アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》フェイズ・リン
祓魔人 Lv2 経験値220 NEXT80
《未称号》リリィ・ドール
喰人 Lv2 経験値220 NEXT80
人助けも悪くないだろ?
《未称号》
フェイズ・リン
フェイズ様…あまり無理をなさらず
《未称号》
リリィ・ドール

プロフィール

フェイズ・リン
リリィ
人間
悪魔祓い
AB / 陽
男性
9月25日
17歳
外見より年上
やや低い
細身
右利き
漆黒
【左】 【右】
日本人肌
真面目
~だよ、~だね
使う

ステータス

52 / 52
36 / 36
17 + 10
12 + 0
15 + 4
12 + 0
1 + 0
14 + -1
12 + 0
12 + 0
5 + 1

スペック

9 + 0
6 + 0
7 + 0
6 + 0
8 + 0
5 + 0
9 + 0
4 + 0

一族や両親の教育で、エクソシストとなることが約束されていたため

α. 守護友愛 ( 48 )

人を警戒させない人懐っこい笑顔と高くない身長は
どう見て17歳程度の少年にしか見えないが実は22歳の青年

洗いざらしの黒髪は一見固く見えるが実は柔らかい
身体つきも華奢に見えて実は結構鍛えている

基本真面目で真っすぐな性格
困っている人がいれば手を差し伸べずにはいられないが
称賛を受けるのは苦手
自分では些かお節介焼きと自覚している

そんな彼の心の中では
密かにベリアルへの憎悪の火が燃えている
彼らを狩る時には非情で冷淡な一面を覗かせる

■生い立ち
古くからの悪魔祓いの家系であったリン家に生まれ
幼い頃から悪魔祓いになるべく訓練を施されて来た

人助け…というより稼業として悪魔祓いを行ってきたリン家の人達との考え方に幼い頃から相違を抱いていた。
そんなある日ベリアルによる襲撃を受け一家が壊滅
自分を庇って亡くなった母の行動で初めてその愛を知る

■目的
リン家復興は特に考えてはいない
ただ自分が幼い時から思っていた、
自身の力を誰の為に使いたいという想い、
それと…ベリアルへの憎悪を胸に秘め教団の門を潜る

プロフィール

リリィ・ドール
フェイズ様
マドールチェ
墓守
不明 / 木
女性
12月25日
16歳
自分でもわからない
低い
スレンダー
右利き
【左】 【右】
色白
礼儀正しい
*名前*様
~です、~ですね
使う

ステータス

40 / 40
18 / 18
15 + 7
14 + 0
25 + 13
15 + 4
1 + 0
10 + 0
13 + 0
15 + 0
5 + 0

スペック

5 + 0
7 + 0
15 + 0
8 + 0
5 + 0
7 + 0
7 + 0
5 + 0

大切な人を護る力を得るため

α. 守護友愛 ( 55 )

透き通るような水色のストレートな髪と白い肌
ガラス玉のようなアメジスト色の瞳のメイド服の魔人形

彼女は初代リン氏による作品で
人知れずリン家の地下室で眠っていて
誰もその存在を知らなかった

リン家がベリアルに襲われ壊滅した時に
偶然地下室への扉を見つけ発見に至る

だいぶ年代が経っていたのにも関わらず
生きているかのような美しい少女の姿だった

リリィを見つけたファイズが彼女に触れた時目覚めた
血に濡れた手から滴った血液が彼女の口に落ち
それから二人は導かれるように唱えた

『我は破魔の弾丸なり』

この時ファイズとのシンクロ率は96%
二人の契約が行われ無事終了した事を意味していた

■性格
無口で表情に乏しい
フェイズの事を主として扱っているが
やや生活態度や作法などに口煩くする事がある
フェイズ曰く『母親のようだ…』

リン氏がそう設定したのか家事などの作業が一通り出来る