アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》カラク・ミナヅキ
祓魔人 Lv4 経験値906 NEXT9
《未称号》アーロイン・ヴァハム
喰人 Lv4 経験値906 NEXT9
“機能停止”より“死”がいいんだ
《未称号》
カラク・ミナヅキ
最近やたら視線がイテェ
《未称号》
アーロイン・ヴァハム

プロフィール

カラク・ミナヅキ
アーロン
マドールチェ
墓守
不明 / 土
男性
1月1日
20歳
外見相応
やや低い
細身
両利き
藍色
【左】漆黒 【右】漆黒
色白
おとなしい
~だよ、~だね
使わない

ステータス

47 / 47
45 / 45
17 + 7
15 + 0
28 + 9
18 + 26
1 + 0
9 + 0
12 + -3
23 + 0
5 + 24

スペック

6 + 0
7 + 0
17 + 0
10 + 0
5 + 0
6 + 0
7 + 0
4 + 0

教団に入ることで、魔術知識を深めるため

α. 自己防衛 ( 50 )

― 真の生物(いきもの)に憧れる作り物人 ―

生命維持の手段が生物とほぼ同じだと理解はしていても、己の関節部位を見る度落ち込むマイナス思考持ち。

生物が死んだ際に弔われる「墓」に羨望と執着を持っている。
火葬が主流と分かっていても「真の生物なら魂が眠る・宿る場所(=墓)」がどこかにあるものだと思っており、人知れぬ場所に「自身の墓」を自ら造り『生物としてここに弔われたい』と願っている

「魔力パンクで機能停止は御免」「魔術によって人形が人に成る研究手段」この2点を理由に教団の下へ。

心の奥底で
「生物を守って死ねば『生物』として認められないだろうか」と思っており、自殺願望では無いが時折突発的に生物を庇う行動に出る。
(その度アーロンに首根っこ掴まれ投げ飛ばされる)

今のところ過去は一切話したがらない

身長:150cm とマドールチェの中では気持ち高め

◆好き:炭酸飲料
(想像だにしなかった衝撃から密かなお気に入り)

◆苦手:生まれたばかりの命(赤ちゃん、子猫等)
(羨望通り越して憎くなりそうで)

◆対アーロン
生物らしい生物だなという印象(良い観察対象的な)
対応は冷たいというか容赦無し。あくまで素である

◆口調:だ、だよ(ややかため)
「魔術真名を唱えるタイミングはアーロンに任せてる。
 大体戦闘開始直前、僕の頭や肩に手が置かれる、かな……」

※両者アドリブ歓迎

プロフィール

アーロイン・ヴァハム
カラク
生成
悪魔祓い
不明 / 火
男性
7月1日
32歳
外見より年上
高い
筋肉質
右利き
漆黒
【左】 【右】
日本人肌
強気
*名前*
~だろ、~だぜ
使わない

ステータス

79 / 79
10 / 10
25 + 22
8 + 0
20 + 0
8 + 16
1 + 0
22 + -2
20 + 9
8 + 0
10 + 16

スペック

14 + 0
4 + 0
9 + 0
4 + 0
12 + 0
9 + 0
7 + 0
8 + 0

教団の寮に入れば、衣食住が約束されるため

α. 叛神憎悪 ( 50 )

赤い翼の半竜人
空からの遠距離射撃にて攪乱役を好む好戦家

一時期は弱肉強食思考で「力が正義」な性格だった
諸々の人生経験から、今は一見気の良い剛毅なオジサン
(「オジサン言うな。兄貴肌とかにしろ」)
※実年齢40間近とか

面倒見よいようで芯には『等価交換』的概念持ち
わざわざ口にはしないが、親切心のみで無償仕事などはしたくないクチ

「何故神とやらが勝手に人の生に干渉しやがんだ」な意識故に個々の意思や行動力を尊重する。
が、対カラクに関しては『尊重していたら命がいくつあっても足りねえ!』と、仕方なく口も手も出す羽目に

◆嗜好品
時折葉巻をふかす
金銭的にしょっちゅうは出来ないのがささやかな哀愁事

◆嫌い:神頼み、運任せ、何かに縋る生き方
※己が嫌なだけでこれを理由に他人を嫌ったりはしない

◆苦手:自殺願望者
根本は人好きな為、死にたがり相手は尊重させるべきか説得するべきか問答無用で阻止すべきか、即断出来ない自分が嫌
※カラクがこれに当たるのか、目下の悩みどころ

◆ニックネーム(アーロン)の方がしっくりくるらしく、人にはそっちで呼んでもらっている

◆口調:だ、ぜ、出来ん分からん等言い切り
(大体どんな言葉遣いもノリでする。が、「だね、だよ」のみNG)
「よ、景気はどうだ」
「神に祈るヒマあんなら手ぇ動かせや!」

※魔術真名意味『学べ、出来ぬなら去れ』