アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》リトル・フェイカー
祓魔人 Lv7 経験値1764 NEXT111
《未称号》パンプティ・ブラッディ
喰人 Lv7 経験値1764 NEXT111
気がつくと、考えてばかりです
《未称号》
リトル・フェイカー
アタシは楽しく生きるのさ
《未称号》
パンプティ・ブラッディ

プロフィール

リトル・フェイカー
パンプティさん
人間
陰陽師
不明 / 水
女性
1月25日
16歳
外見よりかなり年上
やや低い
細身
両利き
【左】漆黒 【右】漆黒
色白
ミステリアス
*名前*さん
~です、~ですね
使う

ステータス

55 / 55
72 / 72
18 + 0
24 + 27
19 + 1
24 + 0
2 + 0
12 + -2
19 + 11
23 + 0
5 + 27

スペック

9 + 0
12 + 0
10 + 0
12 + 0
7 + 0
10 + 0
10 + 0
4 + 0

教団に入ることで、魔術知識を深めるため

α. 芸術傾倒 ( 51 )

「こんにちは、偽装屋(フェイカー)です」

◆外見
小さな体に死んだ魚のような目
普段は口数少なく物静か。落ち着いている。
男装のせいもあり、中性的な外見の持ち主。

◆性格
穏和で誠実。他人の為に努力を惜しまない
が、周囲に迷惑をかけないようにと
消極的な考えにも働いてしまいがち
用心深い所がある

◆過去
ブリテン出身
幼い頃に暴漢に襲われて以来
異性から女性として見られるのが怖く男装するようになる
最後の家族(兄)を失って以来、その性格に拍車がかかる

偽装屋、とは彼女のあだ名兼本名
劇の小道具作り(偽物作り)を趣味とし、腕前はなかなか
浄化師になる前からやっていた
戦闘で使うお札も、外見をトランプに偽装している事がある

◆魔術真言
お互いの片手の手の甲を合わせて行う
(ハイタッチみたいな感じ)
真言の『花束を』の前後の文が毎回変わるのは
飽き性のパンプティに合わせた結果
(※即興で決めている)

※シナリオでのアドリブは歓迎しております

◆台詞例
基本的にどんな相手でも、さん付けで敬語

「えっと、説明しますと…」
「およ?」
「僕でよろしければ、お手伝いいたします」
「パンプティさんは明るくて、真直ぐで…僕には少し眩しいくらいです」

プロフィール

パンプティ・ブラッディ
フェイカー
生成
拷問官
不明 / 陰
女性
7月1日
27歳
外見相応
高い
グラマー
右利き
オレンジ
【左】 【右】
褐色
強気
アタシ
お前
~だ、~だろう
使う

ステータス

107 / 107
15 / 15
34 + 26
12 + 0
27 + 22
12 + 0
2 + 0
18 + -2
26 + -4
12 + 0
10 + 28

スペック

19 + 0
6 + 0
12 + 0
6 + 0
10 + 0
11 + 0
8 + 0
7 + 0

普通に生きているよりも、楽しい人生になると考えたため

α. 破壊衝動 ( 42 )

「アタシは暴れられれば満足なのさ。楽しいのが1番だろ?」

◆外見
半鬼の大女。スカーフェイス
褐色肌に額の角が目印

◆性格
戦うことが大好きなバトルマニア
(※命を奪う事が好きなわけではない)
豪快で強気、加えて短気でもある

しかし、気に入った仲間には世話を焼く
姉御肌な一面も併せ持つ。街に出れば友人も多い
勘が鋭く、ちゃんと人の心も察する人物

◆過去
エルドラド出身
奴隷商としてのし上った貴族(ブラッティ家)出身だったが『身分差別はしない』という考えを持つパンプティは縁切りをする
一般階級へと落とされたのち、アウトローな生活をしていた
会話術・調理はその頃見につけた特技
教団には興味がなかったがフェイカーを切欠に入団した

◆関係
フェイカーとは友人・悪友関係
内向的なフェイカーと外向的なパンプティだと
一見真逆なようで、根は理想主義と似たもの同士
パートナーを互いに「相棒」と呼ぶことがある程
意外と馬は合っている

フェイカーが女だとは気づいてない

◆台詞
相手は基本名前で呼び捨て。フェイカーのみ渾名や相棒で呼ぶ。

「…で?つまり…?あ、フェイカー、説明よろしく」
「他人の御託に興味はないさ。アタシが納得できればそれでいい」
「喧嘩かい?上等だ。最高額でかってやる」
「暗いようでいて、ここぞと言う時凛としやがる。それがアタシの相棒さ」