アブソリュートスペル(魔術真名) |
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プロフィール
名前 | ユリア・ハルマ |
呼び名 | スゥ |
種族 | エレメンツ |
アライブ | 陰陽師 |
血液型 / 属性 | AB / 陽 |
性別 | 女性 |
誕生日 | 10月22日 |
外見年齢 | 18歳 |
実年齢 | 外見より年上 |
身長 | かなり低い |
スタイル | スレンダー |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 漆黒 |
瞳の色 | 【左】藍色 【右】藍色 |
肌の色 | 色白 |
性格 | ミステリアス |
一人称 | ボク |
二人称 | 君 |
口調 | ~よ、~ね |
敬語 | 使わない |
ステータス
HP(体力) | 19 / 19 |
MP(魔力) | 80 / 80 |
攻撃力 | 6 + 0 |
魔力攻撃 | 26 + 0 |
防御力 | 7 + 4 |
魔力防御 | 22 + 0 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 10 + 0 |
回避力 | 13 + 0 |
抵抗力 | 17 + 0 |
運命力 | 5 + 0 |
スペック
STR(筋力) | 3 + 0 |
INT(知力) | 14 + 0 |
VIT(頑丈) | 4 + 0 |
MND(精神) | 10 + 0 |
DEX(器用) | 5 + 0 |
AGL(敏捷) | 8 + 0 |
CHR(魅力) | 5 + 0 |
DES(運) | 5 + 0 |
教団の寮に入れば、衣食住が約束されるため
α. 天下泰平 ( 50 )
「スゥは彼じゃない、そっくりだとしても…違う人、だから。代わりには出来ない…したくない、んだよ」
そばかすとぽてりとした小さな唇が特徴な、闇夜の静寂を連想させる艶やかな黒髪と、たれ気味な藍色の瞳のエレメンツ。
背は低く、子供か大人か判断しかねる薄い体躯をしており、外見をしているがお酒が飲める年齢。
表情の振り幅狭く、口数も少なめなクーツン女子(?)
物事に集中すると寝食も忘れる所があり生活力、女子力共に低めで、三度の飯より睡眠より本が好き。
ただし寝起きやアルコールが入った時などの気が抜けている状態だとデレモードに切り替わる。
相棒のスィニとは10歳になる前からの付き合い。
ユリアの両親と、スィニの保護者(作り手)は姉妹関係であり、ユリアからすると叔父叔母にあたる。
元々は薬師として大叔父を師をしていたが、才能を見出だされ大叔母の元、浄化師としての基礎や陰陽師の技も教え込まれた。
暴走時は言動は幼く、そして拙くなる。
プロフィール
名前 | スィニ・サラマ |
呼び名 | ユーリ |
種族 | マドールチェ |
アライブ | 墓守 |
血液型 / 属性 | O / 火 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 7月28日 |
外見年齢 | 25歳 |
実年齢 | 外見より年上 |
身長 | 高い |
スタイル | 細マッチョ |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 金 |
瞳の色 | 【左】深緑 【右】深緑 |
肌の色 | 日本人肌 |
性格 | 大人っぽい |
一人称 | 僕 |
二人称 | 君 |
口調 | ~です、~ですね |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 40 / 40 |
MP(魔力) | 18 / 18 |
攻撃力 | 15 + 0 |
魔力攻撃 | 14 + 0 |
防御力 | 25 + 4 |
魔力防御 | 15 + 0 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 10 + 0 |
回避力 | 13 + 0 |
抵抗力 | 15 + 0 |
運命力 | 5 + 0 |
スペック
STR(筋力) | 5 + 0 |
INT(知力) | 7 + 0 |
VIT(頑丈) | 15 + 0 |
MND(精神) | 8 + 0 |
DEX(器用) | 5 + 0 |
AGL(敏捷) | 7 + 0 |
CHR(魅力) | 7 + 0 |
DES(運) | 5 + 0 |
大切な人が喰人もしくは祓魔人となり、さらに偶然にも契約ができる状態だったため
α. 破壊衝動 ( 50 )
「代わり、でもいいのだけど…僕のお姫様はそれすらも拒むから困っちゃうよね。逃がす気なんてないのに、さ(微笑み」
初夏の木漏れ日を連想させる金色の髪と翡翠色の瞳を持つマドールチェ。
魔術人形としては異例の好青年風な見た目をしているが本人は気にしていない。
年齢については29と明言しているものの実際は作られてからは20年も経過していないのだが。いつも穏やかに微笑みを浮かべていて好青年そのものな言動とは裏腹に中身は曲者で意外と強か。というか勝てない、というか勝てる気がしない。なんか狡い(ユーリ談)
協会の門を叩く前に、生きていく為の術は自分の作り手である魔術師や、その兄弟であるユリアの両親。ユリアの大叔父夫妻から教え込まれ済で。喰人の心構えや基礎はユリアの大叔母に紹介してもらった元墓守を師として一通りは心得ている。
出会った時は9つだったユリアを時に兄のように諭し手助けし。時に恋人のように慈しみながら、ユリアが誰を想っているのかを理解した上で異性として彼女の傍にいる。
彼にとって大切なのは死が二人を分かつまで隣にいることなので、関係性を親密にすることに躍起になることは少ない(たぶん