アブソリュートスペル(魔術真名) |
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プロフィール
名前 | カリア・クラルテ |
呼び名 | ニオくん、ニオ |
種族 | ヴァンピール |
アライブ | 人形遣い |
血液型 / 属性 | 不明 / 陰 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 12月24日 |
外見年齢 | 15歳 |
実年齢 | 外見相応 |
身長 | やや低い |
スタイル | 細身 |
利き手 | 両利き |
髪の色 | 黒 |
瞳の色 | 【左】漆黒 【右】漆黒 |
肌の色 | 色白 |
性格 | 子どもっぽい |
一人称 | おれ |
二人称 | *名前*くん |
口調 | ~だよ、~だね |
敬語 | 使わない |
ステータス
HP(体力) | 23 / 23 |
MP(魔力) | 60 / 60 |
攻撃力 | 7 + 23 |
魔力攻撃 | 20 + 0 |
防御力 | 6 + 27 |
魔力防御 | 20 + 0 |
速力 | 1 + 1 |
命中力 | 27 + 0 |
回避力 | 11 + 137 |
抵抗力 | 16 + 0 |
運命力 | 10 + 108 |
スペック
STR(筋力) | 4 + 0 |
INT(知力) | 10 + 0 |
VIT(頑丈) | 3 + 0 |
MND(精神) | 10 + 0 |
DEX(器用) | 16 + 0 |
AGL(敏捷) | 6 + 0 |
CHR(魅力) | 7 + 3 |
DES(運) | 6 + 0 |
教団の寮に入れば、衣食住が約束されるため
α. 奴隷解放 ( 50 )
虚ろな目で笑う元奴隷
近況
相方が好き、だけど相変わらず鈍いのでもだもだ
性格
・マイペースな享楽主義者、楽しければそれで良し
・常に笑みは崩さないのがポリシー
・敵相手には残酷さを見せることも
・人形が好き
容姿
・一見すると少女と見間違う中性的な顔立ち
・切り揃えられた黒髪に虚ろな黒い目が特徴的
過去
・幼い頃に奴隷商人に誘拐され、以来ある貴族に買われ奴隷兼暗殺者として育てられた。その過程で精神的に歪んでいる
・ある時ベリアルによって貴族は家共々壊滅、彼自身も命を落とす寸前にやってきた浄化師達に保護される
・保護された際に彼の所業も明らかになったが、祓魔人であったことも同時に判明。浄化師になるならば罪を放免すると言い渡され、即座にその条件に飛びついた
対パートナー
・容姿に関しては気にしていない
・彼女の思想については率直に「やばいな」とは思いつつも否定も肯定もしない
・なんだかんだで真っ直ぐな彼女が眩しくて大好き
「おれはカリア、元奴隷だよー…驚いた?」
「おれも大概だけど、ニオくんもっとやばいよね」
二人称「〜くん、〜さん」基本年上にはさん付け
三人称「キミたち、敵に対してはあんたら」
アドリブ歓迎
魔術真名詠唱時
互いの首に触れる
プロフィール
名前 | ニオ・ハスター |
呼び名 | カリア |
種族 | エレメンツ |
アライブ | 占星術師 |
血液型 / 属性 | AB / 木 |
性別 | 女性 |
誕生日 | 6月18日 |
外見年齢 | 17歳 |
実年齢 | 外見相応 |
身長 | 普通 |
スタイル | スレンダー |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 金 |
瞳の色 | 【左】緑 【右】緑 |
肌の色 | 色白 |
性格 | ミステリアス |
一人称 | 自分 |
二人称 | *名前*様 |
口調 | ~だ、~だろう |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 35 / 35 |
MP(魔力) | 33 / 33 |
攻撃力 | 11 + 20 |
魔力攻撃 | 27 + 35 |
防御力 | 10 + 154 |
魔力防御 | 25 + 0 |
速力 | 1 + 2 |
命中力 | 14 + 6 |
回避力 | 15 + -3 |
抵抗力 | 14 + 0 |
運命力 | 10 + 154 |
スペック
STR(筋力) | 6 + 0 |
INT(知力) | 14 + 0 |
VIT(頑丈) | 5 + 0 |
MND(精神) | 12 + 0 |
DEX(器用) | 7 + 0 |
AGL(敏捷) | 8 + 0 |
CHR(魅力) | 7 + 1 |
DES(運) | 8 + 0 |
一族や両親の教育で、エクソシストとなることが約束されていたため
α. 正義執行 ( 55 )
近況
色々考えたけど、とりあえず生きてみようと思った
それがきっと、贖罪であり、自分の未来のためになるから
性格
・生真面目で自分に厳しい
・正義感が強く、困っている人を放っておけない
・一見すると優等生だが、逸脱した信仰心の持ち主…だった
容姿
・金のベリーショート、髪質はふわふわ
・鋭い目と中性的な格好から少年と間違われることも
経歴
・創造神を信仰する一族の生まれ、彼女自身も創造神を信仰していた
・だがその信仰心にある根源は歪なもの
「真に神がいるならば、人間の存在を許す筈がない」
「しかし世界が存続しており、あまつさえベリアルのような邪悪な存在が罪無き人を蹂躙している」
「ならばこれは神の采配ではない、創造神を騙る邪神の所業である」
・矛盾だらけの思想を、何の疑いもなく信じていた。今までは。
パートナーについて
・自分の容姿や思想について、否定も肯定もしない彼の距離感が心地いい
・単純に好き、大きな好意。カリアのからかい交じりの告白にストレートで返してる
「自分はニオ、よろしく頼む」
「カリアは…そうだな、側にいて心地いい」
一人称「自分」追い詰められたり、精神的に不安定だと「ワタシ」
二人称「~様、貴様」
三人称「皆様方、貴様等」