アブソリュートスペル(魔術真名) |
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プロフィール
名前 | ニーナ・ルアルディ |
呼び名 | グレン |
種族 | 人間 |
アライブ | 占星術師 |
血液型 / 属性 | B / 陽 |
性別 | 女性 |
誕生日 | 4月25日 |
外見年齢 | 16歳 |
実年齢 | 外見相応 |
身長 | やや低い |
スタイル | 細身 |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 金 |
瞳の色 | 【左】青 【右】青 |
肌の色 | 色白 |
性格 | 素直 |
一人称 | 私 |
二人称 | *名前*さん |
口調 | ~です、~ですね |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 54 / 54 |
MP(魔力) | 74 / 74 |
攻撃力 | 18 + 0 |
魔力攻撃 | 25 + 148 |
防御力 | 18 + 0 |
魔力防御 | 27 + 32 |
速力 | 2 + 0 |
命中力 | 15 + -3 |
回避力 | 21 + 0 |
抵抗力 | 25 + 0 |
運命力 | 10 + 71 |
スペック
STR(筋力) | 9 + 0 |
INT(知力) | 12 + 0 |
VIT(頑丈) | 9 + 0 |
MND(精神) | 14 + 0 |
DEX(器用) | 8 + 0 |
AGL(敏捷) | 11 + 0 |
CHR(魅力) | 12 + 0 |
DES(運) | 7 + 0 |
成り行きに任せたらいつのまにかエクソシストになっていたため
α. 天下泰平 ( 57 )
それなりに良家のお嬢様。
上に兄弟が何人もおり、ニーナはその中でも年の離れた末っ子である。
そのため本人は家に縛られるようなこともなく、家族にも甘やかされかなり自由に過ごしている。
箱入りで育てられたためか危機感がなく、どこか世間ズレしている。
生まれつき運がよく、怒涛のごとく押し寄せる不幸を運だけで乗り切ってきた。
あまりの日常でのアクシデントの多さに、むしろ逆に運が悪い説浮上中。
まあ不運による被害は全部従者が被るからいいのだろう、いやよくない。
不運を悉く回避してきた代わりなのか、本人のドジで引き起こす被害がとてつもない。
掃除をすれば物が壊れる。
料理をすれば鍋が爆発四散。
大抵従者と二人でいる時にしかドジが発動せず、本人達以外に被害が及ばないことだけが救いだろうか。
尚、決して家事ができない訳ではない。
ドジで起こす被害が結果に釣りあっていないだけで、本人のやる気はあるし、大惨事を経た果てにそれなりのクオリティのものは出来上がる。
可愛らしいものやキラキラした物を集めるのが趣味。
手先も器用なため、時折暇を見つけてはアクセサリーを作っていることもある。
不思議なことに、この時だけはドジもアクシデントも発動することはないようだ。
プロフィール
名前 | グレン・カーヴェル |
呼び名 | ニーナ |
種族 | 人間 |
アライブ | 拷問官 |
血液型 / 属性 | A / 陰 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 8月18日 |
外見年齢 | 20歳 |
実年齢 | 外見相応 |
身長 | やや高い |
スタイル | 普通 |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 黒 |
瞳の色 | 【左】黒 【右】黒 |
肌の色 | 色白 |
性格 | 強気 |
一人称 | 俺 |
二人称 | *名前* |
口調 | ~だろ、~だぜ |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 82 / 82 |
MP(魔力) | 26 / 26 |
攻撃力 | 27 + 24 |
魔力攻撃 | 20 + 0 |
防御力 | 25 + 32 |
魔力防御 | 21 + 0 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 17 + -5 |
回避力 | 20 + -4 |
抵抗力 | 17 + 0 |
運命力 | 10 + 23 |
スペック
STR(筋力) | 14 + 0 |
INT(知力) | 10 + 0 |
VIT(頑丈) | 12 + 0 |
MND(精神) | 11 + 0 |
DEX(器用) | 9 + 0 |
AGL(敏捷) | 9 + 0 |
CHR(魅力) | 14 + 0 |
DES(運) | 8 + 0 |
大切な人を護る力を得るため
α. 守護友愛 ( 51 )
代々続く従者の家系。
めでたく彼の主となったニーナは歩く無自覚局地的災害物件であった。
平時はニーナの護衛や、身の回りの世話などをしている。
ニーナのことは手のかかるお子様感覚で扱っている。
敬うのはニーナの希望もあり早々にやめた。
育ちの割にお固い空気が苦手。
口は決して良いとは言えず、本当に従者かと疑うような発言もしばしば。
敬語も余程の事情がなければ使おうとしない。
手先が器用で、大抵のことはそつなくできる。
ニーナからどれだけの迷惑をかけられようと文句を言いつつも付き合ってくれるあたり、何だかんだで根は優しく真面目。
どちらかといえば面倒見の良い兄と甘えたがりの妹のような関係の二人である。
願うことはただひとつ。
「いいからお前はそこから一歩も動かず大人しく座ってろ」
叶ったことは一度もない。