東方島国ニホン            

和を重んじる独特の文化が形成された島国である。
周囲を海で囲まれているため、移動手段が基本的に航路しか無く、教団以外の人間が入国することは非常に稀。

幕府」が政権を担っており、各地方においても幕府の影響力が及んでいる。
教団の支部も存在しており、幕府と共に国内を統治しているが、新政府軍なる反乱軍が現れ始めており、混乱が続いている。

希望の塔」が比較的近いことから、「ヨハネの使徒」が現れることが多いが、そういった外敵に戦うために、武士や忍、陰陽師といった存在が教団とともに防衛に当たっているようだ。

  政治・経済            

幕府」のトップである徳川家が国を治めており、各地域に存在する「藩(はん)」が幕府からの命令に準じて統治を行っている。
絶対的な権力を幕府が持っていることから、幕府の命令に逆らうことはできない

元々は和同開珎と呼ばれる通貨が使用されていたが、教団支部が完成してからはJr(ジェール)が一般通貨として使用されている。
農業や商工業、娯楽文化などが栄えており、特に「エド」と「キョウト」は中心街として人々が常に和気藹々と生活を営んでいるようだ。

  地区            

◆エド
東方島国ニホンの拠点となっている地区。
幕府と教団支部が存在し、国内で一番幕府の影響を受ける反面、ヨハネの使徒から防衛をしてくれる存在も多いため、安全な場所といえる。
人口が集中していることから、日用品を取り揃えた小売店から、娯楽施設などがひしめき合っている。


◆キョウト
エドには及ばないが、かなりの人口を誇る地区。
デモンが多く生活しており、妖怪などの変わった生物が住んでいる。

  歴史            

元々は「ロスト・アモール」開戦直前から鎖国を行っていたが、島国であり他国からの技術を輸入することができないこと、
直後に発生した「ラグナロク」の影響で、疲弊しきっていたことから、鎖国を解いた。
その際に、教皇国家アークソサエティから、薔薇十字教団ニホン支部の設立を提案され、幕府がそれを了承したことで、ニホン支部が誕生する運びとなる。