アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》白羽・飛世
祓魔人 Lv2 経験値80 NEXT220
《未称号》ファリア・ブリッツ
喰人 Lv2 経験値80 NEXT220
あたしだってやればできるもん!
《未称号》
白羽・飛世
わしはまだ死ぬ訳にはいかんのじゃ
《未称号》
ファリア・ブリッツ

プロフィール

白羽・飛世
おししょー
人間
陰陽師
A / 木
女性
8月12日
6歳
外見相応
かなり低い
普通
右利き
黄色
【左】 【右】
日本人肌
元気
あたし
お兄ちゃん/お姉ちゃん
~だよ、~だね
使う

ステータス

32 / 32
59 / 59
11 + 0
19 + 15
13 + 9
18 + 0
1 + 0
8 + -2
13 + 0
17 + 0
5 + 0

スペック

5 + 0
10 + 0
7 + 0
9 + 0
5 + 0
7 + 0
9 + 0
2 + 0

成り行きに任せたらいつのまにかエクソシストになっていたため

α. 天下泰平 ( 50 )

「白羽 飛世(しらは ひよ)って言います!6さいです!よろしくおねがいしまーす!」

いつも元気いっぱい花丸笑顔
誰かの後をひょこひょこ付いて行くさまはまさにヒヨコ
走るの大好き!でも急には止まれないのでよく何かにぶつかる

◆過去
3歳位の頃、家の2階で遊んでいたところべリアルが屋内に侵入し、訳も分からないまま母に抱えられ屋根に避難
追い詰められ、目の前で母がべリアルに殺されると同時に屋根から落下
丁度下にあった草葉の山がクッションになって一命を取り留めた
その後偶然通り掛かったファリア老師に助けられ、父と共に彼の家で暮らす事になり今に至る

因みに、度重なるショックと3歳という幼さだった故に、今現在はこの一連の事件の記憶は曖昧になっている

■性格
天真爛漫
凄く人懐っこい
箸が転んでも笑うお年頃
すきなお花はおっきなひまわり!
最近は家事やお料理のお手伝い等をし、一日でも早く一人でもできるようになるために勉強をしている

無意識
暗く重い雰囲気が苦手でそういう空気を察するとわざと子供っぽく振る舞って見せて場を明るくさせようとする傾向がある
父の為に死んだ母の代わりを務めようとしている節がある

■おししょー
父が彼の事を「お師匠」と呼ぶので釣られて自分も「おししょー」と呼ぶようになった
本名は憶えてない

プロフィール

ファリア・ブリッツ
ひよっ子
エレメンツ
拷問官
O / 水
男性
6月7日
70歳
外見より年上
かなり高い
筋肉質
右利き
【左】 【右】
褐色
明るい
わし
おぬし
~じゃ、~じゃな
使わない

ステータス

46 / 46
25 / 25
15 + 14
21 + 0
13 + 9
19 + 0
1 + 0
12 + -1
14 + 0
12 + 0
10 + 0

スペック

8 + 0
11 + 0
6 + 0
9 + 0
6 + 0
7 + 0
6 + 0
6 + 0

大切な人が喰人もしくは祓魔人となり、さらに偶然にも契約ができる状態だったため

α. 守護友愛 ( 50 )

「がっはははは!鶴は千年亀は万年!亀の甲より年の劫じゃ!」

他の同族が魔術の研究に熱中する中、肉体と筋肉の神秘に目覚めてしまったマッスルエレメンツ

◆過去
肉体と筋肉を研究しより健康で長生きしようと鍛錬を続け、妻が寿命で他界した際山に籠り更に鍛錬に励んだ
そして暫く後に人里に下りたところ突如出現したべリアルに町中が大混乱だった
慌てて浄化師が戦っている場所に行くと、家の傍の草葉の山に埋もれている幼児を発見し保護
そして弱ったべリアルに囚われている女性の魂とそれを呆然と見つめ崩れ落ちる男性を見、全てを悟った
浄化師により女性の魂は無事解放されべリアルは討伐
幼児の父親だろう男は幼児の存命とファリアの一喝により精神的に崩壊する一歩手前で踏み止まった

その後病院で幼児が祓魔人である事が発覚
一応適性診断をすると同調率50%程で適合していた
だがあまりにも幼過ぎたのと父親が非常に不安定な状態であったため、教団に入団させるのは待ってほしいと進言し、幼児と父親を引き取りアークソサエティ内の一軒家を買って自宅兼道場として改装し一緒に住まわせ今に至る

■性格
明朗快活
豪胆
老獪にして豪快
笑い声もがはは豪快系

■飛世
孫のような存在
元気に育ってくれて本当に良かった
普段は「ひよっ子」と呼んでいるが真面目な話をしたい時等は「お飛世」と呼ぶ

■道場兼自宅
一番弟子である飛世の父に任せた