◆飛び出したのは唯月地雷:瞬が自分の命を顧みない発言・これまで唯月は事を大きくしたくないとすぐ許していた・しかし今回でプッツン切れて飛び出してしまう唯「わ、わたしがどれだけ心配しても…考えても…瞬さんには…全く…届いてないんですね!!」瞬「え?」唯「瞬さんなんて…もう知りません!!」瞬「あ、いづ!待って!」◆追いついて・同じような事を言う瞬に唯月は平手打ち瞬「待って!いづ!俺はやっぱりいづを傷つけてるの?苦しめてる?」唯「っ!瞬さんの馬鹿!!」瞬「!」唯「どうしてそんな事、簡単に言うんです?あの時一緒に決めたじゃないですか!それに瞬さんの為ならわたしだって傷つくのも苦しむのも耐えられるのに!」
◆会話内容:こんな依頼ありませんか?・唯月は瞬の事がいつでも心配なのでいつも心穏やかになれる(メタ:RaN値が下がる)依頼を求める・瞬は唯月の願いに少し嬉しいと感じつつやっぱり申し訳なく思う唯「ベリアル化の恐れもあると言う事は命にも関わる事ですし…このように大きく変わるものならもう少し慰安な依頼も頂けたならなと…」瞬「相手を思うだけで変わるのも…なかなか辛い世界だね…」・瞬からも似たような話として唯月が穏やかになれる(メタ:RaN値が下がる)事を聞きたい。瞬「いづに心配されてばかりだけどいづだって心乱すものがある。それは終焉の夜明け団…彼らに対する気持ちはどうやったら心穏やかになれるかなー?」
◆倒れたのは唯月理由:日頃の疲労・絵の勉強に加え、最近始めたメイクの勉強そしてエクソシストとしての仕事、瞬への心配それらが溜まりに溜まった結果。・瞬が一緒にいない時に教団で倒れた。・唯月が起きて早々思った事は「やってしまった」唯「ここ、は…」唯(確か教団で依頼を確認しに行った際に…たおれ…倒れ?!)唯「…わたしはなんて事を…ただでさえ瞬さんに心配をおかけしているのに…!」◆女性へ相談・瞬の存在理由についてを相談する唯「…無理はしなくちゃ…だって彼の心を乱すのはわたし…きっとパートナーの存在なんです…これまで沢山…彼が変わっていく様子を見てきました……だから…これ以上怖い夢を見て欲しくなくて…」
◆二人ともシャドウ・ガルデンへは初めて唯「ずっと夜の国…シャドウ・ガルデンあの出来事が無ければ入れなかった国…少し緊張します…」瞬「そうだね…ずっと暗いし明かりはあっても歩くのは気をつけなきゃね~」◆月輝花を見て・唯月は折るのは可哀想だと思いつつ触れてみたいが、怖くなって結局触れない唯「綺麗…」唯(こんなに綺麗な花がこの世界にはまだあるんですね…崩れてく様子は何となく気になりますが…いえ手折るなんて…こんなに綺麗に咲いてるのに…出来ません)◆せめて絵を描こう・メモ帳とペンを使って描く唯「今は白黒のラフっぽいですけど記憶のあるうちにアトリエで描きたいです…っ!」瞬「いづなら素敵な絵になるね~!」
◆目的達成に向けて・恩讐派魔女の対処は捕縛等で無力化。降参した際は受け入れ、追撃は行わない・味方魔女への基本指示は後方からの支援・回復・魔法攻撃での援護※他、矛盾点含め他の参加者さんに従います。唯「同じ魔女同士なのに…」瞬「そうだね…でも戦いたくない魔女もいるみたいだから俺達が全力で止めてあげよう!」◆戦闘・主に悪霊へ攻撃、魔女は気絶を狙う・スペル詠唱後別れて行動・二人とも通常攻撃を織り交ぜながら唯月はMG8、MG3等を駆使して仲間のサポートへ。攻撃はMG2瞬は悪霊の属性毎にFN6、FN7、FN11を使い分け対応・味方魔女含め仲間とは積極的に共闘・敵との距離感に気をつけ、重症の場合は回復を待つ