アブソリュートスペル(魔術真名) |
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プロフィール
名前 | アリア・セレスティ |
呼び名 | ネヴィル |
種族 | 人間 |
アライブ | 魔性憑き |
血液型 / 属性 | O / 陽 |
性別 | 女性 |
誕生日 | 3月23日 |
外見年齢 | 15歳 |
実年齢 | 外見相応 |
身長 | 普通 |
スタイル | グラマー |
利き手 | 両利き |
髪の色 | 茶 |
瞳の色 | 【左】緑 【右】緑 |
肌の色 | 日本人肌 |
性格 | 優しい |
一人称 | 私 |
二人称 | あなた |
口調 | ~よ、~ね |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 42 / 42 |
MP(魔力) | 37 / 37 |
攻撃力 | 14 + 10 |
魔力攻撃 | 12 + 0 |
防御力 | 14 + 5 |
魔力防御 | 13 + 4 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 10 + 2 |
回避力 | 17 + 0 |
抵抗力 | 14 + 0 |
運命力 | 10 + 0 |
スペック
STR(筋力) | 7 + 0 |
INT(知力) | 6 + 0 |
VIT(頑丈) | 7 + 0 |
MND(精神) | 7 + 0 |
DEX(器用) | 5 + 1 |
AGL(敏捷) | 9 + 0 |
CHR(魅力) | 11 + 0 |
DES(運) | 6 + 0 |
不遇な環境に生まれ、教団に活動を強制されたため
α. 世界救済 ( 55 )
心優しく、素直で真面目と、絵に描いた様な純情可憐な少女。
独りの時は辛い現状に涙しているが、人前では明るく気丈に振舞う、健気な性格。
平均以上の教養は備えているものの、その純真さから人を疑わず、駆け引きは苦手。
ヨハネの使徒の襲撃で両親を失い、病弱な妹が唯一の家族。
妹が健やかに過ごせるよう、止む無くネヴィルと契約。
妹を人質に取られる形で、望まぬ戦いに駆り出されている。
性格上、争いごとは好まないが、魂を救済するプロセスから、いざベリアルとの戦いになった場合は真摯に対応する。
やや幼い顔立ちだが、凹凸のはっきりした抜群のスタイルを持つ美少女。
(スリーサイズは89・54・84)
質素な服装の方が好みだが、ネヴィルの要求で露出の増えた改造制服を着せられている。
本人は自身の容姿に対して無自覚であるため、その制服の意図は理解しておらず、意識せず健康的な色気を振りまいてしまっている。
ネヴィルの事は基本的に信用していない。
必要最低限の会話しかしないが、妹のため、任務中はある程度割り切り、協力して解決に導こうと努力している。
ネヴィルや、悪人以外には極めて友好的に接し、悪人に対しても改心の素振りを見せれば迷わず手を差し伸べる。
その容姿が災いし、プライベート、任務を問わず身体を狙われがち。
任務で敵に敗北した際は辱めを受けてしまうこともあるが、健気に戦い続けている。
プロフィール
名前 | ネヴィル・テイラー |
呼び名 | アリア、小娘 |
種族 | アンデッド |
アライブ | 人形遣い |
血液型 / 属性 | 不明 / 陰 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 7月21日 |
外見年齢 | 30歳 |
実年齢 | 遥かな太古から生きている |
身長 | 高い |
スタイル | 筋肉質 |
利き手 | 右利き |
髪の色 | 漆黒 |
瞳の色 | 【左】漆黒 【右】漆黒 |
肌の色 | 褐色 |
性格 | 計算高い |
一人称 | 俺 |
二人称 | オマエ |
口調 | ~だろ、~だぜ |
敬語 | 使わない |
ステータス
HP(体力) | 33 / 33 |
MP(魔力) | 23 / 23 |
攻撃力 | 11 + 8 |
魔力攻撃 | 17 + 0 |
防御力 | 14 + 4 |
魔力防御 | 23 + 0 |
速力 | 1 + 0 |
命中力 | 25 + 0 |
回避力 | 8 + 2 |
抵抗力 | 17 + 0 |
運命力 | 10 + 0 |
スペック
STR(筋力) | 5 + 0 |
INT(知力) | 7 + 0 |
VIT(頑丈) | 8 + 0 |
MND(精神) | 13 + 0 |
DEX(器用) | 14 + 0 |
AGL(敏捷) | 4 + 0 |
CHR(魅力) | 4 + 0 |
DES(運) | 8 + 0 |
普通に生きているよりも、楽しい人生になると考えたため
α. 自己防衛 ( 49 )
狡猾、冷徹であり、自己保身と欲求解消を第一とした卑劣漢。
アリアの家族が使徒に襲撃を受けた場に居合わせた(と言うよりアリアとネヴィルの2人に使徒が引き寄せられた)ため、使徒に心臓を貫かれ即死。
その後アンデッドとして覚醒、この時貫かれた心臓がそのまま孔として残っている。
妹以外の家族を失い、絶望の底にあるアリアの悲惨な境遇とその容姿に目を付け、半ば強引に契約した。
世の情勢には余り興味が無く、現状はアリアが苦しみながらも足掻く姿と、エクソシストとしての収入が行動理由。
アリアとは信頼関係ではなく、妹を人質に取る形で結ばれた契約であるため、戦闘においてもアリアをサポートすることは少なく、むしろアリアが弄られる様を楽しんでいる節がある。
(アリアのことは玩具としか思っていないが、お気に入りの玩具を壊されるのは困るので、いざとなったら助けに入る)