アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》最上・ひろの
祓魔人 Lv6 経験値1444 NEXT106
《未称号》ルシエロ・ザガン
喰人 Lv5 経験値1134 NEXT96
そういうもの、なんだよね……?
《未称号》
最上・ひろの
覚悟?生き抜く覚悟だけで十分だ。
《未称号》
ルシエロ・ザガン

プロフィール

最上・ひろの
ルシエロさん
人間
陰陽師
A / 土
女性
5月4日
16歳
外見相応
やや低い
普通
右利き
【左】 【右】
日本人肌
面倒くさがり
~だよ、~だね
使う

ステータス

49 / 49
72 / 72
16 + 0
24 + 19
17 + 69
24 + 32
1 + 0
12 + -3
16 + -7
22 + 0
5 + 21

スペック

8 + 0
12 + 0
9 + 0
12 + 0
7 + 0
8 + 0
10 + 0
4 + 0

成り行きに任せたらいつのまにかエクソシストになっていたため

α. 世界救済 ( 54 )

髪:陽の下では茶色がかってみえる黒
瞳:焦げ茶
実は18歳。

東方島国二ホンのエド郊外にある最上家の長女。兄、弟、妹がいる。一度懐に入れた相手には甘く、警戒心が欠如する。
同種への興味が薄く、他種族に興味が強い。世情には疎い。
眠たげに瞼が下がり気味。

人見知りの気があり、無意識の緊張から慣れないと相手に対して何の感想も抱けない。つまり思考が停止するので会話が続かない。

初対面では丁寧語で話すが、相手に慣れてくるとぽろぽろタメ口が零れる。
仕事時は敬語、と気をつけているがたまに抜ける。

特に何になりたいという物もなく、家と家族に支障が無い程度に流れに任せて生きていた。
浄化師になるとは思って無かったが、抗体が無いと危ないらしいと知ったのでそのまま成り行きで教団に入った。
覚悟を決めるまでが長く、戦いはまだちょっと怖い。

両親は「お父さん」「お母さん」呼びする。

■聞かれても答える気がないこと
好き:整ったもの(自然物、人工物問わず)
嫌い:向上心の無い自分

■聞かれたときのとりあえずの答え
好き:きれいなもの(風景、装飾)
嫌い:生野菜

■その他
苦手:高音、怒鳴り声を含む大きな声
癖:わからないと首を傾げる

【ルシエロへの所感】
随分と見目がいい、ですね……?

【適合診断結果】
何の反発もなくて拍子抜けしたけど、にぎにぎされてびっくりした。(同調率100%)

プロフィール

ルシエロ・ザガン
ひろの
生成
魔性憑き
B / 陽
男性
11月2日
24歳
外見相応
高い
細マッチョ
右利き
【左】オレンジ 【右】オレンジ
色白
偉そう
お前
~だ、~だろう
使う

ステータス

75 / 75
11 / 11
24 + 17
9 + 0
21 + 67
8 + 0
2 + 0
18 + 3
26 + 25
9 + 0
10 + 42

スペック

13 + 0
5 + 0
10 + 0
4 + 0
9 + 0
13 + 0
8 + 0
9 + 0

一族や両親の教育で、エクソシストとなることが約束されていたため

α. 破壊衝動 ( 50 )

髪:葡萄酒色
瞳:赤みが強いオレンジ色
角:黄鉛
尾:暗い赤紫色

東方島国ニホンはキョウトの出身。半鬼。鎖国より更に前にニホンに渡って来た人々の末裔。その中でも、姓名を古い故郷の慣習のまま大事にしている一族の出。
兄が二人いるのでかなり自由に過ごしている。

物心ついたときから喰人であることは周囲含めて解っていた為、浄化師になる教育を受けて育つ。
現在に至っても自主的な鍛錬は欠かさない。

容姿について自身と周囲の見解が一致しているので、見目が良いのは自覚済み。
実力と容姿への自負が言動の端々に現れてしまう自信家。

敬語は使えるが堅苦しいのであまり使おうとしない。
NG「~だぜ」。

家族は対外的に「父上」「母上」「上の兄」「下の兄」と呼ぶ。
たまに「あの人」。

■相手に敬語を使用する基準
・一族の長や教団のお偉方など目上の存在である
・問題を起こすと面倒そうな支配階級、貴族階級である
・そういったことが必要な格式張った場であるとき

■特に隠していないこと
好き:体を動かすこと
嫌い:嘘(つい嫌な顔をする程度)
苦手:子供の相手(何をするか読めないから)

【ひろのへの所感】
戦いは予想より動けていたが、気弱そうなのがな。
(小さいし、と若干まだ不安)

【適合診断結果】
反発を何も感じなかった為、どこまでいけるのかと恋人繋ぎまでした。悪いとは思って無い。(同調率100%)