アブソリュートスペル(魔術真名)
《孤高の断罪者》クロート・アクィナス
祓魔人 Lv71 経験値55000 NEXT1625
《献身なる愛》オーゾン・ウィンリー
喰人 Lv71 経験値55000 NEXT1625
………………
《孤高の断罪者》
クロート・アクィナス
いつもお前さんの傍に居るさ
《献身なる愛》
オーゾン・ウィンリー

プロフィール

クロート・アクィナス
オーゾン
人間
断罪者
A / 火
男性
8月4日
31歳
外見相応
高い
細マッチョ
右利き
オレンジ
【左】 【右】
日本人肌
優しい
おまえ
~だ、~だろう
使う

ステータス

830 / 830
735 / 735
271 + 10
245 + 0
237 + 0
248 + 0
10 + 0
134 + 2
241 + 0
242 + 0
20 + 0

スペック

144 + 0
122 + 0
110 + 0
125 + 0
76 + 1
113 + 0
107 + 0
41 + 0

大切な人を護る力を得るため

α. 叛神憎悪 ( 80 )

薔薇十字教団「大元帥」に就いている祓魔人。
とある事件をきっかけに失踪しており、世界のどこに居るのか定かではない、と言われていた。

現在、彼は教団に戻っている。彼の話によれば、オーゾンを人に戻すべく放浪していた際に、魔女メフィストの協力要請を受けたとのこと。
怪しかったので、とりあえず半殺しにして捕まえて話を聞くと、教団や終焉の夜明け団を影から操るアレイスター・クロウリーの話を聞かされる。

話の信憑性を疑う彼に、メフィストは協力してくれれば、オーゾンを人に戻すのは無理だが、人の姿と、べリアル化する前の精神状態に戻すことが出来ると提案。
半信半疑で提案に乗ると、メフィストはイレイス『オーゾン』からオーゾンの魂だけを取り出し、特殊な人型に封入。
これによりオーゾンは、人の姿と元の記憶と精神性を取り戻すことになる。

どういう技術なのかと尋ねる彼にメフィストは、

「異世界の技術でーす。スレイブと言いまーす。本来は、死者の魂を生体人形に封入するのですが、ちょっといじって、より生身に近くしてまーす」

と説明した。
その後、メフィストの要請に従い各地を転々とし、現在は教団本部に帰還している。

黒炎魔喰器の解号は「悪因悪果尽く薙ぎ払え、断罪大剣」

プロフィール

オーゾン・ウィンリー
クロート
人間
拷問官
A / 木
女性
4月8日
22歳
外見より年上
普通
グラマー
右利き
【左】 【右】
色白
子どもっぽい
アタシ
お前さん
~だ、~だろう
使わない

ステータス

906 / 906
276 / 276
298 + 0
218 + 0
274 + 0
227 + 0
7 + 0
152 + 0
191 + 0
181 + 0
35 + 0

スペック

155 + 0
107 + 0
131 + 0
116 + 0
76 + 0
76 + 0
106 + 0
76 + 0

困っている人を不幸などから救済するため

α. 守護友愛 ( 60 )

薔薇十字教団「大元帥」に就いていた喰人。
とある事件をきっかけにアウェイクニング・ベリアルの発症によりベリアル化しており、クロート・アクィナスの保有するイレイスとして存在している。

とされていたが、現在では『スレイブ』と呼ばれる異世界の技術を流用した肉体に魂を定着させ、クロートのパートナーとして行動している。

強力な固有の大魔術を使用する。また『スレイブ』としての特殊能力として、クロートの黒炎魔喰器「断罪大剣」と同化することで、全体の能力を上げることが出来る。

黒炎魔喰器を開放する際には、同化していると魂があの世に連れて行かれかねないので、同化を解除する必要がある。

色々とあったが、本人はあっけらかんとしている。現在は、戦闘以外の日常生活が壊滅的なクロートの世話を焼きつつ、充実した生活を送っているようだ。