アブソリュートスペル(魔術真名) |
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プロフィール
名前 | ドリス・スノウディア |
呼び名 | お兄さま |
種族 | マドールチェ |
アライブ | 狂信者 |
血液型 / 属性 | O / 陽 |
性別 | 女性 |
誕生日 | 3月10日 |
外見年齢 | 13歳 |
実年齢 | 外見相応 |
身長 | やや低い |
スタイル | 細身 |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 白 |
瞳の色 | 【左】青 【右】青 |
肌の色 | 色白 |
性格 | ミステリアス |
一人称 | *名前* |
二人称 | *名前*さま |
口調 | ~ですわ、~かしら |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 29 / 29 |
MP(魔力) | 59 / 59 |
攻撃力 | 10 + 0 |
魔力攻撃 | 19 + 17 |
防御力 | 15 + 4 |
魔力防御 | 18 + 0 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 11 + -3 |
回避力 | 11 + 0 |
抵抗力 | 18 + 0 |
運命力 | 5 + 0 |
スペック
STR(筋力) | 4 + 0 |
INT(知力) | 10 + 0 |
VIT(頑丈) | 9 + 0 |
MND(精神) | 9 + 0 |
DEX(器用) | 6 + 0 |
AGL(敏捷) | 6 + 0 |
CHR(魅力) | 6 + 0 |
DES(運) | 4 + 0 |
成り行きに任せたらいつのまにかエクソシストになっていたため
α. 自己防衛 ( 51 )
孤独な魔術師によって造りだされたマドールチェ。
彼に愛想を尽かして出て行った妻と息子の事が忘れられず、娘がいたならこんな子だっただろうとの願望と自分の趣味少々が盛り込まれた容姿と性格。
実際彼の息子のリンミュールとはよく似た顔立ち。
伏し目がちで常にローテンション。
マドールチェ特有の表情の少なさもあり大人しくは見えるが、口を開くとわりとふてぶてしい。それなりに肝が据わっており、やたら思い切りがいい。
無表情が自然体。気づけば笑っていた、という事ができない。
意識して表情を作ることは可能。笑顔や悲しそうな顔などの表情がある時というのは、作られた意図的なもの。
それなりに女優。
〜ですの、などのお嬢様口調。擬音多めの感覚型な言葉遣い。
これが一般的な女性のものと思っていたので、わりとニッチな所を攻めていると知った時、そういう風に作った魔術師にちょっと引いた。
リンミュールとは魔術師の葬儀が初対面。色々と誤解が発生したが最終的には解決。そのまま別れ縁が切れる所だったが、ドリスが祓魔人と発覚し一緒に教団に出向いた所リンミュールと適合しているとわかりそのままなし崩し的に契約する事となった。
リンミュールの事は貧乏くじを引くタイプだなと密かに思いつつも、面倒見の良い彼に懐いている。
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恋愛関係なし予定。
プロフィール
名前 | リンミュール・エレド |
呼び名 | ドリス |
種族 | ヴァンピール |
アライブ | 墓守 |
血液型 / 属性 | A / 陰 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 11月11日 |
外見年齢 | 23歳 |
実年齢 | 外見相応 |
身長 | 高い |
スタイル | 細マッチョ |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 白 |
瞳の色 | 【左】青 【右】青 |
肌の色 | 色白 |
性格 | 明るい |
一人称 | 俺 |
二人称 | あんた |
口調 | ~だ、~だろう |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 32 / 32 |
MP(魔力) | 22 / 22 |
攻撃力 | 11 + 7 |
魔力攻撃 | 17 + 0 |
防御力 | 13 + 11 |
魔力防御 | 19 + 0 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 19 + 0 |
回避力 | 11 + 0 |
抵抗力 | 13 + 0 |
運命力 | 10 + 0 |
スペック
STR(筋力) | 5 + 0 |
INT(知力) | 8 + 0 |
VIT(頑丈) | 7 + 0 |
MND(精神) | 10 + 0 |
DEX(器用) | 11 + 0 |
AGL(敏捷) | 6 + 0 |
CHR(魅力) | 6 + 0 |
DES(運) | 6 + 0 |
困っている人を不幸などから救済するため
α. 天下泰平 ( 50 )
ヴァンピールの青年。
幼い頃に両親が離婚し、母に引き取られ故郷を離れた。
仕事ばかりで全く家庭を顧みなかった人という印象だった為、父との思い出はほぼなく完全に没交渉。
エレド姓は母のもの。離婚前の姓はスノウディア。
竹を割ったような性格。
口では文句を言いつつも何だかんだで面倒見がよく、困っている人がいたらつい手を差し伸べてしまう。色々と厄介事が次から次へと起こるこの世の中、早く平和になって欲しいと考えている。
それなりに正義感はあり、喰人と発覚し教団に所属することになった際に抵抗はほぼなかった。が、適合相手がなかなか見つからなかった。
父の訃報を聞き、葬式くらいは顔を出すかと赴いた所でドリスと出会う。異母妹が出来ていたのかと身構えたが、彼女の出生を聞いて心底脱力した。その後、放っておけず世話を焼いていたら浄化師になる事になってしまい、ようやく適合相手が見つかったのは嬉しかったが正直な感想はなんでこんなことに。
この容姿で他人を名乗ると勘繰りが面倒だという両者の合意のもと、兄妹として活動している。教団などしかるべき所には真実を話しているが、経緯が複雑で面倒なので大抵の場合は曖昧なままにしている。魔法の言葉は家庭の都合。
愛されて育ったとわかるドリスに嫉妬に似た感情を抱いた事もあるが、それを本人に伝えるほど子供でもない。ドリスの言動に振り回つつもそれなりに仲良くやっている。