アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》大ヘラクス・フェルナンデス
祓魔人 Lv1 経験値0 NEXT0
《未称号》ミリナ・フェルナンデス
喰人 Lv1 経験値0 NEXT0
君よ、信ずる道を突き進むのである
《未称号》
大ヘラクス・フェルナンデス
《未称号》
ミリナ・フェルナンデス

プロフィール

大ヘラクス・フェルナンデス
(未設定)
エレメンツ
墓守
不明 / 土
男性
3月3日
55歳
外見よりかなり年上
かなり高い
筋肉質
右利き
【左】 【右】
褐色
熱血
我輩
*名前*殿
~だ、~だろう
使う

ステータス

32 / 32
54 / 54
11 + 0
18 + 0
13 + 0
18 + 0
1 + 0
10 + 0
10 + 0
17 + 0
5 + 0

スペック

5 + 0
9 + 0
7 + 0
9 + 0
5 + 0
5 + 0
5 + 0
5 + 0

世界を平和にする手立てを見つけるため

α. 守護友愛 ( 50 )

【NPC】
薔薇十字教団の大元帥。
人々を護る、偉大な英雄。履き違えてはいけないのは、彼は最強ではなく、偉大なのである。
名前に『大』と付くのは、過去の功績の際、当時の教皇より与えられたひとつの綴り。本名はヘラクスである。

性格は言い表せば優しい巨人。人々の望む英雄の姿であろうと努力と姿勢を怠らない。
また、パートナーでもある奥さんが大好き。思い出してしまうと泣き出すこともある。
家で牛と鶏を飼っており、時々連れ歩いている。


過去、ヨハネの使徒の大群から村を守り抜いたことがその名を授かった要因。
戦略的価値のない地域であった為、教団は村を放棄する算段であったが、ヘラクスとそのパートナーがおよそ6時間ヨハネの使徒の猛攻を防いだことで救援せざるをえない状況を作り出し、住まう民達を救った。
その後もいくつかの場所を守ってきたが、ある日、パートナーをべリアルに襲われ失ってしまう。
奇しくも、彼の速力が距離を離したことで孤立させてしまい起こったことだった。

それからは木こりとして隠居生活を送っていたが、ヨセフ・アークライト一行に説得を受け復帰することになった


墓守だが、戦闘スタイルは敵陣に突進し怪力でなぎ倒す豪快なもの。
武器は盾であり、殴る、投げる、潰すが攻撃手段。
尚、彼の鋼の肉体は魔術で強化したわけでも、上位種族ということでもなく、完全に自前。

プロフィール

ミリナ・フェルナンデス
(未設定)
エレメンツ
占星術師
A / 木
女性
2月3日
26歳
外見より年上
普通
普通
右利き
【左】 【右】
色白
甘い
わたし
あなた
~ですわ、~かしら
使う

ステータス

24 / 24
28 / 28
8 + 0
23 + 0
8 + 0
21 + 0
1 + 0
12 + 0
12 + 0
12 + 0
10 + 0

スペック

4 + 0
12 + 0
4 + 0
10 + 0
6 + 0
7 + 0
6 + 0
6 + 0

喰人もしくは祓魔人に恋をして、お近づきになるため

α. 守護友愛 ( 50 )

【NPC】

本編時点で、既に死亡。

大ヘラクスのパートナー。また、彼の伴侶でもある。
おっとり優しく、包容力のあるお嬢様。筋肉フェチ。

彼のどこに惚れたのと訊かれれば、こう答える。「大胸筋」
巨大な猪を担いで街を歩く彼に一目惚れをして追いかけた結果、パートナーになった。

戦闘では大ヘラクスのサポートに徹していた。
彼が突撃し、ミリナがそれを支援する。ただそれだけで、多大なリターンが訪れる……そういうタッグだった。


ある日、襲撃を受けたと報告された区域へ急ぐ途中、彼女は身体能力の高い大ヘラクスを先に行かせた。
今この間にも民が傷ついているかもしれない、だから自分に合わせずに先を急いでほしいと。
結果、ミリナは一人になったところをべリアルに襲われ亡くなる。報告されていた襲撃は陽動であり、二人相手には勝てないと判断したべリアルが仕組んでいたことだった。

彼女は大ヘラクスの隠居先、手入れが行き届き、美しい花が揺れる庭に眠っている。