アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》クラウス・クラーク
祓魔人 Lv4 経験値858 NEXT57
《未称号》クラル・クラーク
喰人 Lv4 経験値858 NEXT57
君が幸せでありますように。
《未称号》
クラウス・クラーク
……二度と、あなたを。
《未称号》
クラル・クラーク

プロフィール

クラウス・クラーク
クラル
マドールチェ
陰陽師
O / 陽
男性
10月25日
28歳
実は最近生まれたばかり
やや高い
普通
右利き
赤茶
【左】 【右】
色白
優しい
~だよ、~だね
使う

ステータス

33 / 33
64 / 64
12 + 0
21 + 15
21 + 3
19 + 0
1 + 0
11 + -2
14 + 0
20 + 0
5 + 7

スペック

4 + 0
11 + 0
13 + 0
9 + 0
6 + 0
8 + 0
7 + 0
4 + 0

困っている人を不幸などから救済するため

α. 病魔根絶 ( 60 )

【外見】
髪:赤茶/短髪
瞳:薄い青/二重
体:マドールチェとしてはかなり大型だが、同年代の男性としては身長も筋肉量も平均的
表情:感情に関わらず常に穏やかな笑顔

【性格】
温厚で純朴、誰に対しても優しい性格。
一方で、1人で勝手に物事を背負い込み、勝手に疲弊していくという、非常に生き辛い性質。
ネガティブな事はあまり口にせず、周囲の意見や空気に自分を合わせようとする所が有るが、クラルに対してだけは本音を見せる事がある。
——という、『本物』の性格を模して人格形成が為されている。

【経歴】
クラルの亡き夫を模したマドールチェ。
『本物』は医術と簡易魔術で人々を癒す医師であり、
4年前にヨハネの使徒に故郷を襲撃され死亡している。
マドールチェとして誕生してからは、『クラウス』としての能力や記憶、思考回路を植え付けられて来た。
祓魔人であると自覚した後は、その力で人を救わなければという感情に苛まれ、妻と共に協会へ所属する事に。

【クラル】
最愛の妻にして最高の理解者。
僕が傷付かない様にと、汚れ役を一身に引き受けようとしてくれる人。
正気を失った哀れな君を、僕が支えて癒してあげたい。


「君は闇、僕の闇。
僕の濁りを知って尚、優しく包み込み、
僕からそれを隠してくれる」

プロフィール

クラル・クラーク
クラウス
人間
狂信者
A / 陰
女性
1月13日
28歳
外見相応
普通
スレンダー
右利き
漆黒
【左】漆黒 【右】漆黒
不健康
暗い
貴方
~よ、~ね
使う

ステータス

48 / 48
28 / 28
16 + 0
23 + 15
16 + 4
21 + 0
1 + 0
11 + -2
14 + 0
14 + 0
5 + 5

スペック

8 + 0
12 + 0
8 + 0
10 + 0
6 + 0
7 + 0
11 + 0
5 + 0

大切な人が喰人もしくは祓魔人となり、さらに偶然にも契約ができる状態だったため

α. 守護友愛 ( 64 )

【外見】
髪:黒/前下がりのワンレン、顔の右側を隠す前髪
瞳:黒/二重、目の下にクマ
体:身長は同年代の女性平均よりもやや高く、凹凸は少ない
表情:伏せ目勝ち、陰鬱な表情、俯く癖あり

【性格】
非常に夫に依存的。
陰鬱で口数も少ないが人嫌いではない。
夫に対しては柔和で表情も豊か。
浄化師となったものの、世界の平和には興味はない。
ただただ、二度と夫を失いたくない、何を犠牲にしてでも守りたい、夫の望みを叶えたいという気持ちだけで活動する。


【経歴】
辺境の村の薬師、元は暗殺稼業の毒術師。
6〜7年ほど前から自分が喰人である自覚は有ったが、
様々な理由から浄化師にはならずにいた。
4年前にヨハネの使徒に最愛の夫を殺され発狂。
同志の協力の元、夫を模したマドールチェを製作する。
本人曰く、夫の魂を現世に留める為にとの事。


【クラウス】
最愛の夫、その魂が宿ったマドールチェ。
誰よりも弱いのに、誰よりも優しくありたいと願う人。
自分が望む自分でいる為に、自分を傷付けて苦しむ人。
あなたのそんな不器用で潔癖で一途な優しさが愛しい。


「あなたは光、私の光。
私の濁りを知って尚、優しく包み込み、
私に救いを与えてくれる」