アブソリュートスペル(魔術真名) |
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プロフィール
名前 | 空詩・雲羽 |
呼び名 | 僕のお人形さん |
種族 | エレメンツ |
アライブ | 占星術師 |
血液型 / 属性 | 不明 / 陽 |
性別 | 男性 |
誕生日 | 6月17日 |
外見年齢 | 20歳 |
実年齢 | 自分でもわからない |
身長 | やや高い |
スタイル | 細身 |
利き手 | 両利き |
髪の色 | 白 |
瞳の色 | 【左】青 【右】青 |
肌の色 | 色白 |
性格 | ミステリアス |
一人称 | 僕 |
二人称 | お兄さん/お姉さん |
口調 | ~さ、~なのさ |
敬語 | 使わない |
ステータス
HP(体力) | 35 / 35 |
MP(魔力) | 88 / 88 |
攻撃力 | 11 + 0 |
魔力攻撃 | 29 + 35 |
防御力 | 10 + 23 |
魔力防御 | 27 + 68 |
速力 | 2 + 0 |
命中力 | 15 + -4 |
回避力 | 19 + 227 |
抵抗力 | 22 + 0 |
運命力 | 10 + 322 |
スペック
STR(筋力) | 6 + 0 |
INT(知力) | 15 + 0 |
VIT(頑丈) | 5 + 0 |
MND(精神) | 13 + 0 |
DEX(器用) | 7 + 0 |
AGL(敏捷) | 11 + 0 |
CHR(魅力) | 8 + 0 |
DES(運) | 9 + 0 |
普通に生きているよりも、楽しい人生になると考えたため
α. 自己防衛 ( 49 )
「――おいで、僕の可愛いお人形さん(マドールチェ)」
常に微笑みを張り付けた自称吟遊詩人
髪で耳が完全に隠れているので一見すると普通の人間に見える
リュート愛用
目:透明感のある空色
◆名前
本名不明
普段は【雲羽(くもはね)】と名乗っている
入団時名前を記入する際「空の詩・雲の羽」と書こうとして相方に全力阻止された
名前自体憶える気も憶えてもらう気も無い
◆二人称
※相手を名前・種族名で呼ばない(例外有)
他:君、~の人
身体的特徴or性格or似合う名称+二人称
ライカンスロープの場合元の動物名+二人称
★見た目で判断
老人:お爺さん/お婆さん
年上:おじさん/あねさん
年下:坊ちゃん/お嬢さん
■性格
軟派
楽観主義
口が軽くお喋りでたまに詩的な語り口調になる
どんな頓珍漢な事が起きても「まあ世の中そういうものさ」で片付ける
何にでも興味を示しそれなりに楽しむが熱中する程の熱量は持たない
好き:音楽・楽しい事
苦手:猫・堅苦しい事
★物拾い癖有
素敵だな、と思った物であれば例えガラス片であれ拾う
拾いはするが物自体に執着はしない
■喰人
過去は知らないし興味も無い
今まで拾ったものの中で一番の“素敵なもの”
普段は「僕の可愛いお人形さん(マドールチェ)」と呼ぶ
大事な所有物であり大切な旅の友
彼女のダンスを見るのは楽しい
太陽色の瞳が特に気に入っている
プロフィール
名前 | ライラ・フレイア |
呼び名 | 雲さん |
種族 | マドールチェ |
アライブ | 魔性憑き |
血液型 / 属性 | B / 火 |
性別 | 女性 |
誕生日 | 9月10日 |
外見年齢 | 13歳 |
実年齢 | 外見より年上 |
身長 | やや低い |
スタイル | 普通 |
利き手 | 左利き |
髪の色 | オレンジ |
瞳の色 | 【左】金 【右】金 |
肌の色 | 日本人肌 |
性格 | 真面目 |
一人称 | 私 |
二人称 | 貴方 |
口調 | ~よ、~ね |
敬語 | 使う |
ステータス
HP(体力) | 52 / 52 |
MP(魔力) | 21 / 21 |
攻撃力 | 19 + 50 |
魔力攻撃 | 17 + 0 |
防御力 | 29 + 111 |
魔力防御 | 16 + 40 |
速力 | 2 + 0 |
命中力 | 15 + 53 |
回避力 | 21 + 185 |
抵抗力 | 16 + 0 |
運命力 | 10 + 329 |
スペック
STR(筋力) | 7 + 0 |
INT(知力) | 9 + 0 |
VIT(頑丈) | 17 + 0 |
MND(精神) | 8 + 0 |
DEX(器用) | 7 + 0 |
AGL(敏捷) | 12 + 0 |
CHR(魅力) | 10 + 0 |
DES(運) | 9 + 0 |
大切な人を護る力を得るため
α. 守護友愛 ( 54 )
「雲さんが他の方に迷惑掛けないか心配…」
彼は私に言った
暁の太陽と赤いカナリアようだ、と
◆ライラ
とある魔術師の下で生まれ召使いとして屋敷に勤めていたが、突如発生したアシッドにより主人が変異し、同僚も消息不明
独り生き残り街の片隅で出血と魔力切れにより意識を失っていたところ、偶然通り掛かった旅人…雲羽と名乗る男に拾われそのまま彼の所有物となった
その後長旅の中で雲羽の音楽と独学のダンスを披露する旅芸人のような生活を経て今に至る
たまに寮母の許可を得て彼の部屋を覘きに行くと「素敵なもの」と評するゴミが溜め込まれているので大体はそれの処理に追われる
■性格
素の口調:~です、~ですね
奉仕体質
自己の認識は物寄り
元々敬語だったが雲羽から「堅苦しいの苦手だから敬語禁止」と言われたので意識して今の口調にしている
慌てたり感情が高ぶると素の口調に戻る
拾われる前はそれほどでもなかったが、雲羽の影響か感情が表に出やすくツッコミ気質に
好き:雲羽の歌と音楽
苦手:ナメクジ等ぬるぬるした生き物
■雲羽
がらんどうになった自分に再び存在理由を与えてくれた恩人
普段は振り回されてばかりだが、そんな雲のような彼を何が何でも守りたいと思っている
…が、過去の使命感に縛られてはいけないと言われた(12話
名前を呼んでくれないのは少し切ないが、親愛の籠ったものなので何も言えない