アブソリュートスペル(魔術真名) |
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プロフィール
名前 | アユカ・セイロウ |
呼び名 | かーくん |
種族 | エレメンツ |
アライブ | 陰陽師 |
血液型 / 属性 | 不明 / 陰 |
性別 | 女性 |
誕生日 | 2月6日 |
外見年齢 | 18歳 |
実年齢 | 外見よりやや年上 |
身長 | 普通 |
スタイル | スレンダー |
利き手 | 左利き |
髪の色 | 紫 |
瞳の色 | 【左】紫 【右】紫 |
肌の色 | 色白 |
性格 | 子どもっぽい |
一人称 | わたし |
二人称 | きみ |
口調 | ~だよ、~だね |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 62 / 62 |
MP(魔力) | 182 / 182 |
攻撃力 | 21 + 0 |
魔力攻撃 | 59 + 239 |
防御力 | 23 + 74 |
魔力防御 | 49 + 88 |
速力 | 2 + 0 |
命中力 | 26 + -8 |
回避力 | 33 + 122 |
抵抗力 | 39 + 0 |
運命力 | 10 + 108 |
スペック
STR(筋力) | 10 + 0 |
INT(知力) | 32 + 0 |
VIT(頑丈) | 12 + 0 |
MND(精神) | 22 + 0 |
DEX(器用) | 13 + 0 |
AGL(敏捷) | 19 + 0 |
CHR(魅力) | 12 + 0 |
DES(運) | 14 + 0 |
教団から声をかけられ、なんとなく承諾したため
α. 天下泰平 ( 61 )
気付いたら、甘い匂いのする薄暗い部屋の中にいた。
自分が誰なのか、どうしてここにいるのか。
目の前に置かれていた書類から判明したのは、自分の名前と年齢、ここが自分の製菓店らしいということのみ――。
教団に保護される直前より過去の記憶を失っている。
流されるままに浄化師となり、戦いの日々に身を置くこととなる。
陰陽師になったのは一番適性が高かったから。
のんびりマイペースな性格で、記憶がないことについては普段はあまり悲観していない。
何事も「きっとなるようになる」と考えている。
一般常識や教養は身についているが、世間知らずな面も多々見られる。
根は優しく、困っている人を助けたい、穏やかな世の中になってほしいと願っているため、そのために自分にできることがあるなら惜しまず手を貸す。
特技はお菓子作り(特にチョコ・飴細工)。
店を持っていたことは覚えていないが、製菓の技術は体に染みついている。
若く見えるが成人しており、楓と同年齢。
酒に弱いが酒好き。
◆対楓
契約の時に初めて出会う。
当初は彼のよそよそしい態度や厳しい言動に気後れを感じていた。
しかし、浄化師として共に過ごしていくうちに、真面目で親身になってくれる彼に徐々に惹かれていく。
ただ、雰囲気に流されて恋に落ちたくないという理由から、その感情を認めまいとしている。
プロフィール
名前 | 花咲・楓 |
呼び名 | アユカさん |
種族 | 人間 |
アライブ | 悪魔祓い |
血液型 / 属性 | A / 陰 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 9月21日 |
外見年齢 | 23歳 |
実年齢 | 外見相応 |
身長 | やや高い |
スタイル | 普通 |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 漆黒 |
瞳の色 | 【左】赤 【右】赤 |
肌の色 | 日本人肌 |
性格 | 真面目 |
一人称 | 私 |
二人称 | *姓* |
口調 | ~だ、~だろう |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 127 / 127 |
MP(魔力) | 37 / 37 |
攻撃力 | 41 + 79 |
魔力攻撃 | 30 + 0 |
防御力 | 36 + 74 |
魔力防御 | 30 + 67 |
速力 | 2 + 0 |
命中力 | 35 + -8 |
回避力 | 33 + 74 |
抵抗力 | 23 + 0 |
運命力 | 10 + 123 |
スペック
STR(筋力) | 22 + 0 |
INT(知力) | 15 + 0 |
VIT(頑丈) | 17 + 0 |
MND(精神) | 15 + 0 |
DEX(器用) | 18 + 0 |
AGL(敏捷) | 15 + 0 |
CHR(魅力) | 20 + 0 |
DES(運) | 17 + 0 |
種族や国家で生まれる差別を無くす力や発言力を持つため
α. 正義執行 ( 58 )
(はなさき・かえで)
東方島国ニホンの出身。
幕府の目が届きにくい辺境の小さな村に生まれ、不自由な生活を強いられながら育つ。
人口の減少により村が消滅してからはエドに出て武士となるが、その過程で、世界が様々な偏見や差別に溢れていると知る。
世の中の歪みを正し、苦しい思いをする者を少しでも減らすために戦おうと決意し、教団に所属する。
以前は剣を使用していたが、武士時代の先輩に「前に出たらきっと早死にする」と言われたことを機に狙撃手に転向する。
性格は良く言えば真面目でストイック、悪く言えば頑固で融通が利かない。
他人と協力することの重要さは心得ており、自分本位な言動は慎んでいる。
心に燃え盛る野心は今は隠せているつもり。
一人称は基本的に「私」だが、独白や激しく狼狽した時などは「俺」。
アユカに対してのみ敬称を付け、敬語で接する。
◆対アユカ
初めて会った時、雷に打たれたような一目惚れを経験する。
彼女にどのような態度を取っていいかわからず、無理に冷静でいようと努めるあまり、必要以上に厳しく接してしまうことも。
当初は自分の気持ちの正体を知ることができずにいたが、浄化師として共に時間を過ごし信頼を重ねていくうち、恋心の自覚に至る。
それ以降は彼女との時間を素直に楽しめるようになるものの、彼女に迷惑をかけないよう、気持ちは隠し通すつもりでいる。