アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》ラシーファ・エルダム
祓魔人 Lv4 経験値664 NEXT251
《未称号》アルティス・ディア
喰人 Lv4 経験値664 NEXT251
男性より女性が守りたかったです。
《未称号》
ラシーファ・エルダム
ならば猪突猛進の癖は直すと良いよ
《未称号》
アルティス・ディア

プロフィール

ラシーファ・エルダム
アルティス
エレメンツ
断罪者
不明 / 水
男性
3月6日
21歳
外見相応
高い
細身
左利き
【左】 【右】
色白
単純
あなた
~です、~ですね
使う

ステータス

45 / 45
75 / 75
14 + 12
24 + 0
11 + 4
21 + 0
1 + 0
12 + 0
16 + 0
17 + 0
10 + 7

スペック

8 + 0
13 + 0
5 + 0
10 + 0
6 + 0
8 + 0
6 + 0
6 + 0

破壊衝動に襲われた際に、それを晴らす手段がほしかったため

α. 破壊衝動 ( 55 )

【生い立ち】
幼い頃、とある生成が滅ぼした、森に住んでいた集落の生き残り
当時、呆然としている所をヨハネの使徒に襲われ『全ては使徒が』と記憶が混迷している
(※エピ【第2話】内にて相手の顔を思い出したが、実際に見なければ一致しない)
その後、倒れ込んでいたのをアルティスに拾われ、長い間一緒に旅をしていたが『破壊衝動』が抑えきれずに、教団に見つかり浄化師に

【性格】
・好奇心が旺盛で、脳が少し天気
・結構ずけずけと物を言う
・所作に対し目的の為には冷静で、より良い結果の為の情は少ない
・死への恐怖は感じない

【相方について】
好きか嫌いかよりも『長く一緒にいた、慣れ』
相手が隠している少しの憎しみが見えており、それがこちらへ向けられている感情の殆どだと思っていた
「だって、あの人僕のこと嫌いじゃないんです?育ててくれたのも、きっと魔でも差したんですよ」
※エピ【第2話】を通して、心構えと対応が軟化「それだけではないのかな…?」と思い始めた

【趣味】
・基本飽きっぽいが、歌と作曲は続く。好き
・『ヨハネの使徒』の破壊行為

【口調】
若干砕けた、ですます調の敬語
「じゃないんですか?」「だと思うんですが」
「使徒を壊している間は、何も考えなくていいので好きです。
だから、ただがむしゃらに破壊するんです」
「僕だって、こんな男性じゃなくて凜々しい騎士みたいな女性を守りたいですよね」

プロフィール

アルティス・ディア
ラシファ
ヴァンピール
占星術師
AB / 陰
男性
1月23日
24歳
外見よりやや年上
高い
細身
両利き
【左】 【右】
色白
ミステリアス
~だ、~だろう
使う

ステータス

33 / 33
28 / 28
10 + 0
22 + 13
7 + 4
23 + 0
1 + 0
22 + -2
15 + 0
13 + 0
10 + 6

スペック

6 + 0
11 + 0
3 + 0
12 + 0
12 + 0
8 + 0
7 + 0
8 + 0

教団から身を潜めていたが、観念して表舞台に出たため

α. 自己防衛 ( 50 )

【外見】
・僅かに広がる肩口で切り揃えられた、透明感ある白のショート
・透き通った翠玉色の瞳
・柔和に見える佇まい

【生い立ち】
女性の恋人を病気で失い、それを機に『この世界を見る為』に旅に出た。
しかし根強く残るヴァンピール迫害を受けながら点々と旅をすること数年『ラグナロクは起こるべくして起こったのだ』と認識。
諦念と僅かにくすぶる憎しみと共に国に戻る途中で、ヨハネの使徒により住処を失った少年のラシーファを見つけ、ふとした思いから育てる事に。

【性格】
・外見だけは穏やかで優しく見える、典型的な腹黒
・対人では信用を得る為の行動を惜しまないが、そんな自分は相手をあまり信用できていない。ほぼ全部、静かに微笑って誤魔化している事が多い。
・ラシーファをからかい反応を見るのが楽しい(時々うるさいと思う時もある)

【相方について】
・宗教組織サクリファイスに近い思いを抱いていた頃に拾った。
そのまま捨てるべきか考えた際、色々と脳裏をよぎったが、その時の内容が何故か思い出せない。
・常に保護者面をしているが、奥に秘めている感情は愛憎半々。本心では深い好意と八つ当たりに近い僅かな憎しみが同居している。

【趣味】
・日常の中での相方との会話
・木陰で寛ぐこと

【口調】
「~だ」「~だね」「~だよ」「~かな」
「そんなことをお言いでないよ。
 …もっとこちらに感謝しても良いんだよ?」