アブソリュートスペル(魔術真名) |
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プロフィール
名前 | ルシオ・アルジャーノン |
呼び名 | カミラ |
種族 | 人間 |
アライブ | 陰陽師 |
血液型 / 属性 | B / 陽 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 3月25日 |
外見年齢 | 26歳 |
実年齢 | 外見相応 |
身長 | 高い |
スタイル | 普通 |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 赤茶 |
瞳の色 | 【左】茶 【右】茶 |
肌の色 | 色白 |
性格 | 明るい |
一人称 | 俺 |
二人称 | 君 |
口調 | ~だ、~だろう |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 31 / 31 |
MP(魔力) | 53 / 53 |
攻撃力 | 10 + 0 |
魔力攻撃 | 17 + 0 |
防御力 | 11 + 0 |
魔力防御 | 16 + 0 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 8 + 0 |
回避力 | 13 + 0 |
抵抗力 | 15 + 0 |
運命力 | 5 + 0 |
スペック
STR(筋力) | 5 + 0 |
INT(知力) | 9 + 0 |
VIT(頑丈) | 6 + 0 |
MND(精神) | 8 + 0 |
DEX(器用) | 5 + 0 |
AGL(敏捷) | 7 + 0 |
CHR(魅力) | 8 + 0 |
DES(運) | 2 + 0 |
不遇な環境に生まれ、教団に活動を強制されたため
α. 守護友愛 ( 50 )
教団が人体実験をしていた頃の被験者。
本部内に人知れず存在した隔離施設に収容されていた。
ヨセフにより実験は中止されることとなったが、それを知った一部の研究者が反発。
被検体となった子供達を死亡したことにして外部に連れ出し、そこで研究を続ける。その内の一人。
元々はブリテンの出身で、魔獣と心を通わすことで共生関係を結ぶことのできる「ビーストマスター」の出身。
故郷はヨハネの使徒により、共に暮らしていた魔獣達と家族ともども死亡。
特殊な出自ゆえ、その血に目を付けた研究者達により実験体にされる。
性格は明るく朗らか、長男属性。
外に連れ出された子どもたちの中では一番年上だったこともあり、他の子どもたちを気にかけ、庇ったりしていた。
髪を伸ばしているがこれは、魔術の貯蔵庫として伸ばしている。
いざという時は髪を切り落とし、切り札として使う。
【対カミラ】
最初は年下の女の子として気に掛けつつ、本部で共に過ごしたシリウスを重ねて見ていた。何かあれば世話を焼いてきたが、パートナーとなって一緒に過ごす内に、より強い好意を抱くようになってきた。
プロフィール
名前 | カミラ・ヴァートリィ |
呼び名 | ルシオ |
種族 | ヴァンピール |
アライブ | 断罪者 |
血液型 / 属性 | A / 火 |
性別 | 女性 |
誕生日 | 10月2日 |
外見年齢 | 18歳 |
実年齢 | 外見よりやや若い |
身長 | 高い |
スタイル | 普通 |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 黒 |
瞳の色 | 【左】金 【右】金 |
肌の色 | 色白 |
性格 | クール |
一人称 | 私 |
二人称 | お前 |
口調 | ~だ、~だろう |
敬語 | 使わない |
ステータス
HP(体力) | 38 / 38 |
MP(魔力) | 20 / 20 |
攻撃力 | 12 + 0 |
魔力攻撃 | 16 + 0 |
防御力 | 8 + 0 |
魔力防御 | 16 + 0 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 18 + 0 |
回避力 | 14 + 0 |
抵抗力 | 9 + 0 |
運命力 | 10 + 0 |
スペック
STR(筋力) | 7 + 0 |
INT(知力) | 8 + 0 |
VIT(頑丈) | 3 + 0 |
MND(精神) | 8 + 0 |
DEX(器用) | 10 + 0 |
AGL(敏捷) | 7 + 0 |
CHR(魅力) | 6 + 0 |
DES(運) | 6 + 0 |
不遇な環境に生まれ、教団に活動を強制されたため
α. 叛神憎悪 ( 50 )
教団が人体実験をしていた頃の被験者。
ヨセフにより実験は中止されることとなったが、それを知った一部の研究者が反発。
被検体となった子供達を死亡したことにして外部に連れ出し、そこで研究を続ける。その内の一人。
元々はアークソサエティの出身で、両親は共に優秀な浄化師だった。
しかし両親は幼い頃に高位べリアルとの戦いで死亡。
身寄りのなくなった彼女を、当時の教団暗部が実験体の1人として確保した。
ルシオやシリウスが本部での隔離施設に収容されていたのとは別の施設へ、物心つくよりも前に連れて来られ、幾つかの実験を行われる。
人体実験の中止とともに教団外へ連れ出された時に
、ルシオと出会う。
自分を庇うせいで酷い目に遭うルシオに、自分のせいで苦しい目に遭わせてしまったという負い目がある。
普段は無表情に見えるためクールであるように見られるが、割とかわいいものや、もふもふしたものが好き。
【対ルシオ】
子どもの頃から親身になってくれたルシオに対し淡い想いを抱いている。一緒にいてもいいのだろうかという気持ちを持ちながらも、彼のために強くなろうと力をつけた。