アブソリュートスペル(魔術真名) |
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プロフィール
名前 | セレスティナ・デューラー |
呼び名 | ハルくん |
種族 | マドールチェ |
アライブ | 墓守 |
血液型 / 属性 | 不明 / 土 |
性別 | 女性 |
誕生日 | 8月4日 |
外見年齢 | 13歳 |
実年齢 | 外見より若い |
身長 | 低い |
スタイル | グラマー |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 赤 |
瞳の色 | 【左】金 【右】金 |
肌の色 | 色白 |
性格 | 謙虚 |
一人称 | 私 |
二人称 | キミ |
口調 | ~よ、~ね |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 42 / 42 |
MP(魔力) | 38 / 38 |
攻撃力 | 15 + 5 |
魔力攻撃 | 13 + 0 |
防御力 | 21 + 9 |
魔力防御 | 15 + 0 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 8 + 0 |
回避力 | 10 + 0 |
抵抗力 | 18 + 0 |
運命力 | 5 + 9 |
スペック
STR(筋力) | 6 + 0 |
INT(知力) | 6 + 0 |
VIT(頑丈) | 12 + 0 |
MND(精神) | 8 + 0 |
DEX(器用) | 4 + 0 |
AGL(敏捷) | 5 + 0 |
CHR(魅力) | 5 + 0 |
DES(運) | 4 + 0 |
孤独感から、繋がりを得ることができる教団に憧れたため
α. 天下泰平 ( 50 )
鮮やかな赤い髪、猫の様に鋭い目元が印象的な少女。
気の強そうな容姿とは裏腹に、照れ屋で内気。
146cm 造られてからは10年未満。
代々優れた騎士を輩出してきた名門貴族の令嬢。
……その代用品の魔術人形。
本物の娘が不慮の事故により亡くなり、体裁を保つ為、前当主の希望で彼女を模して製作されたもの。
自分が本当の娘でないことは理解しており、望まれる通りの娘でいる事こそが存在意義だと考えていた。
その最中、街で春彦に誘拐されかける事件を経て祓魔人であることを自覚、教団に属する事となる。
偽者の魔術人形の身であろうと、曲がりなりにも騎士の家系の一員である自負は強く
臆する心を奮い立たせ、守る為の盾であろうと戦う。
現当主である義兄(家系としては実の兄になるが、魔術人形ゆえに実際の血縁は無い)との関係は良好で、
浄化師となる際も快く送り出され、現在も手紙での交流が続いている。
プロフィール
名前 | 榊・春彦 |
呼び名 | セレ、セレ子 |
種族 | ライカンスロープ |
アライブ | 陰陽師 |
血液型 / 属性 | A / 木 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 4月29日 |
外見年齢 | 12歳 |
実年齢 | 外見より年上 |
身長 | 低い |
スタイル | 細身 |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 銀 |
瞳の色 | 【左】緑 【右】緑 |
肌の色 | 日本人肌 |
性格 | 元気 |
一人称 | 俺 |
二人称 | *名前* |
口調 | ~だよ、~だね |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 44 / 44 |
MP(魔力) | 19 / 19 |
攻撃力 | 14 + 0 |
魔力攻撃 | 15 + 27 |
防御力 | 10 + 8 |
魔力防御 | 17 + 0 |
速力 | 2 + 0 |
命中力 | 12 + -2 |
回避力 | 19 + 0 |
抵抗力 | 11 + 0 |
運命力 | 5 + 12 |
スペック
STR(筋力) | 8 + 0 |
INT(知力) | 7 + 0 |
VIT(頑丈) | 4 + 0 |
MND(精神) | 9 + 0 |
DEX(器用) | 7 + 0 |
AGL(敏捷) | 10 + 0 |
CHR(魅力) | 6 + 0 |
DES(運) | 4 + 0 |
教団に入ることで、魔術知識を深めるため
α. 正義執行 ( 50 )
「さかき・はるひこ」
深緑の瞳をした、銀狐のライカンスロープ。
155cm(160あると言い張る)実年齢は16歳。
小柄で幼い外見には、これから育つと反発する事もあれば
猫被りに利用する事もある。
派手好きで無鉄砲な、外見相応の子供といった印象だが
計算高い一面も隠し持つ。
東方島国ニホンの生まれ。
生来の喰人だが幕府や教団の拘束を嫌い、一人放浪していた。
ある日アークソサエティの街で見かけたセレスティナに一目惚れし、家の手の外に連れ出す半ば誘拐とも言える暴挙に出る。
(記憶に留まればいい、とすぐに解放するつもりだった)
しかしその最中ヨハネの使途の襲撃に遭った事で計画は頓挫、
祓魔人として危険な状態の彼女を放っておく訳にもいかず、共に教団の門を潜った。
結局教団に属する事となった現状には、何だかなぁ、という思いが本音ではあるが。
気兼ねする事なくセレスティナの隣に立てるので、まぁ悪くはない。
唯一、誘拐事件のひと悶着でセレスティナの義兄を怒らせた事だけは後悔しており、未だに彼が恐怖対象。
「あの時はガチで死を覚悟した」