アブソリュートスペル(魔術真名) |
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プロフィール
名前 | ニコラ・トロワ |
呼び名 | ヴィオラ |
種族 | マドールチェ |
アライブ | 拷問官 |
血液型 / 属性 | 不明 / 陽 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 2月21日 |
外見年齢 | 33歳 |
実年齢 | 外見よりかなり若い |
身長 | かなり高い |
スタイル | 細身 |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 漆黒 |
瞳の色 | 【左】金 【右】金 |
肌の色 | 色白 |
性格 | クール |
一人称 | 私 |
二人称 | 君 |
口調 | ~だ、~だろう |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 194 / 194 |
MP(魔力) | 134 / 134 |
攻撃力 | 67 + 166 |
魔力攻撃 | 45 + 0 |
防御力 | 81 + 291 |
魔力防御 | 47 + 74 |
速力 | 3 + 1 |
命中力 | 34 + -3 |
回避力 | 48 + 0 |
抵抗力 | 58 + 2 |
運命力 | 15 + 88 |
スペック
STR(筋力) | 30 + 1 |
INT(知力) | 22 + 0 |
VIT(頑丈) | 44 + 0 |
MND(精神) | 24 + 0 |
DEX(器用) | 16 + 0 |
AGL(敏捷) | 22 + 0 |
CHR(魅力) | 22 + 6 |
DES(運) | 20 + 0 |
大切な人が喰人もしくは祓魔人となり、さらに偶然にも契約ができる状態だったため
α. 魔術研究 ( 49 )
とある学者に研究助手として造られた自動人形。
その学者が三番目に造った人形であるため、troisという姓がついている
痩せ型で鋭い目つきの男の為「一見すると研究者には見えない」とは周囲の談。
マドールチェとしては珍しく身長が高い。(195cm)
造られてから17年ほどになる。
ヴィオラとは造られてからすぐ出会った幼馴染のような、兄妹のような関係。
彼女のことは妹同然に思っているが、それ以上の感情は今のところない。
皮肉屋。真顔でブラックジョークを言うタイプだが根は真面目で冷静。整然としたものや法則性のあるものが好き。
興味の無いことには眉一つ動かさないが、興味のあることには夢中になり、ヴィオラに「かわいい」と笑われ、「私を可愛いと言うのはお前くらいだ」と頬を掻く。
意外な事に、人から頼まれるとよっぽど無理ではない限り引き受ける面も持っている。
■とある学者
名前をシャルル・クリザンテム
マドールチェを作り出した学者の一人
彼の元で助手をしていた際にレオノル・ペリエとも知り合っており、彼女は姉弟子に当たる
■人の呼び方
老若男女関係なく呼び捨て
シャルルの事はシャルル先生、もしくは先生と呼ぶ
プロフィール
名前 | ヴィオラ・ペール |
呼び名 | ニコラさん |
種族 | エレメンツ |
アライブ | 占星術師 |
血液型 / 属性 | A / 木 |
性別 | 女性 |
誕生日 | 9月10日 |
外見年齢 | 15歳 |
実年齢 | 外見より年上 |
身長 | やや低い |
スタイル | スレンダー |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 灰 |
瞳の色 | 【左】紫 【右】紫 |
肌の色 | 色白 |
性格 | 優しい |
一人称 | 私 |
二人称 | あなた |
口調 | ~です、~ですね |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 101 / 101 |
MP(魔力) | 103 / 103 |
攻撃力 | 33 + 0 |
魔力攻撃 | 84 + 188 |
防御力 | 32 + 109 |
魔力防御 | 80 + 152 |
速力 | 3 + 2 |
命中力 | 41 + 8 |
回避力 | 49 + 0 |
抵抗力 | 47 + 14 |
運命力 | 15 + 194 |
スペック
STR(筋力) | 17 + 0 |
INT(知力) | 43 + 0 |
VIT(頑丈) | 16 + 0 |
MND(精神) | 39 + 0 |
DEX(器用) | 20 + 0 |
AGL(敏捷) | 27 + 0 |
CHR(魅力) | 21 + 10 |
DES(運) | 22 + 0 |
教団から身を潜めていたが、観念して表舞台に出たため
α. 自然調和 ( 54 )
ふわふわしたセミロングの髪、色はアッシュグレイ。
瞳は菫色の少女のような見た目の女性。
実際は成人済みで、精神年齢は大人のそれ。
両親はブリテンでレストランを経営する一般市民。
幼い頃から料理に触れていたので、自分も将来は料理人になると夢を見、教団には入りたくないと、力を隠して生きてきた。
性格はのんびりふわふわ。いつもにこにこ。
口癖は「ふふっ」
独身で身の回りを構わない科学者の兄(シャルル・クリザンテム)を心配したヴィオラの両親が、彼女に料理を持たせてお使いに行かせた事でニコラと知り合う。(当時4歳)
幾度となくニコラと一緒に伯父の身の回りの世話をしてるうちに仲良くなり、彼と契約できるのならいいかな、と教団に名乗り出ることにした。
ニコラに対する感情は、今のところ兄や弟に対するそれと同種。
■学者のシャルルとは伯父と姪の関係
シャルルとヴィオラの母が兄妹であり、父はシャルルの親友だった
ヴィオラはちょっと風変わりだけど優しい伯父が大好きだった
■人の呼び方
基本的に名前にさん付け
10代以下の女の子や女性の友達はちゃん付け
レオノル・ペリエは年上だが昔からの知り合いなのでレオちゃんと呼んでいる
シャルルのことはシャルル伯父様、もしくは伯父様