アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》ショーン・ハイド
祓魔人 Lv41 経験値19217 NEXT333
《未称号》レオノル・ペリエ
喰人 Lv41 経験値19217 NEXT333
全ては生きる為。ただそれだけです
《未称号》
ショーン・ハイド
君が誰であっても私には関係ないよ
《未称号》
レオノル・ペリエ

プロフィール

ショーン・ハイド
ドクター
アンデッド
悪魔祓い
A / 陰
男性
2月1日
36歳
外見よりやや若い
高い
筋肉質
右利き
漆黒
【左】漆黒 【右】
不健康
クール
お前
~だ、~だろう
使う

ステータス

338 / 338
246 / 246
112 + 329
85 + 0
108 + 157
103 + 50
3 + 1
129 + 2
63 + 34
110 + 10
25 + 191

スペック

57 + 0
38 + 0
53 + 0
56 + 0
67 + 0
23 + 0
22 + 3
58 + 0

不遇な環境に生まれ、教団に活動を強制されたため

α. 正義執行 ( 63 )

※アクションプランは祓魔人の行動及び心情です
「正義とは麻酔か悪い安酒のようなものです。感覚を失うには丁度いい」
Sean Hyde
●パーソナリティ
静かに貫く人
方便や腹芸を使う器用さや狡猾さを持つ組織人
責任感が強い一方で、レオノルをして彼の常識は暴走する正義の為のリミッターと言わしめる程の正義感の持ち主
●背景
幼い頃暴力癖のある父を止める為彼を刺して母と共に家出
その後ショーンに歪んだ愛情を向け、彼に依存していた母を11歳の時に殺害
教団に保護され行掛り上エージェントとなる
オクトへの潜入任務を手掛けることになるが、あろうことかオクトに半ば懐柔される
結果両者に情報を横流しする二重スパイ状態となった矢先に彼は無関係のオクト幹部によって殺される
蘇生後足を洗うためにわざと記憶喪失のふりをし、つかの間の平穏を得た彼は、レオノルと出会う
●対喰人
彼のレオノルに対する態度は幼いお嬢様に手を焼く執事のよう
一方一人の女性として彼女を慕い、必ず傍にいると誓う程(だが恋愛感情だとは理解していない)
●黒炎魔喰器:怨嗟の銃ランキュヌ
解号:Fiat eu stita et piriat mundus.(訳:正義を行うべし、たとえ世界が滅ぶとも)
●口調
・対同僚、目下
一人称:俺 語尾:だ。だが。だろうな等
・対レオノル、目上
一人称:私 語尾:敬語
●NG
レオノルに対して「俺」発言

プロフィール

レオノル・ペリエ
ショーン
エレメンツ
狂信者
B / 火
女性
9月30日
15歳
もう覚えていない
普通
スレンダー
右利き
【左】 【右】
色白
素直
*名前*君
~だよ、~だね
使う

ステータス

138 / 138
222 / 222
46 + 0
179 + 333
46 + 22
174 + 177
4 + 0
91 + -2
64 + 37
97 + 14
20 + 126

スペック

23 + 0
91 + 0
23 + 0
86 + 0
49 + 0
35 + 0
36 + 40
36 + 0

教団から身を潜めていたが、観念して表舞台に出たため

α. 魔術研究 ( 54 )

※ウィッシュプランは喰人の行動及び心情です
「学者は誰でも正しさの殉教者たりうるものだと思うけどね?」
Léonor Périer
●パーソナリティ
一貫した正しさの人
人懐っこく純真。何事にも興味を持ち、明るく感性豊かな幼子
だが、その実知能の高さと経験故に心中は冷静で達観している
本質をよしとし一貫した倫理観を持つ優しい人物だが、虚栄や偽善を酷く嫌い、身も蓋も無い発言をすることも
●背景
年齢不詳の物理学者
母(ナターリエ)(53話)がエレメンツ、父が人間
性別や種族の差別を受けながらも己の執念だけで学者の道を選んだ
その後とある経緯から教団に入ることを拒否
だがショーンによって拉致され、彼女は契約を結ぶことに
●対祓魔人
面倒を見てくれるいい人
ショーンの『記憶喪失』が嘘だと看破したが、それは彼女の洞察力が為ではなくショーンが気を許す程度にはレオノルが信頼されている証拠かもしれない
ずっと一緒にいて欲しいと思う程度には大好きだが、その感情が何によるものなのかは彼女自身全く気付いていない
●口調
語尾:~だよ。~だね。~だろうね。~かな?~じゃん。~じゃない?等
かね?は言わない
20代前半以下の女性には(名)ちゃん、男性には(名)君
目上には(姓)さん呼びで敬語
●NG
偉そうな学者ロール
胸を張っても胸そのものが無くて幼いから可愛いのです