アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》クォンタム・クワトロシリカ
祓魔人 Lv13 経験値3822 NEXT123
《未称号》メルキオス・ディーツ
喰人 Lv13 経験値3822 NEXT123
・・・メルキオス、騒がしい。
《未称号》
クォンタム・クワトロシリカ
やぁ!こんにちわ、こんばんわー
《未称号》
メルキオス・ディーツ

プロフィール

クォンタム・クワトロシリカ
メルキオス
エレメンツ
断罪者
不明 / 木
女性
2月11日
18歳
自分でもわからない
やや高い
スレンダー
右利き
【左】 【右】
褐色
クール
お前
~だ、~だろう
使う

ステータス

70 / 70
127 / 127
23 + 68
41 + 0
21 + 50
36 + 62
2 + 0
22 + 24
28 + 100
30 + 0
10 + 156

スペック

12 + 0
22 + 0
10 + 0
17 + 0
11 + 0
15 + 0
11 + 9
12 + 5

成り行きに任せたらいつのまにかエクソシストになっていたため

α. 自然調和 ( 51 )

アクションプランは祓魔人の行動です
2人共アドリブご自由にどうぞ

緩やかにウェーブする長い銀髪、褐色の肌
碧眼のエレメンツ。身長171cm、貧乳

基本的には面倒臭がりで大雑把で男勝り
愛想のない気まぐれな猫の様に飄々としている
中性的…と言うよりも性別詐欺してない?と言われる
「あぁ、よく言われる」
と、別に間違われても彼女は気にする様子はない。

来歴
アルフ聖樹森の某所、気が付いたら森の中に居た。
それ以前の記憶を持ち合わせおらず、出身どころか本名も年齢も覚えていない。
唯一覚えていたのは、身に着けていたペンダントの石の名前だけだった。
右も左も判らない。段々と朦朧としてくる意識。
森を彷徨いに彷徨って集落を見つけ立ち入った後、気を失う。その後、集落の人たちに「魔力蓄積量が尋常じゃない」と言われ、教団へと送り出された。
名無しでは困るので、唯一覚えていた石の名を名乗る

適性診断
弾くことなく手の平を合わせられた。同調率は80%程

対メルキオス
理解者でありたいが
彼は己をなかなか見せようとせず、底が知れない
だが、何もない自分を受け入れてくれた大事な相棒

※クォンタムクワトロシリカとは?
主にクリソコラ、アズライト、マラカイト、石英の4種類以上の鉱物が含まれた天然石。
青と緑が複雑に混ざり、まるで地球の様に見える石。
俗称・流通名であり、正式な鉱石名ではない

プロフィール

メルキオス・ディーツ
クォン
人間
魔性憑き
不明 / 陰
男性
1月9日
23歳
外見相応
高い
細マッチョ
右利き
【左】 【右】
色白
ミステリアス
~だよ、~だね
使わない

ステータス

83 / 83
34 / 34
27 + 242
27 + 0
26 + 77
26 + 57
2 + 0
23 + 67
35 + 107
19 + 0
10 + 186

スペック

14 + 0
14 + 0
13 + 0
13 + 0
11 + 0
19 + 0
17 + 0
14 + 5

命のやり取りなど、スリリングなことが好きなため

α. 叛神憎悪 ( 51 )

ウィッシュプランは喰人の行動です

長い三つ編みの白髪、金の瞳持つ白皙の青年
身長188cm

黙して佇む姿は艶麗な美青年
…だが口を開けば嘘か真か判らぬ言動とにやにや笑いと共に「くふふ」や「ぐへっ」等と謎の笑い声を上げる変人。
何かにつけてテンション高く、道化を演じてる風
戦闘となると笑いながら敵を切り裂く戦闘狂
自称吟遊詩人
何所で入手したか不明だが、ニホンの煙管を愛用する愛煙家

来歴
ムスペルヘイムの砂漠を交易と牧畜に移動する少数民族・青衣の民
投げナイフと短剣での戦闘法を仕込まれ育つ。
幼少時に誘拐され運搬先で見張りを殺害し逃走したが、其処は故郷より遥か遠くの首都ヘリオポリス
簡単に帰れない場所に来てしまった、とスラムに居座った。
当初は数々の悪事を成して生き抜くが、自分の魔力量が一般より多いと知ってからは独自に試行錯誤して魔力を圧縮凝固して、魔結晶モドキを作って売っていた
顧客に終焉の夜明け団が居たらしく、教団に捕縛されるが喰人と判り、浄化師をする代わりに厳罰を免れた

余談
結晶化の魔術はスラムに居た時に見た魔術を喰人の脳構造よって独自解析した産物
生きる為に必要な物を多く持つ者から欺き奪う為の紛い物であって本物と同等に使用出来る等、露とも思っていなかった

対クォン
理解を示してくれる相棒、ではあるが恋愛感情はない
自分の様なトラブルメーカーに付き合う事はないと思う