アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》エマ・シュトルツ
祓魔人 Lv3 経験値592 NEXT13
《未称号》ミハエル・ガードナー
喰人 Lv3 経験値592 NEXT13
私にできること精一杯頑張りたい
《未称号》
エマ・シュトルツ
私はお嬢様を守る盾ですから
《未称号》
ミハエル・ガードナー

プロフィール

エマ・シュトルツ
ミハエルさん
人間
断罪者
A / 木
女性
1月4日
13歳
外見相応
やや低い
グラマー
両利き
漆黒
【左】 【右】
色白
おとなしい
貴方
~です、~ですね
使う

ステータス

57 / 57
54 / 54
18 + 13
18 + 0
15 + 3
18 + 0
1 + 0
8 + 16
15 + 16
17 + 0
5 + 24

スペック

10 + 0
9 + 0
7 + 0
9 + 0
5 + 0
7 + 0
9 + 0
2 + 0

大切な人を護る力を得るため

α. 破壊衝動 ( 46 )

元貴族の父(ヴァンピール)と一般家庭出身の母(人間)から生まれた一人娘。
大人しい性格で人付き合いが苦手(慣れていないだけで嫌いではない)
今現在も変わらず仲が良い両親が大好き。
意地悪なことばっかり言う祖父はちょっぴり苦手。
『本当は戦いたくないけれど、目の前に傷ついている人がいるなら助けたい』その想いから少女は震えを押し殺しながらも剣を手にとった。
遠く離れたニヴルヘイム地方にいる両親達から送られてくる手紙とミハエルの存在を心の支えに戦いの日々を過ごしている。

◆任務時と普段の違い
普段は大人しく引っ込み思案なエマ。
しかし家族の教育の影響か、任務時には積極的に自分の意見を口にしたり、行動する。

◆魔術真名詠唱時
ミハエルがエマの右手の甲に口付ける。

◆ミハエル
いつも優しく自分を守ってくれるミハエルに淡い恋心を抱いている。

◆特技
楽器演奏と作曲。一番得意な楽器はピアノ。
作曲家になるのが夢。

◆制服
『姫騎士風』にアレンジ。

◆普段着
クラシカルロリィタのような可愛らしい服装を好む。

◆好き
林檎、甘味、激辛料理

◆嫌い
野菜、オバケ

◆口調
基本誰にでも敬語、親しい人には砕けた喋り。
目上の人「~さん」
年が近い人「~ちゃん、~君」
驚いた時に「ぴぃ!?」と小鳥のような驚き方をするのが癖

プロフィール

ミハエル・ガードナー
お嬢様、エマ様
マドールチェ
墓守
不明 / 土
男性
6月18日
18歳
外見相応
高い
細マッチョ
右利き
【左】 【右】藍色
色白
優しい
*名前*様
~です、~ですね
使う

ステータス

42 / 42
19 / 19
16 + 5
15 + 0
28 + 21
17 + 0
1 + 0
10 + 0
13 + -4
17 + 0
5 + 14

スペック

5 + 0
7 + 0
17 + 0
9 + 0
5 + 0
7 + 0
8 + 0
5 + 0

大切な人が喰人もしくは祓魔人となり、さらに偶然にも契約ができる状態だったため

α. 守護友愛 ( 57 )

エマの身の回りの世話をする専属執事。
いつもにこにこ微笑む好青年、おとぎ話に出てくる王子様のような容姿をしている。
実はエマの祖父であり悪名高い魔術師エリオス・シュトルツによって造られた魔術人形。
魔術人形とは思えないほど感情表現が豊かで魔術人形だと周囲に明かすと驚かれる。

◆人付き合いに関して
性別・年齢・身分関係なく誰に対しても分け隔てなく接する穏やかで優しい性格なのだが、どこか他人と一線を引いている節が見られる。
どんな時も笑みを絶やさないのでよほど親しくならない限りそれに気付くことができない。

◆エマ
敬愛すべき主であり、妹のような存在に思っているので恋愛感情は今のところ一切ない。

◆特技
洋服作り。
よくエマの服を作っている。

◆制服
『燕尾服』風にアレンジ。
常に白の手袋着用。

◆普段着
オフの日でさえも燕尾服「私は執事ですから」
燕尾服をしわなく清潔に保つことにこだわりあり。

◆好き
不明

◆嫌い
不明

◆Keyword
No.?私は??にはなれない
No.?私がこの世で最も憎むもの、それは――??である
No.?私はずっと貴女を??たかった

※??の部分は2人の物語が進むにつれて判明します。全てのワードが明らかになった時2人の関係に変化が…?