アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》ミコト・カジョウ
祓魔人 Lv4 経験値660 NEXT255
《未称号》アリア・ソラリユ
喰人 Lv4 経験値660 NEXT255
最善を尽くす以上にやる事はない
《未称号》
ミコト・カジョウ
ケセラセラと生きてみたいの
《未称号》
アリア・ソラリユ

プロフィール

ミコト・カジョウ
アリア
人間
墓守
B / 木
男性
10月2日
21歳
外見相応
高い
細マッチョ
右利き
【左】漆黒 【右】漆黒
日本人肌
厳しい
~だ、~だろう
使う

ステータス

52 / 52
51 / 51
18 + 5
17 + 0
22 + 9
20 + 0
1 + 0
9 + 0
13 + 0
22 + 0
5 + 0

スペック

8 + 0
8 + 0
12 + 0
11 + 0
5 + 0
6 + 0
9 + 0
3 + 0

自身が喰人、祓魔人となったからには、人々のために力を使うべきだと考えたため

α. 種族繁栄 ( 53 )

○外見特徴
・黒のスーパーロングウルフ(全体は短くて襟足だけ長い髪型)の、短い部分は、少し崩れがちな柔らかめのオールバック。
襟足の髪は長く、首後ろできっちりと一つに結んで流している。

・細すぎない程度に鋭く、釣り目気味の眼。
仏頂面と併せて、種族特技を意識しない日常では、人に若干厳つい印象を与える。

・身体は細身に見えるが、服を脱ぐとほぼ筋肉で構成されている。
しかし、アウトドア派ではなく、筋トレが趣味のインドア派

○性格
・父が浄化師。尊敬の出来る立派な父の後ろ姿を見ながら育った。
自分の少年時代に父が職に殉じた際、その意志を継いで、己が浄化師になれなかったとしても、必ず薔薇十字教団に身を置くという事を深く心に刻み込んだ。

・それから、十数年後。契約相手が見つかったものの、その喰人の外見が自分よりも幼い少女の為、今一接し方が分からないでいる。

・頭が固い為、女性に対しての『粋な計らい』というのがかなり不得手。思いつかなくもないが、照れてしまい中々実行に移せない。一応、その場での努力はする

・過去の父の姿に倣おうと、己を強く律することを自身に課している。
・思考が硬く、戦闘以外での不意の出来事には弱い。

○趣味
読書、身体を鍛えること

○口調
口調は硬め
「ではないのか?」「では、そうしよう」「ならば~だ」「しかし」「認める訳にはいかん」「理解しかねるな」等

プロフィール

アリア・ソラリユ
ミコト
アンデッド
魔性憑き
不明 / 陰
女性
7月22日
17歳
外見よりやや年上
やや高い
細身
右利き
漆黒
【左】 【右】
日本人肌
子どもっぽい
~よ、~ね
使わない

ステータス

40 / 40
23 / 23
14 + 10
17 + 0
18 + 4
23 + 0
1 + 0
19 + 2
13 + 0
18 + 0
10 + 0

スペック

6 + 0
7 + 0
10 + 0
13 + 0
9 + 1
7 + 0
4 + 0
11 + 0

教団から声をかけられ、なんとなく承諾したため

α. 天下泰平 ( 56 )

○外見特徴
・ストレートに腰までの長さがある漆黒の髪。時々ポニテ。
・金に見える琥珀色の瞳。眼は大きいが意志が強そうな若干の釣り目気味。目つきは、その時の気分で大きく変化する。
・実年齢は20歳。
・左鎖骨下、首寄りの所にアンデッド特有の穴がある。

○性格
・日常いつでも元気に動いてカラカラ笑っていそうな明るさ。
実年齢にも、外見年齢に対しても、比較すると少し幼い。
・無邪気な行動が多いが、本人は指摘されると否定。
・子供のような行動が多いが、子供扱いされるとやはり子供のように怒る。

・アンデッドになる前、生前の事は全く覚えていない。
ただ本人曰く「平和な今が幸せだから、きっと覚えていたら楽しくないわ。だから、きっと覚えていなくていいんじゃないかなって」

・相方については、表に出ない喜怒哀楽が不服。仏頂面を見る度に「何をしたら笑うのかしら?」「楽しくないの?私はこんなに楽しいのに」と終始不思議に思っている。
「私が楽しい物を見つければ、きっとミコトも楽しい気持ちになってくれるに違いない」と思っている

○趣味
咲き誇る花や、自然など美しいものを見ること。
新しい物など好奇心を満たす物が大好き。
相方を巻き込むところまでがワンセット。

○口調
「ねえねえ」「あのね」「でしょ?」「~じゃない?」「もう、信じられないっ!」「~なんだから」「それって~思うんだけれど、どうかしら?」