アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》リーゼ・アインベルク
祓魔人 Lv4 経験値688 NEXT227
《未称号》ギル・マイヤー
喰人 Lv4 経験値688 NEXT227
この剣で世界を護れると信じて!
《未称号》
リーゼ・アインベルク
リーゼたんのおぱんちゅ…ハァハァ
《未称号》
ギル・マイヤー

プロフィール

リーゼ・アインベルク
貴方
人間
断罪者
A / 陽
女性
7月19日
16歳
外見よりやや年上
普通
スレンダー
右利き
【左】 【右】
色白
真面目
*名前*さん
~です、~ですね
使う

ステータス

57 / 57
60 / 60
18 + 12
20 + 0
15 + 9
20 + 12
1 + 0
9 + 0
17 + -2
18 + 0
5 + 0

スペック

10 + 0
10 + 0
7 + 0
10 + 0
5 + 0
8 + 0
9 + 0
3 + 0

自身が喰人、祓魔人となったからには、人々のために力を使うべきだと考えたため

α. 世界救済 ( 53 )

清楚かつ凛とした雰囲気と端正な顔立ちの正統派美少女。
白銀色の髪がトレードマーク。
全体的に均整の取れた美しいスタイルの持ち主。
身長162cm。スリーサイズは上から84・57・85。

地方の下級貴族の出身。
真面目で礼儀正しい性格。やや内向的だが心には強い正義感を抱く、品行方正を絵に描いたような人物。頭の回転は遅くないが鈍感で迂闊なところがあり、しかも素直過ぎるせいで他者の悪意や嘘に騙されやすく、お人よしな性分もあり苦労人体質。

戦闘では搦め手へ対応が苦手で柔軟性に欠けるタイプだが、地道な鍛錬で磨いた剣術と基礎能力の高さには定評があり、意外性こそないが安定感の高さが持ち味。

神に疎まれていると思えるほどに運が悪い。
エクソシストとなる以前に出会った喰人達は悉く非適合者であり、身近で唯一の適合者のギル・マイヤーが最低の人物だと知らずに契約を交わしてしまう。

ギルのことは一切信頼はしておらず、むしろ嫌悪しているが、無能ではなくそれなりに役立つため仲間の認識は最低限ある…が、基本的に自分から話しかけることはない。

可憐な容姿と組し易そうな雰囲気、そしてギルの趣味で穿かされている必要以上に短いスカートのせいで異性から邪な目で見られやすく、時には辱めを受けることも。男運の悪さも筋金入りで、ギルを筆頭にろくでもない男にしか縁がない。

プロフィール

ギル・マイヤー
リーゼたん
人間
狂信者
B / 陰
男性
11月23日
27歳
外見相応
やや高い
普通
右利き
【左】 【右】
日本人肌
暗い
あんた
~だよ、~だね
使わない

ステータス

48 / 48
28 / 28
16 + 10
23 + 0
16 + 4
21 + 0
1 + 0
11 + 2
14 + 0
14 + 0
5 + 0

スペック

8 + 0
12 + 0
8 + 0
10 + 0
6 + 1
7 + 0
11 + 0
5 + 0

喰人もしくは祓魔人に恋をして、お近づきになるため

α. 守護友愛 ( 38 )

平凡で冴えない風貌の男性。
髪の毛は手入れがあまり整っておらずボサボサ気味。
中肉中背で顔立ちは悪くはない程度。

外見の雰囲気通りに陰湿な性格。強欲かつ利己的で、基本的に他者のために力を用いるようなことはしないが、リーゼ・アインベルクに対しては熱烈かつ一方的な好意を抱いており、彼女の存在に関与する事象のみ彼にとっての例外。

その風貌や俗な性格から周囲からは無能扱いされがちだが、実際には喰人としては平均程度の実力を備えている。
典型的な後方支援型で、近接での殴り合いは苦手分野。

舌先三寸でリーゼを騙し、エクソシストの契約を交わした。
リーゼに抱いている感情は真摯な愛情などではなく、ストーカーじみた自己中心的な性的欲求が大部分を占めている。

実家はそれなりの名門貴族で、リーゼの実家の宗家にもあたる家柄なため、二人の間柄も実は上下関係にある。
立場の強さを利用して何かとリーゼに手を出しているが、かけがのない存在であることは確かなようで、彼女のことを本気で使い潰すような行為は極力避けるが、いざ自身にも危険が及ぶと彼女の身よりも保身に走ることを優先する。

童貞はリーゼで卒業したが、リーゼ以外の女の子とは未だにろくに口も利けないような小心者。ただし自身の周囲が多勢だったり強者が味方のときは便乗して強気になる王道的小物。