アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》サー・デイムズ・ラスプーチン
祓魔人 Lv1 経験値0 NEXT0
《未称号》イルザ・リンデンベルク
喰人 Lv1 経験値0 NEXT0
ようこそ、毒蛇の坩堝に
《未称号》
サー・デイムズ・ラスプーチン
《未称号》
イルザ・リンデンベルク

プロフィール

サー・デイムズ・ラスプーチン
(未設定)
人間
断罪者
AB / 陰
男性
12月30日
65歳
外見相応
高い
筋肉質
両利き
【左】 【右】
日本人肌
計算高い
~なのだよ、~かね
使う

ステータス

46 / 46
42 / 42
15 + 0
14 + 0
13 + 0
14 + 0
1 + 0
8 + 0
14 + 0
13 + 0
5 + 0

スペック

8 + 0
7 + 0
6 + 0
7 + 0
5 + 0
7 + 0
8 + 0
2 + 0

世界を平和にする手立てを見つけるため

α. 世界救済 ( 50 )

【NPC】
貴族階級にして、薔薇十字教団の室長。
ウラド・ツェペシェによる事件後、シャドウ・ガルテンの混乱を鎮めることを目的にシャドウ・ガルテン支部室長に抜擢された。

性格は表向き好々爺であるが、裏の顔は闇が深い。
殺戮や人体実験を厭わず、かつそれらは人間の為のことだと自己肯定している。
悪意を含めて人間であるという価値観を持つ。

実は魔女の家系に生まれた人間であり、本来貴族には程遠い血筋であった。
だが、教団所属後の武功と研究分野において多大な貢献を納めた為、首輪を付ける意図も兼ねて例外的に準男爵の席を設けられた。
もっとも、それで飼い慣らせたかといえば、NOであると言えるだろう。


戦闘では己の喰人を素材にした武器『斬魔刀フォボス』を使用。
ナイチンゲール・アクスラピアの魔臓再生を独学で取り入れた強靭な肉体と、左目に移植した魔女の眼によって強者として戦場に立つ。
魔女の眼は『解析の魔眼』とされ、魔術の類いを瞳に映すことでそれらを分析できる。
その後、自身の魔喰器で魔術を攻撃すれば、相殺や無力化することが可能。

趣味はティータイムとチェス。
元教皇ルイ・ジョセフは同じ趣味を楽しむ仲にして、共に運命を呪う同志。

プロフィール

イルザ・リンデンベルク
(未設定)
ヴァンピール
断罪者
不明 / 陽
女性
1月21日
23歳
外見より年上
やや高い
普通
右利き
【左】 【右】
色白
礼儀正しい
貴方
~です、~ですね
使う

ステータス

38 / 38
20 / 20
12 + 0
16 + 0
8 + 0
16 + 0
1 + 0
18 + 0
14 + 0
9 + 0
10 + 0

スペック

7 + 0
8 + 0
3 + 0
8 + 0
10 + 0
7 + 0
6 + 0
6 + 0

大切な人を護る力を得るため

α. 正義執行 ( 50 )

【NPC】
デイムズの以前のパートナーだった女性。
本編時点で、既にこの世に存在していない。

礼儀正しく、気品と華のある正義感の強いナイト。
パートナーとは逆方向のタイプであったと思われる。

デイムズは何度か自身についていけないパートナーを使い潰していたが、彼女は同調率も高く、戦闘能力も目を見張るものがあった
彼女は最も彼と付き合いの長いパートナーであったが、ある日、彼の所業を目の当たりにしてしまう。

イルザはその正義感から、教団にデイムズの非人道的な研究を告発する。
しかし、彼女は知らなかったのだ。
当時、教団に最初から正義などなかったということに。

デイムズは告発をものともせず、逆に彼女は捕らえられた。
監禁状態で、カタルシスドラッグ類を絶え間なく注入され、意図的に暴走させられる。
そして自分の名前も、存在理由さえも剥奪された彼女は、ベリアル化した後、デイムズの魔喰器へと作り替えられる。
これが『斬魔刀フォボス』の正体である。