アブソリュートスペル(魔術真名)
《境夜を見る者》サク・ニムラサ
祓魔人 Lv22 経験値7618 NEXT67
《徒花を知る者》キョウ・ニムラサ
喰人 Lv22 経験値7618 NEXT67
実は私末っ子なのよ。甘えたがりよ
《境夜を見る者》
サク・ニムラサ
はいはいサクラの兄のキョウヤです
《徒花を知る者》
キョウ・ニムラサ

プロフィール

サク・ニムラサ
キョウヤ
ヴァンピール
悪魔祓い
不明 / 火
女性
4月27日
18歳
自分でもわからない
やや高い
細身
両利き
【左】 【右】
色白
優しい
貴方
~よ、~ね
使う

ステータス

124 / 124
126 / 126
39 + 48
43 + 0
25 + 22
49 + 140
2 + 0
71 + -2
38 + 96
43 + 0
15 + 99

スペック

23 + 0
20 + 0
9 + 0
26 + 0
40 + 0
18 + 0
17 + 28
23 + 10

成り行きに任せたらいつのまにかエクソシストになっていたため

α. 破壊衝動 ( 70 )

「ねえ知ってる?桜の下には……」
本を読んだ。桜の下には何だったのだろう。
サク・ニムラサ。赤色の長い髪をもって、紫の目を細め今日も明日も楽しそうに笑っている。
「桜桜、そう桜。私の名前はサクラよ。」
サクという名前だがサクラと呼ばれる方が好き。
「だってサクって裂くみたいで物騒でしょ?どうせなら綺麗な桜の方が素敵じゃない。」

父母兄兄。父母はどこかに行ったが探す気もなく心配する必要もないと考えている。兄とはずっと行動してたしもう1人の兄はニホンにいた。
「私に親友なんていたかしらキョウヤ。それよりお喋りしましょうよ。」
キョウ・ニムラサ。サクの兄。
私はサクでサクラ。サクラでサク。
あいつはキョウでキョウヤ。キョウヤでキョウ。
「キョウヤを見習って違う名前で呼んでもらうことにしたの。面白いわこれ。」

耳を隠すように花のアクセサリーを付けている。
隠したいというわけではなくただたんに可愛いから。
付けている花は季節や気分で変化する。

「昔に戻すなんて面倒。ここに来たとき通り、つまりいつも通りのサクラでいるの」
本名かも:二瀬紫・朔(ニセムラサキ・サク)
私たちは最高であれ 命をもつ敵を 夢を 壊せ

プロフィール

キョウ・ニムラサ
サクラ
ヴァンピール
陰陽師
不明 / 陰
男性
4月23日
17歳
もう覚えていない
やや高い
普通
両利き
【左】 【右】漆黒
日本人肌
礼儀正しい
自分
*姓*さん
~です、~ですね
使う

ステータス

73 / 73
86 / 86
23 + 0
67 + 84
18 + 162
73 + 92
3 + 1
56 + 2
41 + 72
42 + 10
10 + 171

スペック

13 + 0
32 + 0
8 + 0
38 + 0
32 + 0
23 + 0
18 + 23
17 + 10

教団の寮に入れば、衣食住が約束されるため

α. 自己防衛 ( 50 )

「この先には何があったのでしょうか。」
境とは何でどこまであるモノであったか。
キョウ・ニムラサ。紫色の短い髪を揺らして、紫の目で先の者を見て昨日も明日も楽しく肩をすくめている。
「どう呼んでも構いません。きっと意味を考えてつけてくれた素晴らしい名でしょうから。」
本名はキョウヤだがキョウで登録しているからにはなんて考えるのはやめることにした。
「名前で呼ばれるよりあだ名の方が好きですよ。特別な感じがしませんか?」

兄妹父母。父と母は死んだらしい。家族が死ぬのは良くある話。兄は生きていた。ニホンにいた。意外と近く。
「彼女が生きてることは意外ですが兄が生きていたことを喜ぶことにします。そうでしょうサクラ?」
サクラもといサク・ニムラサ。キョウの妹。
自分はキョウヤでキョウ。キョウでキョウヤ。
あっちはサクラでサク。サクでサクラ。
「サクラって言わないと物が飛んでくるんだ……いたたっ……まあ自分も昔キキョウと言ってくれない人には物に頼っていましたから。」

耳を隠すように花のアクセサリーを付けている。
サクラと同じだとほんの少し喜んでいる。
付けている花はサクラにいつの間にか変えられてる。

「あの性格は数か月限定ですから。どっちが素なんていちいち気にしなくて良いですよ。」
本名かも:二瀬紫・境夜(ニセムラサキ・キョウヤ)
自分たちは至高であれ 命よ燃えろ 儚き者よ殲滅せよ