アブソリュートスペル(魔術真名) |
|
|
|
プロフィール
名前 | 薙鎖・ラスカリス |
呼び名 | モニカさん |
種族 | アンデッド |
アライブ | 陰陽師 |
血液型 / 属性 | A / 陰 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 5月26日 |
外見年齢 | 14歳 |
実年齢 | 自分でもわからない |
身長 | やや低い |
スタイル | 細身 |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 漆黒 |
瞳の色 | 【左】漆黒 【右】漆黒 |
肌の色 | 不健康 |
性格 | 礼儀正しい |
一人称 | 僕 |
二人称 | 貴方 |
口調 | ~です、~ですね |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 40 / 40 |
MP(魔力) | 67 / 67 |
攻撃力 | 14 + 0 |
魔力攻撃 | 23 + 27 |
防御力 | 18 + 141 |
魔力防御 | 30 + 74 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 20 + -2 |
回避力 | 13 + 55 |
抵抗力 | 30 + 0 |
運命力 | 10 + 116 |
スペック
STR(筋力) | 6 + 0 |
INT(知力) | 10 + 0 |
VIT(頑丈) | 10 + 0 |
MND(精神) | 17 + 0 |
DEX(器用) | 10 + 0 |
AGL(敏捷) | 7 + 0 |
CHR(魅力) | 4 + 0 |
DES(運) | 10 + 0 |
世界を平和にする手立てを見つけるため
α. 世界救済 ( 62 )
名の読みは「なぎさ・らすかりす」。
額に逆十字の傷を持つ、アンデッドの(見た目は)少年。
孔は左の掌をほぼ目一杯ぶち抜く、歪な楕円形。
何故か普通に物は掴める。
普段は手袋をしている。
「サクリファイスの引き起こした事故に巻き込まれて死んだ」と語ってはいるが、本人も詳しくは憶えていない。彼の一度目の死に、何らかの形でサクリファイスが関わってはいるらしいが。
その後紆余曲折の末にエクソシストを目指すも、適合診断落ちが続く。しかしモニカ相手の時は「深淵に引きずり込まれるかのように(薙鎖談)」引き寄せられ、勢い余って手を繋いだまま押し倒す形になり、文句無しの合格となった。(なお試験官には後で怒られた模様)
生来のクソ真面目で思い詰める性分と、適合診断に落ち続けた時期に培われてしまった劣等感から、自己評価が厳しく、優等生であらねばならない、認められる存在であらねばならないという強迫観念に囚われている。また、他人に対して常に腰が低く、大人びたふりをする。背伸びしたがるガキ。
面識の有無に関わらず他人の為には積極的に献身的に動くが、自分自身については無頓着な生活無能力者。しかしモニカに依存し過ぎる事への警戒心から、少しずつ改善しようとはしている。
プロフィール
名前 | モニカ・モニモニカ |
呼び名 | ナギサ |
種族 | 人間 |
アライブ | 魔性憑き |
血液型 / 属性 | B / 陽 |
性別 | 女性 |
誕生日 | 8月15日 |
外見年齢 | 19歳 |
実年齢 | 外見相応 |
身長 | やや高い |
スタイル | グラマー |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 銀 |
瞳の色 | 【左】深緑 【右】深緑 |
肌の色 | 褐色 |
性格 | 甘い |
一人称 | ワタシ |
二人称 | *名前* |
口調 | ~よ、~ね |
敬語 | 使わない |
ステータス
HP(体力) | 60 / 60 |
MP(魔力) | 22 / 22 |
攻撃力 | 20 + 37 |
魔力攻撃 | 18 + 0 |
防御力 | 20 + -2 |
魔力防御 | 18 + 0 |
速力 | 2 + 0 |
命中力 | 15 + 19 |
回避力 | 23 + 164 |
抵抗力 | 14 + 0 |
運命力 | 10 + 127 |
スペック
STR(筋力) | 10 + 0 |
INT(知力) | 9 + 0 |
VIT(頑丈) | 10 + 0 |
MND(精神) | 9 + 0 |
DEX(器用) | 7 + 0 |
AGL(敏捷) | 12 + 0 |
CHR(魅力) | 13 + 0 |
DES(運) | 9 + 0 |
普通に生きているよりも、楽しい人生になると考えたため
α. 守護友愛 ( 67 )
田舎の孤児院で育ち、いい年になったので食い扶持稼ぎも兼ねて、ダンサーとして身を立てようと都会に出たら、素質があるとか何とか言われて浄化師になっていた。
他人に感情移入し易い性分で、決断・実行力があり且つ積極的・献身的な性格と相まって、無制限に他人を甘やかし駄目にしてしまう天性の「傾国」。
孤児院時代、それは後輩の子供達に向けられていた。(そして大人達に怒られた)
浄化師となり薙鎖という生活無能力者のパートナーを得てからはより悪化し、今では「如何に薙鎖を甘やかすか」に心血を注ぐ日々。
それは彼女の存在理由的に容易く暴走化を招きかねない危険な状況であり、皮肉にもそれが庇護対象である薙鎖の警戒と生活態度改善を促す結果になっている。