アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》アリアド・ルミナル
祓魔人 Lv2 経験値272 NEXT28
《未称号》エメラド・ルミナル
喰人 Lv2 経験値272 NEXT28
ベリアルより研究中の雑音の方が敵
《未称号》
アリアド・ルミナル
アルとなら、救える気がするんだ
《未称号》
エメラド・ルミナル

プロフィール

アリアド・ルミナル
エメ
ヴァンピール
狂信者
AB / 陰
男性
4月10日
25歳
外見相応
高い
細身
左利き
【左】 【右】
不健康
暗い
お前
~だ、~だろう
使う

ステータス

22 / 22
66 / 66
7 + 0
22 + 15
5 + 12
22 + 0
1 + 0
19 + -2
9 + -3
17 + 0
5 + 0

スペック

4 + 0
11 + 0
2 + 0
11 + 0
11 + 0
5 + 0
5 + 0
5 + 0

大切な人が喰人もしくは祓魔人となり、さらに偶然にも契約ができる状態だったため

α. 病魔根絶 ( 50 )

Ariad Luminal

寡黙でニヒリスト
あまり表情を出さず、話し方も淡々としている
双子の弟エメラドは「脳筋なのにいちいち研究の手伝いを申し出る煩い弟」でありながら、人前では話せない相談を打ち明けられるほど信頼できる、唯一の心の支え

 両親は教団の一員だった
 しかし、母は任務中にベリアルとなり、父は母を取り戻そうと模索している最中、教団員のフリをした終焉の夜明け団の信者に騙され、両親共々実験材料と化して、死んだ
 その後、両親を騙した信者は教団によって処断されたが、幼少だった自分たちは教団を遠ざけ、両親の悲願である「アシッドに関わる病魔の阻止」のため、エメラドを助手として独自に魔術研究を行ってきた
 元から群れることが嫌いで、教団からの勧誘にも断り続けていたが、エメラドの唐突な家出がきっかけで、エメラドと契約を結び教団の浄化師となった
 「世界を救済するような正義の味方っぽいことをすればエメが落ち着くだろう」と仕方なくやっているのと同時に、両親の真の仇である「アシッドの阻止」を心から望む

 緑色マフラーはエメラドお手製
 
 好きな食べ物はマッシュルーム入りのチーズグラタンとゲテモノ料理
 (本人は牛肉ステーキと同じような感覚で動物を調理したモノと思っている)

>アブソリュートスペル
片手で「パチン」と強い音を鳴らすように手のひらを合わせた後で詠唱

プロフィール

エメラド・ルミナル
アル
ヴァンピール
断罪者
AB / 陽
男性
4月10日
25歳
外見相応
高い
細マッチョ
右利き
【左】 【右】
色白
明るい
*名前*さん
~だよ、~だね
使う

ステータス

43 / 43
22 / 22
13 + 5
18 + 0
8 + 12
18 + 0
1 + 0
19 + 0
14 + 0
10 + 0
10 + 0

スペック

8 + 0
9 + 0
3 + 0
9 + 0
11 + 0
7 + 0
6 + 0
6 + 0

大切な人を護る力を得るため

α. 守護友愛 ( 52 )

Emelad Luminal

 人懐っこく面倒を見ることが好き
 何事にも呑気そうに見えるが、エメラドなりに真剣に考えている
 双子の兄アリアドに対しては兄弟以上の愛情を持っている

 人目を避けながら両親の悲願である「アシッドに関わる病魔の阻止」のためにアリアドと二人で医療魔術を研究しながら暮らしていた。が、身近でアシッドレインやベリアルの被害に合う場面を頻繁に見かけるようになり、実兄が喪失するかもしれない恐怖と双子だけで研究してきた医療魔術の限界に耐え切れず、教団に入って浄化師になることを決意
 しかし、アリアドが教団の一員や浄化師になることに頑なに反対され、喧嘩し、家出をしてしまう。途方に暮れていた所をヨハネの使徒に襲われ、間一髪のところで教団の団員達と偶然通りかかった(と見せかけ実は心配になって仕方なく教団に捜索依頼を出した)アリアドに救われる。その後は流れでアリアドと契約し、正式な薔薇十字教団の浄化師になる

 昔から魔術や医学の勉強ばかりしていたアリアドに代わり、家事全般やってきた。寮暮らしでも身体が勝手に家事の動きになってしまう(らしい)

 緑色のリボンはエメラドが成人した頃、アリアドが密かにプレゼントされたもの。

 好きな食べ物はマッシュルーム入りチーズグラタン
 嫌いな食べ物は(たまにアリアドが作る)ゲテモノ料理