったらしい。 「……一生の不覚」 と、アーロインはがっくりとしているが、特に気にした風も見せないモフから人型に戻ったロスの方を見れば、はあ、と溜め息しか出ない。顔見知りに土下座したい気分だった。 「好き、と言う感情は体感しておくべきだったかな……」 カラクが少し残念なのか、マドールチェとしての生き物の感情への羨望めいた事を言うと、アーロインは自身の頭をがしがしと掻きながら、問い掛けた。 「作られた感情と、自分で生んだ感情、どっちがイイよ?」 カラクは漆黒の双眸を瞬かせて、ぱちくりとさせて、少し考えた後、納得した様に呟く。 「……そう、か……」 (無垢、つーか危ういのかね) カラクとの問答に、アーロインはそんな事を思った。友情すら未だ育んでいる最中な相手の事を少しだけ理解した、気がした。気がしただけなのかどうか。二人だけが知っている事。 「トーマ、どうしたのです?」 グラナーダは何故か不機嫌そうなトウマルに声を掛けていた。 トウマルは「あー」「うん」と曖昧な態度を取っていたが、普段からややきつめの視線をグラナーダの美麗な顔立ちに向けて、拗ねる様に言った。 「俺の事、偶に不用心とか言うがグラもな。つーかアンタ惚れた相手にあんな態度取るのかよ。相手も気の毒だな」 突っかかる様に言ってから、またもや不機嫌そうに黙り込む。 グラナーダは優し気な笑顔を浮かべて、そっと離れて行った。 暫くして携えて来たのは、甘いお菓子。クレープや棒飴やら、沢山の屋台の甘味だった。 「一夜の夢物語ですよ」 どうとでも取れる当たり障りのない言葉を口にして、麗しき半竜は相方を甘いもので釣ろうとした。 不機嫌そうな顔をしながらも、トウマルはお菓子を受け取って口に運んで咀嚼していた。少し機嫌が良くなったらしい。甘いものは人を幸せにする。美味しいものは正義。 グラナーダをトウマルが見上げる形になる、身長差のある二人は並んで歩き出す。二人はお互いの事を深入りしない付かず離れずな関係ながらも、適度な距離を保っているらしい。余り踏み込まず、かと言って突き放す事も無く。言葉少ないながらも、お互いを知っているような、知らないような。微妙な絶妙な距離感。 「グラ、甘いものの後はしょっぱいものが食べたい」 「付き合いますとも、トーマ。今夜は何を食べますか?」 ゆったりと今夜の食事の話を始めて、日常に戻って行く。 それが、二人にとっての心地の良い空間なのかもしれない。 ロスとシンティラが屋台の食事を食べながら歩いている。 「ロスさん、待てが出来ましたね」 「おー、ティ。知り合いと会えて楽しかったし、屋台の飯は美味いし、劇は……うん、タノシカッタ……」 「ロスさん、劇の間は寝ていましたし、屋台でご飯を食べに行ってました……劇は楽しかったです。私は思わず見入ってしまいました。劇と言うのは楽しいのですね」 ピクシー達の悪戯は兎も角、劇自体は楽しめたのか、シンティラがのんびりと感想を言いつつ、小さな口でたこ焼きを食べる。 「ま、屋台で飯食えたし!」 「ロスさんは食べ物の事ばかりです」 首をぶんぶん振って、ロスが弁解する。 「ティ、俺はその……あー、良いや」 言い訳するのも面倒臭いらしく、ロスは今日の失態を忘れる事にして放り投げて、屋台の食事を堪能する。 「ロスさんはそれで良いと思います」 家族であり甘やかす対象の弟分であるロスの、今日の失敗した事を、シンティラは受け止めて、少し笑った。思い出し笑いらしい。釣られてロスも、にい、と笑って誤魔化す。 言わなくても伝わる事はある。 それに家族以外の関係の名前を付ける事は、当分先の事になるのかもしれない――。 今は、二人は家族。
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*** 活躍者 *** |
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該当者なし |
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[13] ロス・レッグ 2018/08/08-23:20 | ||
[12] アーロイン・ヴァハム 2018/08/08-22:33 | ||
[11] トウマル・ウツギ 2018/08/08-22:11 | ||
[10] シンティラ・ウェルシコロル 2018/08/08-21:55 | ||
[9] ロス・レッグ 2018/08/08-21:54 | ||
[8] カラク・ミナヅキ 2018/08/08-20:48 | ||
[7] ロス・レッグ 2018/08/08-19:35 | ||
[6] トウマル・ウツギ 2018/08/08-17:44
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[5] ロス・レッグ 2018/08/08-12:16
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[4] カラク・ミナヅキ 2018/08/08-12:07 | ||
[3] シンティラ・ウェルシコロル 2018/08/08-06:10
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[2] ロス・レッグ 2018/08/07-19:04 |