アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》レミネ・ビアズリー
祓魔人 Lv5 経験値1222 NEXT8
《未称号》ティーノ・ジラルディ
喰人 Lv5 経験値1222 NEXT8
優しいひと。本当に
《未称号》
レミネ・ビアズリー
彼女を護る
《未称号》
ティーノ・ジラルディ

プロフィール

レミネ・ビアズリー
あなた
人間
人形遣い
B / 水
女性
2月7日
20歳
外見相応
普通
細身
右利き
【左】 【右】
色白
おとなしい
あなた
~よ、~ね
使う

ステータス

43 / 43
59 / 59
14 + 10
19 + 0
15 + 52
18 + 148
1 + 0
19 + 0
12 + 4
17 + 0
5 + 68

スペック

7 + 0
10 + 0
8 + 0
9 + 0
12 + 0
6 + 0
11 + 11
3 + 0

困っている人を不幸などから救済するため

α. 病魔根絶 ( 50 )

薄茶の髪にエメラルドグリーンの双眸。双子の姉妹の片割れとして生まれる。
どちらが姉かは判明していない。自分が姉かもしれないし、妹かもしれない。
パートナーは子どもの頃から知っている。

キラキラしたもの、メイク道具を集めている。
しかし、それは「あの子」とよく称される、双子の片割れの模倣。
全て、彼女とお揃いであることを好む。
それは、自分に自信がなく片割れに強い憧れがあるから。
お揃いでないのは耐えられない、ストレス。

片割れのように明るく振る舞おうとするが、本来の性格は、人見知りの恥ずかしがり
声をかけられない限りは自分から声をかけることは少ない。
人形遣いとして扱うのは「マリネッタ」の名を持つドール。

・対ティーノ
「私の、意思……」
6話で、片割れの真似のことで、喧嘩する。
「あの子と同じでないといや」なのだと、初めて伝えた。
少しだけ、彼に心を開けて、初めて彼の名を呼んだ。否、呼べた。
しかしまだまだ片割れへの羨望やコンプレックスは抜けない。

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プロフィール

ティーノ・ジラルディ
レミネ
人間
断罪者
A / 木
男性
12月8日
23歳
外見相応
やや高い
細マッチョ
右利き
【左】 【右】
色白
クール
*姓*さん
~だ、~だろう
使う

ステータス

63 / 63
25 / 25
20 + 14
20 + 0
17 + 122
20 + 50
1 + 1
13 + 0
19 + 0
14 + 20
5 + 126

スペック

11 + 0
10 + 0
8 + 0
10 + 0
7 + 0
9 + 0
11 + 3
5 + 0

大切な人が喰人もしくは祓魔人となり、さらに偶然にも契約ができる状態だったため

α. 守護友愛 ( 51 )

白寄りの眩しげな金髪にブラウンの双眸を持つ。
パートナーのレミネは子どもの頃から知っている。

レミネの片割れと昔から仲が良く、レミネとはあまり話したことがなかった。
しかし、レミネが教団へ入団するということを聞いて後を追った。

自分から話すことは少ない。だが、寡黙ほどではない。
花を愛で、綺麗と感じたものを愛でる優しさも持ち合わせている。

・対レミネ
「お前らしくないのが、お前なのか…?レミネ」
彼女を守りたいが為に教団に入団した。
6話で、彼女が片割れの模倣をする行為を「人形」だと、ついに伝えてしまう。
そして、おそろいに拘る理由を知った。
この件で少し、彼女との距離が縮まったのではと思う。

伝えていないが、彼女に想いを寄せている。
だが、片割れとのおそろいに拘っている彼女に、今はそれを伝えようとは思っていない。

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