アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》神楽坂・仁乃
祓魔人 Lv8 経験値2192 NEXT13
《未称号》大宮・成
喰人 Lv8 経験値2192 NEXT13
私は強くなるしかないんです
《未称号》
神楽坂・仁乃
僕の命は仁乃の為にあるから
《未称号》
大宮・成

プロフィール

神楽坂・仁乃
なる(成)
人間
人形遣い
O / 陰
女性
6月20日
15歳
外見相応
やや高い
細身
左利き
漆黒
【左】 【右】
色白
クール
あなた
~です、~ですね
使う

ステータス

50 / 50
62 / 62
17 + 8
21 + 0
19 + 2
23 + 9
1 + 0
20 + 0
17 + 9
23 + 0
5 + 2

スペック

8 + 0
10 + 0
10 + 0
12 + 0
12 + 0
9 + 0
12 + 0
5 + 0

不遇な環境に生まれ、教団に活動を強制されたため

α. 宿敵滅殺 ( 51 )

【境遇】


祓魔人の体質で幼少期に家族を失う。
家族を失った後も成の存在が支えとなったが5年前仁乃の祓魔人の体質がベリアルを引き寄せて仁乃の盾になった成も失う。
その後孤児院に引き取られるもベリアルの襲撃により焼失。
そこで教団に保護される。
成を失った仁乃は悲しみの末浄化師に。
パートナーの喰人はアンデットになった失ったはずの成であった。


【対なる】

成は幼なじみで何よりも大切な存在。
教団への入団は強制的であったが自分が無力だった故に一度失った成を失いたくない一心でベリアルやヨハネの使徒と闘い成をまた失わない為には宿敵を撲滅させることこそが1番と考え仁乃の存在意義とする。
吊り目で赤い瞳の近寄り難い容姿と祓魔人であることに加えて仁乃には人形を集めてコレクションする趣味があり、友達の代わりに人形に話かけたりすることもあり周囲からは好奇の目で見られてきたが家族以外に自分と唯一普通に接してくれた成に恋心を抱く。
罪悪感と恋心の間で揺れ(※7・8話)素直な気持ちが言えない。

【趣味】

人形のコレクション。人形劇鑑賞。
成子のドレス作り。

【好きな物】

人形。劇。
童話。特に『氷雪の女王』(※3話)

【成子】

成に貰った自分と同じ髪色と瞳の色をした人形で1番のお守り。人形には成子と名付け成のいない間は成子が仁乃の1番の支えであった。

【日常】

任務のない日は修練場に通う

【性格】

一間クールで冷たいように見られるが強がっているだけで繊細な心を持つ。





※行動はアクションに記載

プロフィール

大宮・成
にの
アンデッド
墓守
A / 陽
男性
5月17日
10歳
外見より年上
低い
細身
右利き
【左】 【右】
不健康
子どもっぽい
あんた
~だよ、~だね
使わない

ステータス

52 / 52
31 / 31
19 + 12
21 + 0
29 + 12
32 + 13
1 + 0
21 + 0
11 + 3
27 + 0
10 + 1

スペック

7 + 0
8 + 0
17 + 0
19 + 0
10 + 0
5 + 0
5 + 0
12 + 0

大切な人が喰人もしくは祓魔人となり、さらに偶然にも契約ができる状態だったため

α. 守護友愛 ( 63 )

【境遇】

仁乃とは幼馴染で喰人の体質で実の親は自分を生んだ時に無くしておりその後、養子に貰われるが医療とワクチンを売って生計をたてていた里親は喰人である成をワクチンの為に過保護に育て成は自室にこもって医学書や魔術書を読みふけるようになる。
普通の幼少期は過ごせなかった成にとって家族のように接してくれた仁乃の両親に恩を感じている。

【対にの】

本の虫であり他人への興味もなかったものの
仁乃に出会って初めて他人に興味を持つ。
唯一分かち合える仁乃の盾になり10歳の若さで肉体は死んだが仁乃への執着が大きくてアンデッドと化した。
家族を失くし生きるために祓魔師になる道を選んだ仁乃の後を追おうとして教団に。
運命的に同調率が100%で契約が出来る状態だったので自分も祓魔師の道を選び仁乃を守ることを決意。
仁乃への愛こそがアンデッドとしての成の存在理由。


【好きな物】

甘い物が好きで甘い物には目がない


【日常】

任務のない日は部屋以外では仁乃にくっつこうとして修練場にもついていく

【性格】

元々子どもっぽくて仁乃に対しては甘えん坊で我儘な性格

【容姿】

実際の年齢は仁乃と同じく15歳だが
10歳の時に肉体は死んだのでアンデッド化した成は10歳のままの容姿。
左側の鎖骨に孔があるが普段は服を着ているため隠れている。




☆魔術真名詠唱時☆

お互いの心臓に手で振れながら唱える


※行動はウィッシュに記載
※両者アドリブ歓迎