アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》カイル・エリオット
祓魔人 Lv2 経験値110 NEXT190
《未称号》イヴェール・マティス
喰人 Lv2 経験値110 NEXT190
……ん、眠たい……
《未称号》
カイル・エリオット
ほら、しっかりしてカイル。
《未称号》
イヴェール・マティス

プロフィール

カイル・エリオット
イヴ君
人間
占星術師
O / 木
男性
2月7日
16歳
外見よりやや年上
普通
細身
右利き
【左】 【右】
色白
ミステリアス
*名前*さん
~だよ、~だね
使う

ステータス

31 / 31
51 / 51
10 + 0
17 + 13
11 + 4
20 + 0
1 + 0
9 + -2
13 + 0
19 + 0
5 + 11

スペック

5 + 0
8 + 0
6 + 0
11 + 0
5 + 0
7 + 0
9 + 0
3 + 0

教団から声をかけられ、なんとなく承諾したため

α. 自然調和 ( 52 )

普段から眠そうにしており、実際寝ていることの方が多い。
表情もほぼ動かず、感情もほとんど大きく変動しない。その上リアクションも小さい。
そのせいか「本当に生きているのか」と疑われることがあるらしい。

しかし、実際は意外と困っている人を放っておけない性質。
中身はかなり人間らしいが、それらは表に出にくい。どうしてこんなにも眠いのかは自分でも分からない。

疑うことを知らないのか、と思われても仕方ないほど、他人の言葉を信じやすい。
ただ騙されたことを知っても「ああ、そうだったんだ」の一言であっさり済ませる。
器が広い、というか単純に本人が気にしていないだけ。
平穏無事に生きていられるのは、隣がとてもしっかりしているおかげ。

情に厚いが情に流されやすい。
お人好しなところが長所であり短所でもある。

父は早くに亡くしており、母も最近戦いの中で命を落とした。
「何かあった時のために」と、優秀な占星術師だった母から色々教わったが、その全てを吸収するには少し遅すぎた。
なので占いに関しては基本は押さえているものの、ほとんど我流。
そのこともあって他人を占うことはあまりしない。一応タロットカードは持ち歩いている。

首から提げたアメジストは両親からの生誕祝い。
たったひとつしかない、家族との繋がり。


(随時編集)

プロフィール

イヴェール・マティス
カイル
ヴァンピール
断罪者
不明 / 水
男性
11月2日
21歳
外見相応
高い
スレンダー
両利き
【左】 【右】深緑
色白
礼儀正しい
*名前*様
~だよ、~だね
使う

ステータス

43 / 43
22 / 22
13 + 29
18 + 0
8 + 4
18 + 0
1 + 0
19 + -1
14 + -1
10 + 0
10 + 6

スペック

8 + 0
9 + 0
3 + 0
9 + 0
11 + 0
7 + 0
6 + 0
6 + 0

大切な人が喰人もしくは祓魔人となり、さらに偶然にも契約ができる状態だったため

α. 守護友愛 ( 50 )

丁寧な仕草と敬語。物腰も柔らかく、誰にでも爽やかな微笑みと穏やかな態度で接する。
そして眠たそうなカイルのフォローもそつなくこなし、必要ならば代わりに話も聞く。放っておいたらご飯も食べないので必死で起こす。
その姿と働きぶりはまるで執事のよう。
しかしカイルに対しては、まるで友人のようなフランクな態度。敬語も取れて遠慮もなくなる。
彼の分かりにくい表情と感情を正確に読み取る、数少ない人間(ヴァンピール)。

彼がお人好しすぎる分、こちらの方がより現実的で冷静な思考。
でも何だかんだで結局、彼の最終的な判断に付き従っている。
彼がそう決めたのなら、それを叶えるだけのこと。

実は、彼に対して並々ならぬ感情を抱いている。
「誰にでも穏やか」というのは、言い換えれば「誰に対しても当たり障りがない様に接している」ということ。
その本性は、「カイル以外がどうなろうが知ったことじゃない」。
そんな本音と態度、そして即座に浮かぶ冷酷なほど合理的な判断は、万が一にも他人の前でも、ましてや本人の前でも表に出したりはしない。
「爽やかな好青年」と「良き友人」の仮面を、もう長い間被り続けている。そんな執着心の塊。

ラベンダー色のストールと三日月型のストールクリップは、常に身に着けている大切なもの。
誕生日など何の意味が、なんて思っていた日に貰った、一生手放さないと決めたもの。


(随時編集)