アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》ガルディア・アシュリー
祓魔人 Lv8 経験値1954 NEXT251
《未称号》グレール・ラシフォン
喰人 Lv8 経験値1954 NEXT251
あまり働かせてくれるなよ?
《未称号》
ガルディア・アシュリー
努力はしよう。
《未称号》
グレール・ラシフォン

プロフィール

ガルディア・アシュリー
グレール
人間
占星術師
AB / 火
男性
8月25日
27歳
外見相応
やや高い
細身
両利き
漆黒
【左】 【右】
色白
偉そう
お前
~だ、~だろう
使わない

ステータス

54 / 54
69 / 69
18 + 0
23 + 0
18 + -2
26 + 0
2 + 0
12 + 0
21 + 32
25 + 0
10 + 7

スペック

9 + 0
11 + 0
9 + 0
14 + 0
6 + 0
11 + 0
11 + 0
7 + 0

自分を疎む者達を見返す、復讐するため

α. 立身出世 ( 52 )

【外見】
痛んでいない腰までストレートの黒髪と、目つきは厳つめ。鮮やかな真紅の瞳
不健康ではない程度にバランスの取れた細身の長身体型

【成り立ち】
遺産相続で大金が入るような階級の生まれ
認知はされたが妾の子であった為、どれだけ努力し成果を出しても、幼い頃から周囲の空気や、実子との明らかな扱いの差が埋まることは無く、それは次第に、家と周囲への憎しみへと変わっていった
いつか実子から跡継ぎの座を奪い取り、自分の代で『己の家を潰す』ことを願望としている

【性格】
一般常識と、周囲への空気は読むよう心がけているが、
本性と、何だかんだで叩き込まれた生活環境からくる傲慢さが滲み出ている
基本、他者をあまり信用しておらず、相手の言葉を慎重に判断し、思案し計算高いところがある

スカウトされた際に、唯一心を許せる友人であったグレールを連れて行き、適合診断、適合可能と判明するのと同時に、一緒にエクソシストとして巻き込んだ
グレールに対してだけは、行動力はあり、思考が自由奔放
普段の慎重な計算高さなどをポイして、二人の時には気軽に我が侭等も言う

【口調】
対相方との二人の時のみ、一人称【俺】
「すまない。ここはどこか道を尋ねたいのだが」
「そういう事もあるのだろう。だが俺はその案に賛成しかねる」「~だろう?」「~ではないのか」
日常では冷静で大人しめ。対相方時にはそれなりに生き生きとしている

プロフィール

グレール・ラシフォン
ガルディア
ライカンスロープ
断罪者
A / 土
男性
10月22日
28歳
外見相応
高い
普通
右利き
【左】藍色 【右】藍色
日本人肌
真面目
あなた
~だ、~だろう
使う

ステータス

82 / 82
23 / 23
26 + 12
18 + 0
18 + 32
19 + 0
2 + 0
19 + 0
31 + -4
13 + 0
10 + 6

スペック

15 + 0
9 + 0
7 + 0
10 + 0
11 + 0
16 + 0
9 + 0
6 + 0

大切な人が喰人もしくは祓魔人となり、さらに偶然にも契約ができる状態だったため

α. 守護友愛 ( 49 )

【外見】
前髪は、人間の耳部位を隠すように流れ気味。首後ろで一つ結び
狼のライカンスロープ
深い黒の瞳
身長はガルディアより高く、ガチムチではない程度にしっかりと筋肉がついており、体型的にはたくましい

【生い立ち】
市民階級層の出で、温かさのある家庭で育つ
最低限の読み書きだけでも、と学校へ行かせてもらい、それに応える為に勉学に勤しみ、結果、特待生としてより良い学校へ

金持ち階級の人間が多く、あまり馴染めない中で、偶然、ガルディアと出会い、互いに少しずつ打ち解け、いつしか唯一無二の友人と認識する

浄化師のスカウトは、無縁だと思っていたところに、ガルディアに適性判断の儀式に強制連行され、そのまま適性ありとして契約に至った

【性格】
朴念仁
いざという時での信念はあるが、不都合がなければ黙って流されている事が多い
言葉は少なめで、寡黙気味(有言実行だが、無言実行もしばしば)
しかし、一度、己の人生の中で認めた存在、信じた存在には決して裏切らない。ガルディアは、その『認めた、親友』

時折自分にだけ見せる、仕草や思考、その感情に親友以上の想いを抱いているが、
相手はこちらの感情に全く気付いていないので、それに半分安堵しつつ、日常それは胸に秘めている

【口調】
「だろう」「ではないのか」「そう思うのだがな」「それはどうかと思うが」「ああ、そう思う」
基本、穏やかな男性口調