アブソリュートスペル(魔術真名) |
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プロフィール
名前 | ハルカ・メリゴールド |
呼び名 | ハルカ |
種族 | エレメンツ |
アライブ | 狂信者 |
血液型 / 属性 | A / 火 |
性別 | 女性 |
誕生日 | 1月1日 |
外見年齢 | 18歳 |
実年齢 | 外見より若い |
身長 | やや低い |
スタイル | 普通 |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 漆黒 |
瞳の色 | 【左】金 【右】金 |
肌の色 | 色白 |
性格 | 真面目 |
一人称 | 私 |
二人称 | *名前*さん |
口調 | ~です、~ですね |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 18 / 18 |
MP(魔力) | 70 / 70 |
攻撃力 | 6 + 0 |
魔力攻撃 | 23 + 0 |
防御力 | 6 + 3 |
魔力防御 | 21 + 0 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 13 + 0 |
回避力 | 9 + 0 |
抵抗力 | 16 + 0 |
運命力 | 5 + 0 |
スペック
STR(筋力) | 3 + 0 |
INT(知力) | 12 + 0 |
VIT(頑丈) | 3 + 0 |
MND(精神) | 10 + 0 |
DEX(器用) | 7 + 0 |
AGL(敏捷) | 5 + 0 |
CHR(魅力) | 5 + 0 |
DES(運) | 5 + 0 |
故郷がベリアルやヨハネの使徒に滅ぼされたため
α. 天下泰平 ( 50 )
エルフの魔術師。常に真面目で礼儀正しく、冷静な態度を崩さない。
インドア派に見えるが事件の捜査や知識の探求には驚く程アグレッシブであり、涼しい顔でゲテモノを味見したり、汚物の山に真顔で手を突っ込んだりして周囲に軽く引かれたりしている。悪漢蔓延る深夜の路地裏に一人で入って行くこともあり、そういう時に慌てて後を追うのがエスケルの役割である。ただしハルカも強力な魔術師なので、エスケルが追いつく頃には問題は解決している事もしばしばある。
滅ぼされた故郷については多くを語らず、ベリアルに対する憎しみを吐露する事も無い。直向きに世界平和と知識の探求を求める姿に陰は無く、少なくとも、その真の目的が単なる復讐でないことは間違い無い。
実は記憶喪失であり、故郷が滅んだ顛末は殆ど憶えていない。エスケルの事も「昔からの部下」ではなく「何故か手伝ってくれている傭兵」ぐらいの認識である。
かつては若くして凡ゆる魔法の真髄を極めたエルフの賢者候補生の一人だったが、故郷がベリアルに襲われた際に禁忌とされる古代の広域殲滅魔法を起動してしまう。その後全ての魔力と記憶を放棄したのが現在のハルカである。暴走時にはかつての人格、圧倒的な力によって世の平和を成そうとした《裁焔のメリゴールド》の姿が垣間見える。
プロフィール
名前 | エスケル・タラスクス |
呼び名 | エスケル |
種族 | 生成 |
アライブ | 墓守 |
血液型 / 属性 | O / 陽 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 10月31日 |
外見年齢 | 20歳 |
実年齢 | 外見相応 |
身長 | 高い |
スタイル | 細マッチョ |
利き手 | 両利き |
髪の色 | 銀 |
瞳の色 | 【左】赤 【右】赤 |
肌の色 | 色白 |
性格 | 優しい |
一人称 | 俺 |
二人称 | *名前* |
口調 | ~だ、~だろう |
敬語 | 使わない |
ステータス
HP(体力) | 60 / 60 |
MP(魔力) | 12 / 12 |
攻撃力 | 20 + 0 |
魔力攻撃 | 9 + 0 |
防御力 | 20 + 3 |
魔力防御 | 11 + 0 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 13 + 0 |
回避力 | 15 + 0 |
抵抗力 | 11 + 0 |
運命力 | 5 + 0 |
スペック
STR(筋力) | 10 + 0 |
INT(知力) | 4 + 0 |
VIT(頑丈) | 10 + 0 |
MND(精神) | 6 + 0 |
DEX(器用) | 7 + 0 |
AGL(敏捷) | 7 + 0 |
CHR(魅力) | 6 + 0 |
DES(運) | 5 + 0 |
大切な人を護る力を得るため
α. 世界救済 ( 50 )
背に黒翼を持つ半竜の戦士。ぶっきらぼうだが悪人ではない。
ハルカの故郷で、半竜族で構成された特殊部隊《マークジーベン》に所属していた。高い戦闘力を誇り、夜戦や奇襲などの特殊な戦闘で特に力を発揮する。
ハルカとはかつては上司と部下の関係であり、祖国の正義と平和の為に各地を転戦した仲間である。ハルカと違って記憶を棄てた訳ではないので、ハルカの故郷が滅んだ顛末も憶えている。そしてその責任の一端は自分にもあると思っている。
当時のハルカに力づくで矯正された為に現在はかなり穏やかになったが、マークジーベン創成期は戦う目的が正義なだけの、手のつけられない荒くれ者だった。悪と断じれば決して見逃さず、凄惨とすら言える程に徹底的に叩き潰す。暴走時にはその当時の姿、味方からすら恐れられた《第7騎団の凶龍(タラスクス・オブ・マークジーベン)》の姿が垣間見える。