アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》エリィ・ブロッサム
祓魔人 Lv11 経験値3004 NEXT221
《未称号》レイ・アクトリス
喰人 Lv11 経験値3004 NEXT221
未知なる魔術のニオイがしマス!
《未称号》
エリィ・ブロッサム
はいはい、お手をどうぞ。レディ
《未称号》
レイ・アクトリス

プロフィール

エリィ・ブロッサム
レイさん
人間
狂信者
O / 陽
女性
3月19日
16歳
外見相応
普通
細身
両利き
【左】深緑 【右】深緑
日本人肌
素直
ワタシ
キミ
~です、~ですね
使う

ステータス

60 / 60
108 / 108
20 + 0
36 + 34
20 + 12
36 + 40
2 + 0
20 + -5
20 + 0
32 + 20
10 + 35

スペック

10 + 0
18 + 0
10 + 0
18 + 0
11 + 0
10 + 0
14 + 0
7 + 0

成り行きに任せたらいつのまにかエクソシストになっていたため

α. 魔術研究 ( 58 )

重度の魔術オタク。本の虫。
魔術の開祖を超える魔術師になるのが夢。
幼い頃から教団に保護されており、もはや教団が実家状態。「アレイスター・エリファス」の文献を愛読書としていることから、たびたび「終焉の夜明け団」の嫌疑をかけられているが、気にしていない。
本人曰く「死人に興味はないデス」とのこと。
現在は魔術学院の生徒でもある。

研究に没頭するあまり、日常生活はかなり疎か。故に色々と壊滅的。常識がズレてる方。
普段は引きこもり生活だが、外出が嫌いなわけではなく、むしろ好奇心が擽られればどこまでも行ってしまう。集中すると周りが見えなくなるタイプ。

天真爛漫なマイペース。
よくパートナーを振り回しているが(無自覚)、忠告は素直に受け入れるので、まだ許されている。
無駄な諍いは嫌いだが、戦闘自体はは魔術(研究成果)を試せるので、嫌いではない。

レイさんは初めて会った時、絵本の王子様かと思った。顔がいい。でもタイプじゃないデース。

知識だけは豊富だが全て本によるものなので、実際には知らないことが多い。ってことに、薄々気が付きはじめた。
生魚が苦手。ヌメリや生臭さが耐えられない。
でも食べるのは好き。
部屋が汚い(掃除する時間があるなら研究してたいデス)ので、たびたびレイに怒られている


語尾はなぜか片言風。
~デス。~デスネ。~でショウ。

プロフィール

レイ・アクトリス
レディ、エリィ
エレメンツ
占星術師
不明 / 水
男性
1月1日
23歳
もう覚えていない
高い
細マッチョ
右利き
【左】 【右】
色白
ミステリアス
貴方
~です、~ですね
使う

ステータス

48 / 48
53 / 53
16 + 0
44 + 148
16 + 12
40 + 14
2 + 0
20 + -3
25 + 26
23 + 0
10 + 23

スペック

8 + 0
23 + 0
8 + 0
19 + 0
10 + 0
14 + 0
10 + 0
11 + 0

自身が喰人、祓魔人となったからには、人々のために力を使うべきだと考えたため

α. 種族繁栄 ( 55 )

各地を放浪していた元旅人。表向きは占い師として生計を立てていたが、適合者が現れたことを機に、教団に属することを決めた。

紳士的かつ多芸多才でなんでもそつなくこなす、いわゆる理想のイケメン。常識はある方。
容姿には自信があるので、澄んだ瞳で「タイプじゃないデス」と一刀両断されたのはちょっぴりショックだった。

自分のことはあまり語らない。実年齢も不詳だが、それなりに長生きしている(ハズ)。
普段は穏やかな性格だが、自身が敵と認識した相手には容赦ない。
(かつて家族や友人を目の前で殺された為)ヨハネの使途やベリアルは根絶やしにしたいくらいには憎い。

エリィは初めて会った時は普通の女の子だなぁと思った。
が、知れば知るほど放っておけない存在に。恋愛感情ではなく、人として女性として「ダメだコイツなんとかしないと…」という使命感に駆られている。
レディと呼ぶのも本人に自覚させるため。

元来世話好きなこともあり、気が付くとついついエリィの世話を焼いてしまう。周りから見ても、完全に保護者である。

既婚者(妻子持ち)だったことを告白*第15話