アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》杜郷・唯月
祓魔人 Lv24 経験値8482 NEXT168
《未称号》泉世・瞬
喰人 Lv24 経験値8482 NEXT168
あなたを苦しめる運命なんて嫌い…
《未称号》
杜郷・唯月
あれ、おかしいな〜?
《未称号》
泉世・瞬

プロフィール

杜郷・唯月
瞬さん
人間
占星術師
A / 木
女性
8月7日
18歳
外見よりやや年上
やや低い
スレンダー
右利き
【左】 【右】
日本人肌
暗い
わたし
*名前*さん
~です、~ですね
使う

ステータス

118 / 118
182 / 182
39 + 0
62 + 40
37 + 42
70 + 0
3 + 0
36 + -4
49 + 109
64 + 0
10 + 200

スペック

20 + 0
29 + 0
18 + 0
37 + 0
18 + 0
26 + 0
25 + 0
19 + 0

自分を疎む者達を見返す、復讐するため

α. 宗教撲滅 ( 54 )

▼杜郷 唯月(もりさと いづき)
実年齢は24歳。
終焉の夜明け団に家族を殺された元孤児。
その日から心は後悔と復讐に囚われている
暗くネガティブな人間の少女。
2話後、終焉の夜明け団依頼へ行くべきか悩んでいたが
7話の灯台守の仕事で瞬に打ち明けた事で
また少しずつ頑張ろうと思う。

好きなものはたくさんあるが
”私なんかが”と付けて拒否し続けている。
14話で漸く甘い物好きが確信。
一番好きなのは絵を描く事で
独学ながら腕は一流。特に水彩が好き。
25話でニホンのキョウト寄り田舎出身と判明。

・対瞬(シンクロ率97%)
19話で仄かな恋心を自覚する。
33話で瞬に強くなる事を宣言する。
あなたの為に出来る事、探します…!
46話で瞬から『付き合いたい』と再々度告白され
晴れて恋人同士になった模様。

「ぁ、あの…ゎ、わたし…杜郷…です…」
「終焉の夜明け団…家族を…
母さんと父さんを…奪った人たち…」
「瞬さんは…わたしの一番大事な方で…その…あの…っ」
(恥ずかし過ぎて逃げる)



※9話までのプランの書き方
アクションプラン=唯月目線
ウィッシュプラン=瞬目線+願望
(10話以降少し書き方を変更、試行錯誤中)

※両者アレンジ/アドリブ歓迎
※口調は自由設定、プラン、リザルト参照

プロフィール

泉世・瞬
いづ
アンデッド
狂信者
AB / 水
男性
6月6日
19歳
外見よりかなり年上
かなり高い
細マッチョ
右利き
【左】 【右】オレンジ
色白
明るい
*名前*
~だよ、~だね
使わない

ステータス

103 / 103
95 / 95
35 + 0
71 + 44
42 + 32
89 + 148
2 + 0
52 + -5
29 + 42
60 + 0
15 + 157

スペック

16 + 0
31 + 0
23 + 0
49 + 0
27 + 0
14 + 0
14 + 0
23 + 0

世界に秘められた謎を解き明かすため

α. 守護友愛 ( 62 )

▼泉世 瞬(みなせ まどか)
生まれたのはいつだったか
死したのはいつだったか
謎の多かったアンデッドの青年。左肩に孔。

普段は明るく能天気なのんびり屋。
彼の性格を総合的に見れば大きな子供。
いざと言う時はやる人。

年齢は20話で今年の誕生日で35歳だと判明。
本業は21話の帰り足
偶然演劇系の役者だと判明する出来事があった。
そんな瞬はパートナーを失ったショックで歌が歌えなくなっていた(今は回復済み)。
劇団俳優としての仕事もちょこちょこ受けている為、現状エクソシストとしての仕事やイベント事以外…プライベートでは会った事がない。
25話でニホンのエド寄りの都会出身と判明。

10話で前のパートナー(男/友情)が存在してた事
彼と共倒れの際自分だけがアンデッドとして生き延びた事を告白。
その因縁の敵は上級のヨハネの使徒。

対唯月(シンクロ率97%)(58話現状RaN値78)
守りたいけど42話で存在理由を確認してからは
彼女の傍を離れて戦う。彼女と仲間を信じて。
46話で瞬が業を煮やして付き合いたいと再々度告白。
漸く恋人関係に。

・アブソリュートスペル
※意味は5話参照
詠唱の際は互いの両手を握る

「俺~泉世 瞬ね~!よろしく~」
「いづってば自分が凄い事全然自覚してくれないんだ〜」
「いづは俺のいーっちばん大事な子!
傷つけたら…怒っちゃうよ?…なんてね〜」