アブソリュートスペル(魔術真名) |
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プロフィール
名前 | ベルクリス・テジボワ |
呼び名 | おじ様 |
種族 | 人間 |
アライブ | 悪魔祓い |
血液型 / 属性 | O / 火 |
性別 | 女性 |
誕生日 | 6月18日 |
外見年齢 | 17歳 |
実年齢 | 外見相応 |
身長 | 普通 |
スタイル | 普通 |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 金 |
瞳の色 | 【左】緑 【右】緑 |
肌の色 | 色白 |
性格 | 強気 |
一人称 | 私 |
二人称 | 貴方 |
口調 | ~ですわ、~かしら |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 57 / 57 |
MP(魔力) | 42 / 42 |
攻撃力 | 18 + 10 |
魔力攻撃 | 14 + 0 |
防御力 | 15 + 4 |
魔力防御 | 14 + 0 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 15 + -12 |
回避力 | 12 + 0 |
抵抗力 | 14 + 0 |
運命力 | 5 + 0 |
スペック
STR(筋力) | 10 + 0 |
INT(知力) | 7 + 0 |
VIT(頑丈) | 7 + 0 |
MND(精神) | 7 + 0 |
DEX(器用) | 9 + 0 |
AGL(敏捷) | 5 + 0 |
CHR(魅力) | 9 + 0 |
DES(運) | 4 + 0 |
喰人もしくは祓魔人に恋をして、お近づきになるため
α. 正義執行 ( 52 )
幅広く商いを展開する豪商テジボワのお嬢様。
遅くに出来た子である故に父親から溺愛されて育つも、
彼が裏で結構な悪どい事をしていると知っている為
父親を嫌い反発している。
そのくせ実家からの金銭的支援は受け取る甘ったれ。
正義感が強く自立心だけは旺盛だが、
全くの世間知らずであり、独善的な面も目立つ。
父の親友であり一時期同居していたカティスに対して、
幼い頃から仄かな恋心を抱いている。
幾度となくパートナーを失って来たカティスに対し、
自分なら絶対に死んだりしないから心配しなくて良いと
根拠の無い自信で説得して教団入り。
めでたく適正が有りパートナーに。
背中までの金髪ストレートをハーフアップ。
前髪はぱっつん。緑色の勝気そうなつり目。
胸が足りない以外は極々平均的な身体。
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「おじ様!わたくしの前でお父様のお話は止めて下さいまし!わたくし、嫌いですの!」
「大丈夫ですわ、おじ様。心配なさらないで。わたくしが小さい頃から銃を扱って参りましたのは、全ておじ様のパートナーとなる為でしてよ」
「正義執行!ですわ!!この様な災いを齎す悪い神様なんて、わたくし達には必要ありませんことよ!」
プロフィール
名前 | カティス・ロウ |
呼び名 | ベル |
種族 | アンデッド |
アライブ | 墓守 |
血液型 / 属性 | AB / 水 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 12月24日 |
外見年齢 | 40歳 |
実年齢 | 外見より年上 |
身長 | 普通 |
スタイル | 普通 |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 銀 |
瞳の色 | 【左】灰 【右】灰 |
肌の色 | 不健康 |
性格 | 弱気 |
一人称 | 私 |
二人称 | 君 |
口調 | ~なのだよ、~かね |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 38 / 38 |
MP(魔力) | 23 / 23 |
攻撃力 | 14 + 0 |
魔力攻撃 | 16 + 0 |
防御力 | 22 + 9 |
魔力防御 | 24 + 0 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 17 + 0 |
回避力 | 8 + 0 |
抵抗力 | 20 + 0 |
運命力 | 10 + 0 |
スペック
STR(筋力) | 5 + 0 |
INT(知力) | 6 + 0 |
VIT(頑丈) | 13 + 0 |
MND(精神) | 14 + 0 |
DEX(器用) | 9 + 0 |
AGL(敏捷) | 4 + 0 |
CHR(魅力) | 4 + 0 |
DES(運) | 8 + 0 |
成り行きに任せたらいつのまにかエクソシストになっていたため
α. 守護友愛 ( 60 )
テジボワ商会の長、ゴードン・テジボワの親友。
商会拡大の中、40歳頃にベリアルに襲われ死亡。
蘇生するも生前の記憶や商業の才を失う。
親友の好意でテジボワ邸に居候していたが、
その後遅くも喰人である事を自覚したのをきっかけに、
いつまでも甘えず自分で生計を立てようと協会へ。
これまでに何度もパートナーを失っており、いつしか【カティス・ロウと組んだ者は死ぬ】という根も葉も十分な噂が蔓延。共に組む人が見つからない中、ベルクリスがパートナーに志願。大反対するも結局は言い負かされて彼女の思う侭に。
温和な性格。元々は理想や熱意に溢れていたが、
記憶喪失を機に何処か無気力になってしまった。
銀色の短髪に灰色の瞳。中肉中背。死人宜しく血色の悪い肌にベリアルに襲われた時の傷痕が全身に残る。
心窩部に7cm程の空洞あり。
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「頼むから危ない事はしないでおくれ。君に何か有れば、私はゴードンに顔向けが出来ない」
「…君のその自信は、一体何処から来るのかね」
「お止め、ベル。自分にとって都合の悪い事や自分と違う物を悪だと呼ぶのは、過去の我々の過ちそのものなのだからね」