アブソリュートスペル(魔術真名) |
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プロフィール
名前 | 藤森・卓也 |
呼び名 | アースィム |
種族 | ライカンスロープ |
アライブ | 墓守 |
血液型 / 属性 | AB / 木 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 2月7日 |
外見年齢 | 19歳 |
実年齢 | 外見相応 |
身長 | やや高い |
スタイル | 細マッチョ |
利き手 | 左利き |
髪の色 | 黒 |
瞳の色 | 【左】青 【右】青 |
肌の色 | 日本人肌 |
性格 | 強気 |
一人称 | 俺 |
二人称 | *名前* |
口調 | ~だろ、~だぜ |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 59 / 59 |
MP(魔力) | 33 / 33 |
攻撃力 | 19 + 7 |
魔力攻撃 | 11 + 0 |
防御力 | 18 + 18 |
魔力防御 | 14 + 7 |
速力 | 2 + 0 |
命中力 | 13 + 0 |
回避力 | 20 + -1 |
抵抗力 | 16 + 0 |
運命力 | 5 + 0 |
スペック
STR(筋力) | 10 + 0 |
INT(知力) | 5 + 0 |
VIT(頑丈) | 9 + 0 |
MND(精神) | 8 + 0 |
DEX(器用) | 8 + 0 |
AGL(敏捷) | 10 + 0 |
CHR(魅力) | 5 + 0 |
DES(運) | 3 + 0 |
大切な人を護る力を得るため
α. 守護友愛 ( 50 )
サンディスタム出身の父親とアークソサエティ出身の母親が出会い、アークソサエティで生まれ育つ。
漆黒のジャッカルの耳と尾を持つ。そしてソレがとても感情に反応する。
整った綺麗系の顔立ちではあるが、対外的に見せる顔としてぱりぴでナンパ師。とてもテンションが高く煩い。
反面、親しい人物や家族に見せる顔はマジメで穏やか。保護者のような口調や態度になる。
任務は他人が絡むためテンション高く面倒くさがっていても、なんだかんだ最終的にはマジメに取り組む。
料理は喰人と出会う少し前に覚えた。
--対 知り合いor他人--
日常
「やー、マジやばかったわーwww」
「うぇーい!楽しんでるー?なあなあたのしんでるかYO-?」
戦闘
「だる……。とはいえ守る為だもんなあ。やったりますか!」
--対 親しい人物(喰人)--
日常
「はいはい、飯だぞ。にげんなわめくな口閉じんな。ほら、あーん(口に突っ込み)」
「いつかお前が育ったら、ちゃんと認めてやるよ。お前は子供じゃない、大事な相棒なんだってさ」
戦闘
「お前は前に出るな! さがってろ!」
「この武器は誓い、みたいなもんだ。……いや、別に特定の誰かを守る為のもんじゃねーし」
プロフィール
名前 | アースィム・マウドゥード |
呼び名 | タクヤ |
種族 | アンデッド |
アライブ | 人形遣い |
血液型 / 属性 | A / 陰 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 8月13日 |
外見年齢 | 11歳 |
実年齢 | 外見相応 |
身長 | かなり低い |
スタイル | 細身 |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 金 |
瞳の色 | 【左】青 【右】青 |
肌の色 | 褐色 |
性格 | 生意気 |
一人称 | おれ |
二人称 | お前 |
口調 | ~だよ、~だね |
敬語 | 使わない |
ステータス
HP(体力) | 33 / 33 |
MP(魔力) | 23 / 23 |
攻撃力 | 11 + 15 |
魔力攻撃 | 17 + 0 |
防御力 | 14 + 6 |
魔力防御 | 23 + 0 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 25 + 0 |
回避力 | 8 + 10 |
抵抗力 | 17 + 0 |
運命力 | 10 + 0 |
スペック
STR(筋力) | 5 + 0 |
INT(知力) | 7 + 0 |
VIT(頑丈) | 8 + 0 |
MND(精神) | 13 + 0 |
DEX(器用) | 14 + 0 |
AGL(敏捷) | 4 + 0 |
CHR(魅力) | 4 + 0 |
DES(運) | 8 + 0 |
自分を疎む者達を見返す、復讐するため
α. 破壊衝動 ( 50 )
サンディスタム出身。
生家は貴族階級で全員母が違う8人兄弟の4番目。長男だったりする。
一度死に、生き返って彷徨っていた所を薔薇十字教団に保護されつい最近までサンディスタム支部に居た。
尚生育環境が悪かった所為か性格が大変生意気な方面に捻くれている。
上官等の一部例外を除き大体の相手にはため口。ついでに皮肉屋、というか口が悪い。
本来は気が弱く大人しい子供だったようだが……。
扱う人形はいつも同型。所謂アラビア風の衣装に身を包み、シャムシールを携えた黒髪紅目の女性型。
過去に関りがあった女性を模しているようで、若干人形に依存しているかのようなそぶりを見せる。
顔面、眉間の辺りから左頬にかけてと首に死んだ時の傷跡が残っている。
アンデッド特有の孔は鎖骨の中心やや下辺り。
日常
「ほんとにうるさい。少しは黙れないの?」
「だからやめろって言ってるだrもがもがっ!(突っ込まれ」
「どいつもこいつも、子供だってばかにしやがって。絶対後悔させてやる……!」
「おれ、もう死んでるのに。ばかなやつ」
戦闘
「きれいで、なのに強い。おれの人形が一番すごいってこと、教えてやる」
「こっちみる前にまず自分の役割果たしてくんない?無能はきらい」
「ばぁか、そっちは囮だよ。本命は……こっち!」
「こいつは大事だよ。おれの武器だし、手足だし。……これで、ずっと一緒にいられるし」