アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》フレデリカ・アスター
祓魔人 Lv3 経験値336 NEXT269
《未称号》アロイス・フェガリ
喰人 Lv3 経験値336 NEXT269
《未称号》
フレデリカ・アスター
《未称号》
アロイス・フェガリ

プロフィール

フレデリカ・アスター
アロイスくん
ヴァンピール
墓守
O / 水
女性
11月11日
14歳
外見相応
やや低い
細身
右利き
【左】 【右】
色白
おとなしい
*名前*さん
~です、~ですね
使う

ステータス

38 / 38
51 / 51
13 + 0
17 + 0
15 + 4
20 + 0
1 + 0
17 + 0
10 + 0
20 + 0
5 + 0

スペック

6 + 0
8 + 0
8 + 0
11 + 0
10 + 0
5 + 0
5 + 0
5 + 0

自身が喰人、祓魔人となったからには、人々のために力を使うべきだと考えたため

α. 天下泰平 ( 50 )

シャドウ・ガルテン出身のヴァンピール。
雪色の髪に水色の瞳。
諍いとは無縁の暖かで幸せな家庭で健やかに育った。

温厚で恥ずかしがり屋の大人しい少女。
人と接する事は好きだが、引っ込み思案気味で慣れるまで時間を有する。

祓魔人と判明し国から出る事に躊躇いや恐怖はあったが、魔力のパンクやここに残る事で自分を狙ったヨハネの使途の襲撃に家族を巻き込んでしまうかもしれないといったリスクを鑑みて震えながらも覚悟を決めた。
だが根本には国を出て外の明るい世界を見てたいという好奇心も確かに存在していた。

まだこちらに来て日が浅い為、世界の明るさに慣れていない。夜の暗闇に安堵を抱き夜更かししてしまう事も多く、明るいうちは眠そうにしていることがよくある。

アロイスの事はいつもにこにこしていて朗らかな人という認識。どんな人とパートナーになるのかどきどきしていたので、同年代で話しやすい相手だった事に安堵している。

二人称は「名前+さん」、相方は同年代なので「~くん」
誰にでも敬語口調

プロフィール

アロイス・フェガリ
フレデリカ
人間
断罪者
A / 陽
男性
4月4日
14歳
外見相応
普通
普通
右利き
黄色
【左】 【右】
日本人肌
素直
きみ
~だよ、~だね
使う

ステータス

57 / 57
22 / 22
18 + 0
18 + 0
15 + 4
18 + 0
1 + 0
11 + 0
15 + 0
12 + 0
5 + 0

スペック

10 + 0
9 + 0
7 + 0
9 + 0
6 + 0
7 + 0
11 + 0
4 + 0

エクソシストに憧れていたため

α. 正義執行 ( 50 )

アークソサエティのブリテン出身。
ピンクブロンドの髪にヴァイオレットの瞳。
実家は仕立屋。姉が二人の末っ子長男。

根が真っ直ぐな正直者。
超前向き思考。だいたいの事はいいように解釈する。
あまり勉強は好きではなく、体を動かす事の方が好き。

エクソシストって特別な力があってすごいなーかっこいいなーと漠然と思ってはいたものの、まさか自分が喰人だとは全く思っていなかったので判明した際は相当驚いた。
そもそも壊滅的に手先が不器用で家業を手伝う事すら難しかった為、これはもうエクソシストとなる運命だったからだと確信して逸る気持ちを抑えきれずにすぐに教団の門を叩いた。

将来の夢は180cm。
まだ全然叶いそうな様子はない。

フレデリカの事は大人しくて控えめに笑う子という印象。まだ壁があるなというのは感じているが、そのうち仲良くなれるでしょと気楽に接している。

二人称は年上っぽい人には「名前+さん」
同年代から年下の人は名前呼び捨て
誰にでも砕けた口調。敬語は苦手というより下手