アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》シャーリエ・ガルツ
祓魔人 Lv2 経験値110 NEXT190
《未称号》シアン・ガルツ
喰人 Lv2 経験値110 NEXT190
《未称号》
シャーリエ・ガルツ
《未称号》
シアン・ガルツ

プロフィール

シャーリエ・ガルツ
シアン
エレメンツ
狂信者
B / 水
女性
3月10日
14歳
外見よりかなり年上
低い
細身
右利き
ピンク
【左】ピンク 【右】ピンク
色白
偉そう
~だ、~だろう
使わない

ステータス

18 / 18
81 / 81
6 + 0
26 + 17
6 + 4
23 + 0
1 + 0
13 + -3
10 + 0
18 + 0
5 + 0

スペック

3 + 0
14 + 0
3 + 0
11 + 0
7 + 0
6 + 0
5 + 0
5 + 0

喰人、祓魔人となった時、目撃情報を提供され、そのまま教団に加入されられたため

α. 破壊衝動 ( 50 )

アルフ聖樹森出身のエレメンツ。
外部との交流の少ない小さな集落で育つ。
外見は瑞々しい少女だが種族特徴にもれず若く見えるだけで実年齢はだいぶ上。アラフォー。

気まぐれで気分屋。そして大層なものぐさと面倒な性格。
別に万人に好かれようとは思ってないと言動を改める気もなく、マイペースに生きている。
そんな性格が災いしてか、友人と呼べるような存在は一人しかいなかった。その友人も随分前に結婚して出て行ったので長いことぼっち。いつしか手紙のやり取りもなくなり、寂しくないと口では言いつつも実際は結構寂しい。

色々と適当な所はあるが、根は真面目で純情。
頼られるとどうしても無下に扱えないし、煽てられるとすぐ調子にのる。虚勢を張ることはあるが基本的に嘘がつけない人種で、すぐに表情に出る。

シアンとの出会いは道端。
行き倒れを見つけてしまったと思ったら成り立てアンデッドだった。面倒事は御免だと突き放すも懐かれてしまい、どうにも拒めず仕方なく色々と世話を焼いている。
シアンの面差しがかつての友人によく似ているがあまり考えないようにし、シアンにも秘匿している。

プロフィール

シアン・ガルツ
シャーリエ
アンデッド
墓守
不明 / 陽
男性
1月29日
15歳
自分でもわからない
普通
細身
右利き
【左】 【右】
色白
おとなしい
あなた
~だよ、~だね
使わない

ステータス

37 / 37
22 / 22
13 + 7
15 + 0
20 + 11
22 + 0
1 + 0
15 + 0
8 + 0
19 + 0
10 + 0

スペック

5 + 0
6 + 0
12 + 0
13 + 0
8 + 0
4 + 0
4 + 0
7 + 0

大切な人が喰人もしくは祓魔人となり、さらに偶然にも契約ができる状態だったため

α. 守護友愛 ( 50 )

素性不明のアンデッド。孔は右足の太もも。
目覚めた時点で自分の名前をはじめ過去に関わる事を一切覚えていなかった。一般的な常識などは問題ないものの、最近の世情については疎い様子。
あまり自身の過去の事には興味が持てず、調べたりなどの行動は全く行っていない。今はそれなりに楽しい。

シアンという名をつけたのはシャーリエ。
呼び名がないと不便だったため「そういう色してる」と適当に付けられたが、シアン本人は気に入っている。姓は考えるの面倒と投げられたので勝手に同じものを名乗っている。

淡泊で表情の起伏も少なく、人から誤解を受けやすいが、単にのんびりとした性格なだけでとても素直で純真。
何か伝えたいことがあるとじっと相手を見つめる癖がある。
口癖は「ん」。相槌から何からだいたいこれで済ませがち。
頭では色々と考えているが、だいたいかなり端折ったことしかアウトプットされない。

アンデッドとして目覚めた時から傍にいたシャーリエによく懐いており、よく後ろにくっついている。
本人には刷り込みだと面倒くさげに対応されているが、別にそれでも構わないと思っているため行動を改める気はない。