アブソリュートスペル(魔術真名) |
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プロフィール
名前 | リトル・フェイカー |
呼び名 | パンプティさん |
種族 | 人間 |
アライブ | 陰陽師 |
血液型 / 属性 | 不明 / 水 |
性別 | 女性 |
誕生日 | 1月25日 |
外見年齢 | 16歳 |
実年齢 | 外見よりかなり年上 |
身長 | やや低い |
スタイル | 細身 |
利き手 | 両利き |
髪の色 | 黒 |
瞳の色 | 【左】漆黒 【右】漆黒 |
肌の色 | 色白 |
性格 | ミステリアス |
一人称 | 僕 |
二人称 | *名前*さん |
口調 | ~です、~ですね |
敬語 | 使う |

ステータス
HP(体力) | 55 / 55 |
MP(魔力) | 72 / 72 |
攻撃力 | 18 + 0 |
魔力攻撃 | 24 + 27 |
防御力 | 19 + 1 |
魔力防御 | 24 + 0 |
速力 | 2 + 0 |
命中力 | 12 + -2 |
回避力 | 19 + 11 |
抵抗力 | 23 + 0 |
運命力 | 5 + 27 |

スペック
STR(筋力) | 9 + 0 |
INT(知力) | 12 + 0 |
VIT(頑丈) | 10 + 0 |
MND(精神) | 12 + 0 |
DEX(器用) | 7 + 0 |
AGL(敏捷) | 10 + 0 |
CHR(魅力) | 10 + 0 |
DES(運) | 4 + 0 |

教団に入ることで、魔術知識を深めるため

α. 芸術傾倒 ( 51 )

「こんにちは、偽装屋(フェイカー)です」
◆外見
小さな体に死んだ魚のような目
普段は口数少なく物静か。落ち着いている。
男装のせいもあり、中性的な外見の持ち主。
◆性格
穏和で誠実。他人の為に努力を惜しまない
が、周囲に迷惑をかけないようにと
消極的な考えにも働いてしまいがち
用心深い所がある
◆過去
ブリテン出身
幼い頃に暴漢に襲われて以来
異性から女性として見られるのが怖く男装するようになる
最後の家族(兄)を失って以来、その性格に拍車がかかる
偽装屋、とは彼女のあだ名兼本名
劇の小道具作り(偽物作り)を趣味とし、腕前はなかなか
浄化師になる前からやっていた
戦闘で使うお札も、外見をトランプに偽装している事がある
◆魔術真言
お互いの片手の手の甲を合わせて行う
(ハイタッチみたいな感じ)
真言の『花束を』の前後の文が毎回変わるのは
飽き性のパンプティに合わせた結果
(※即興で決めている)
※シナリオでのアドリブは歓迎しております
◆台詞例
基本的にどんな相手でも、さん付けで敬語
「えっと、説明しますと…」
「およ?」
「僕でよろしければ、お手伝いいたします」
「パンプティさんは明るくて、真直ぐで…僕には少し眩しいくらいです」

プロフィール
名前 | パンプティ・ブラッディ |
呼び名 | フェイカー |
種族 | 生成 |
アライブ | 拷問官 |
血液型 / 属性 | 不明 / 陰 |
性別 | 女性 |
誕生日 | 7月1日 |
外見年齢 | 27歳 |
実年齢 | 外見相応 |
身長 | 高い |
スタイル | グラマー |
利き手 | 右利き |
髪の色 | オレンジ |
瞳の色 | 【左】赤 【右】赤 |
肌の色 | 褐色 |
性格 | 強気 |
一人称 | アタシ |
二人称 | お前 |
口調 | ~だ、~だろう |
敬語 | 使う |

ステータス
HP(体力) | 107 / 107 |
MP(魔力) | 15 / 15 |
攻撃力 | 34 + 26 |
魔力攻撃 | 12 + 0 |
防御力 | 27 + 22 |
魔力防御 | 12 + 0 |
速力 | 2 + 0 |
命中力 | 18 + -2 |
回避力 | 26 + -4 |
抵抗力 | 12 + 0 |
運命力 | 10 + 28 |

スペック
STR(筋力) | 19 + 0 |
INT(知力) | 6 + 0 |
VIT(頑丈) | 12 + 0 |
MND(精神) | 6 + 0 |
DEX(器用) | 10 + 0 |
AGL(敏捷) | 11 + 0 |
CHR(魅力) | 8 + 0 |
DES(運) | 7 + 0 |

普通に生きているよりも、楽しい人生になると考えたため

α. 破壊衝動 ( 42 )

「アタシは暴れられれば満足なのさ。楽しいのが1番だろ?」
◆外見
半鬼の大女。スカーフェイス
褐色肌に額の角が目印
◆性格
戦うことが大好きなバトルマニア
(※命を奪う事が好きなわけではない)
豪快で強気、加えて短気でもある
しかし、気に入った仲間には世話を焼く
姉御肌な一面も併せ持つ。街に出れば友人も多い
勘が鋭く、ちゃんと人の心も察する人物
◆過去
エルドラド出身
奴隷商としてのし上った貴族(ブラッティ家)出身だったが『身分差別はしない』という考えを持つパンプティは縁切りをする
一般階級へと落とされたのち、アウトローな生活をしていた
会話術・調理はその頃見につけた特技
教団には興味がなかったがフェイカーを切欠に入団した
◆関係
フェイカーとは友人・悪友関係
内向的なフェイカーと外向的なパンプティだと
一見真逆なようで、根は理想主義と似たもの同士
パートナーを互いに「相棒」と呼ぶことがある程
意外と馬は合っている
フェイカーが女だとは気づいてない
◆台詞
相手は基本名前で呼び捨て。フェイカーのみ渾名や相棒で呼ぶ。
「…で?つまり…?あ、フェイカー、説明よろしく」
「他人の御託に興味はないさ。アタシが納得できればそれでいい」
「喧嘩かい?上等だ。最高額でかってやる」
「暗いようでいて、ここぞと言う時凛としやがる。それがアタシの相棒さ」