アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》ヴァーミリオン・シルバーエッジ
祓魔人 Lv1 経験値0 NEXT0
《未称号》NOName・01
喰人 Lv1 経験値0 NEXT0
《未称号》
ヴァーミリオン・シルバーエッジ
《未称号》
NOName・01

プロフィール

ヴァーミリオン・シルバーエッジ
(未設定)
ヴァンピール
断罪者
B / 陽
男性
8月20日
40歳
外見相応
高い
スレンダー
両利き
【左】 【右】
色白
明るい
お前
~だ、~だろう
使う

ステータス

38 / 38
43 / 43
12 + 0
14 + 0
8 + 0
15 + 0
1 + 0
14 + 0
14 + 0
13 + 0
5 + 0

スペック

7 + 0
7 + 0
3 + 0
8 + 0
8 + 0
7 + 0
5 + 0
5 + 0

種族や国家で生まれる差別を無くす力や発言力を持つため

α. 世界救済 ( 50 )

(元)反教団組織であるオクトのリーダーを務める男。『銀朱の』などとも呼ばれる。
種族ゆえか線は細いが、意外と荒くれ物で、まだオクトが極めて小さい組織の頃はあまりの血気の盛んさに部下から畏怖の対象として見られていた。
今は立場上狂暴さは少々なりをひそめているが、ガラの悪いべらんめぇ口調だけは直らないようだ。
性格は破天荒そのもの。制度を守るより制度に疑問を持ち改変していくことにモチベーションを持つタイプ。
普段は完全に飄々とした不良のオッサン。極めてフランクであり、部下たちに冗談を言って困惑させることが好き。それで部下から叱られても笑ってスルーする程の度量はある。
仇なす者に対しては容赦ないが、味方に対しては度量が大きく面倒見がいい。
虚栄の孤島に存在した亡国の騎士を祖父に持つ
祖父から剣術の教えと共に亡国の話を聞かされ、国の滅亡を防げなかった祖父の嘆きを心に刻むように。
祖父の死後、彼は世界を巡るようになったが、その中で様々な世界の不条理を知っていく。
特に、祖父が仕えた国が滅んだ理由が枢機卿による物であることを聞かされていたため、それらが世界の支配者として君臨している状況に鬱々とした物を感じていたようだ。

プロフィール

NOName・01
(未設定)
人間
断罪者
A / 木
女性
1月1日
6歳
外見よりかなり若い
かなり低い
スレンダー
右利き
漆黒
【左】漆黒 【右】漆黒
日本人肌
明るい
~よ、~ね
使う

ステータス

46 / 46
17 / 17
15 + 0
14 + 0
13 + 0
14 + 0
1 + 0
11 + 0
14 + 0
10 + 0
5 + 0

スペック

8 + 0
7 + 0
6 + 0
7 + 0
6 + 0
7 + 0
10 + 0
4 + 0

エクソシストに憧れていたため

α. 自己防衛 ( 50 )