アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》エルリア・カートライト
祓魔人 Lv1 経験値0 NEXT0
《未称号》メアリー・スチュアート
喰人 Lv1 経験値0 NEXT0
《未称号》
エルリア・カートライト
《未称号》
メアリー・スチュアート

プロフィール

エルリア・カートライト
姫様
アンデッド
魔性憑き
AB / 木
女性
10月8日
23歳
外見よりやや年上
やや高い
普通
両利き
漆黒
【左】 【右】
日本人肌
クール
あなた
~よ、~ね
使う

ステータス

26 / 26
28 / 28
9 + 0
10 + 0
11 + 0
14 + 0
1 + 0
14 + 0
12 + 0
15 + 0
10 + 0

スペック

4 + 0
4 + 0
6 + 0
8 + 0
6 + 0
7 + 0
5 + 0
10 + 0

大切な人を護る力を得るため

α. 宿敵滅殺 ( 50 )

実年齢:26歳
身長:170cm

ソレイユ地方の農村出身の女性。
ある日妹が祓魔人と覚醒し、それを狙ったヨハネの使徒に村が襲われた。
村人は妹が悪魔だから使徒が現れたと妹を断罪。
村長をしていた両親は姉妹を庇って死亡し、エルリアもまた、妹を庇って村人に飛びかかっていき死亡…したはずだった。

気付いた時にはオクトと言う組織に拾われており、自身はアンデッドになっていたことを知る。
アンデッドになったにも関わらず記憶はハッキリしており、ヨハネの使徒に襲われても何もしてくれなかった教団、そしてそんな運命を自分達家族に課した神を恨み憎むようになった。
オクトの首領ヴァーミリオンに頼み剣の腕を磨き、世の中に復讐する機会を願い、それを心の支えに生きていたが、ある日、メアリーと出会った。
彼女の中に妹の面影を見たエルリアは、その世話係をしながら、人らしい感情を少しずつ取り戻していく。

オクトの中で活動していくうちにヴァーミリオンの右腕と言われるまでの地位に上り詰め、いつしか恋心を抱くようになっていたが、自分は女性としては見られてないと思い込み、部下として接するように心がけている。

ある時期から教団と関わりだした事で、妹が生きていること、そのパートナがまさかの幼馴染みだった事を知り頑なだった心が氷塊、妹達の属するグループとは協力関係を築くことになった。

妹の名は、アリシアと言う。

プロフィール

メアリー・スチュアート
お姉ちゃん
人間
人形遣い
A / 水
女性
3月15日
8歳
外見よりやや年上
低い
細身
右利き
【左】ピンク 【右】ピンク
色白
明るい
貴方
~です、~ですね
使う

ステータス

36 / 36
17 / 17
12 + 0
14 + 0
12 + 0
14 + 0
1 + 0
15 + 0
12 + 0
10 + 0
5 + 0

スペック

6 + 0
7 + 0
6 + 0
7 + 0
9 + 0
6 + 0
10 + 0
4 + 0

世界を平和にする手立てを見つけるため

α. 自己防衛 ( 50 )

実年齢:10歳
身長:130cm

虚栄の孤島に存在したトゥーレ王国の王族の血を引く女の子。
元々は枢機卿が見せしめのために潰したトゥーレ王国を、いつか復興させる必要が出た際に使うため、確保していた血族の1人。
枢機卿が確保していた血族は、騒乱を齎すための血族と、王国の支配の正当性を示すための血族に分けられていたが、メアリーは前者の血を引く。
どちらの血族も王位継承を行える血の濃さではあったので、万が一の時に正当性を否定できるように奴隷の刻印を首に刻まれている。
枢機卿の背後に居た人形遣いの策謀により、戦争の火種として外部に放出。
王国の騎士の末裔であるヴァーミリオンが保護するように画策していた。
その後、ヴァーミリオンの元で生活することで栄養状態は良くなっていったが、元々の環境が悪かったために精神的な物から体調を崩すことが多かった。
けれどエルリアと出会い、彼女に世話をして貰える事で、誰かに甘えることを教えて貰い、本来の明るく快活な性格が出て来るようになった。
現在は、王女としての教育を受け、少しずつ成長している。
後見人として、教皇となったヨセフや、ノルウェンディなどの王族がつき、交流も行われている。

教育の成果で公式な場では王女らしく振る舞えるようになって来たが、親しい人の前では普通の女の子の顔を覗かせ、喋り方も幼い女の子のそれになる。