アブソリュートスペル(魔術真名) |
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プロフィール
名前 | 霧亜・クラレット |
呼び名 | スズ |
種族 | 人間 |
アライブ | 悪魔祓い |
血液型 / 属性 | O / 陰 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 5月27日 |
外見年齢 | 19歳 |
実年齢 | 外見よりやや年上 |
身長 | 普通 |
スタイル | 普通 |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 藍色 |
瞳の色 | 【左】赤 【右】赤茶 |
肌の色 | 色白 |
性格 | 明るい |
一人称 | オレ |
二人称 | キミ |
口調 | ~だよ、~だね |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 52 / 52 |
MP(魔力) | 36 / 36 |
攻撃力 | 17 + 10 |
魔力攻撃 | 12 + 0 |
防御力 | 15 + 103 |
魔力防御 | 12 + 8 |
速力 | 1 + 1 |
命中力 | 14 + -12 |
回避力 | 12 + 0 |
抵抗力 | 12 + 20 |
運命力 | 5 + 80 |
スペック
STR(筋力) | 9 + 0 |
INT(知力) | 6 + 0 |
VIT(頑丈) | 7 + 0 |
MND(精神) | 6 + 0 |
DEX(器用) | 8 + 0 |
AGL(敏捷) | 5 + 0 |
CHR(魅力) | 9 + 3 |
DES(運) | 4 + 0 |
喰人、祓魔人となった時、目撃情報を提供され、そのまま教団に加入されられたため
α. 自然調和 ( 50 )
霧亜・クラレット(キリア・-)
紺色の髪に、黒に近い赤の瞳に赤茶色の瞳を持つ人間。ややツリ目。
明るく、誰にでも分け隔てなく接する。
趣味はアクセサリー収集。
何年も前から記憶喪失に陥っている。記憶は未だに海の底。
「霧亜」というのは助けてくれた人に名付けられたもので本名ではない。
「クラレット」は教団に入団する為に自身で適当につけた。
祓魔人であることが判明した為、喰人との適合診断をよく受けていたが不適合が続く。
諦めていた際に、ヴェルナーが次の適合診断の相手で、彼とは見事適合し、契約を結ぶ。
霧亜とヴェルナー、二人が話しているとまるで女子会のよう。
□ヴェルナー
ヴェルナー →ベルナー → ベル → スズ
上記の流れで「スズ」呼びになった。
同調率100%。両手はぴたっとくっついた。
ほっとしていると、指を絡め、微笑まれた。
趣味が合うということで出会って3分で意気投合した。
契約以来、彼とお揃いのものが増え、楽しんでいる。
制服の改造の仕方、色違いだがネイルまでもがお揃い。
「オレ、霧亜っていうんだ。よろしくねーっ!」
「ちょいまちスズっ!! それまずいからっ!?」
プロフィール
名前 | ヴェルナー・シュノール |
呼び名 | キリ |
種族 | ヴァンピール |
アライブ | 占星術師 |
血液型 / 属性 | AB / 水 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 7月18日 |
外見年齢 | 25歳 |
実年齢 | 外見より年上 |
身長 | やや高い |
スタイル | 細マッチョ |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 銀 |
瞳の色 | 【左】青 【右】青 |
肌の色 | 色白 |
性格 | 素直 |
一人称 | 僕 |
二人称 | *名前*さん |
口調 | ~だ、~だろう |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 28 / 28 |
MP(魔力) | 26 / 26 |
攻撃力 | 9 + 0 |
魔力攻撃 | 20 + 13 |
防御力 | 7 + 112 |
魔力防御 | 21 + 120 |
速力 | 1 + 1 |
命中力 | 19 + -2 |
回避力 | 13 + 0 |
抵抗力 | 12 + 20 |
運命力 | 10 + 116 |
スペック
STR(筋力) | 5 + 0 |
INT(知力) | 10 + 0 |
VIT(頑丈) | 3 + 0 |
MND(精神) | 11 + 0 |
DEX(器用) | 11 + 0 |
AGL(敏捷) | 7 + 0 |
CHR(魅力) | 6 + 3 |
DES(運) | 6 + 0 |
自分を疎む者達を見返す、復讐するため
α. 宗教撲滅 ( 50 )
銀色の腰下まで伸ばした髪に、サファイアブルーの瞳のヴァンピール。
美形という言葉が似合う、美しい容姿を持つ。
右手で、右耳を触る癖がある。
傍から見ればクール。
……しかし、彼と深く関わった者からは「ただの面倒臭がり」と称される。
無表情で佇む姿はその容姿ゆえ近寄りがたい印象を受ける。
だが、
大体眠たがっているか、ぼんやりしているだけ。
中身はマイペース。
趣味はアクセサリー収集。まさかの霧亜と同じ趣味だった。
□霧亜
手がぴったり合わさった為、職員から聞いていた「手を握る」を試してみた。
驚いた様子を見て「面白い」と思った。
趣味も合うし彼となら契約してもいいかも。
ちなみに、契約してから彼とおそろいの物を身につけるようになった。
自身も結構楽しんでいる。
「ヴェルナーだ。パートナーのキリはスズって呼ぶから君も適当にどうぞ」
「ねえキリ。こういうの、可愛いキリに良いかも。……え、ダメ?」