アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》アリア・セレスティ
祓魔人 Lv3 経験値580 NEXT25
《未称号》ネヴィル・テイラー
喰人 Lv3 経験値580 NEXT25
誰かを護るためなら、私も戦える!
《未称号》
アリア・セレスティ
精々足掻いて俺を楽しませろ
《未称号》
ネヴィル・テイラー

プロフィール

アリア・セレスティ
ネヴィル
人間
魔性憑き
O / 陽
女性
3月23日
15歳
外見相応
普通
グラマー
両利き
【左】 【右】
日本人肌
優しい
あなた
~よ、~ね
使う

ステータス

42 / 42
37 / 37
14 + 10
12 + 0
14 + 5
13 + 4
1 + 0
10 + 2
17 + 0
14 + 0
10 + 0

スペック

7 + 0
6 + 0
7 + 0
7 + 0
5 + 1
9 + 0
11 + 0
6 + 0

不遇な環境に生まれ、教団に活動を強制されたため

α. 世界救済 ( 55 )

心優しく、素直で真面目と、絵に描いた様な純情可憐な少女。

独りの時は辛い現状に涙しているが、人前では明るく気丈に振舞う、健気な性格。
平均以上の教養は備えているものの、その純真さから人を疑わず、駆け引きは苦手。

ヨハネの使徒の襲撃で両親を失い、病弱な妹が唯一の家族。
妹が健やかに過ごせるよう、止む無くネヴィルと契約。
妹を人質に取られる形で、望まぬ戦いに駆り出されている。

性格上、争いごとは好まないが、魂を救済するプロセスから、いざベリアルとの戦いになった場合は真摯に対応する。

やや幼い顔立ちだが、凹凸のはっきりした抜群のスタイルを持つ美少女。
(スリーサイズは89・54・84)
質素な服装の方が好みだが、ネヴィルの要求で露出の増えた改造制服を着せられている。
本人は自身の容姿に対して無自覚であるため、その制服の意図は理解しておらず、意識せず健康的な色気を振りまいてしまっている。

ネヴィルの事は基本的に信用していない。
必要最低限の会話しかしないが、妹のため、任務中はある程度割り切り、協力して解決に導こうと努力している。
ネヴィルや、悪人以外には極めて友好的に接し、悪人に対しても改心の素振りを見せれば迷わず手を差し伸べる。

その容姿が災いし、プライベート、任務を問わず身体を狙われがち。
任務で敵に敗北した際は辱めを受けてしまうこともあるが、健気に戦い続けている。

プロフィール

ネヴィル・テイラー
アリア、小娘
アンデッド
人形遣い
不明 / 陰
男性
7月21日
30歳
遥かな太古から生きている
高い
筋肉質
右利き
漆黒
【左】漆黒 【右】漆黒
褐色
計算高い
オマエ
~だろ、~だぜ
使わない

ステータス

33 / 33
23 / 23
11 + 8
17 + 0
14 + 4
23 + 0
1 + 0
25 + 0
8 + 2
17 + 0
10 + 0

スペック

5 + 0
7 + 0
8 + 0
13 + 0
14 + 0
4 + 0
4 + 0
8 + 0

普通に生きているよりも、楽しい人生になると考えたため

α. 自己防衛 ( 49 )

狡猾、冷徹であり、自己保身と欲求解消を第一とした卑劣漢。

アリアの家族が使徒に襲撃を受けた場に居合わせた(と言うよりアリアとネヴィルの2人に使徒が引き寄せられた)ため、使徒に心臓を貫かれ即死。
その後アンデッドとして覚醒、この時貫かれた心臓がそのまま孔として残っている。

妹以外の家族を失い、絶望の底にあるアリアの悲惨な境遇とその容姿に目を付け、半ば強引に契約した。

世の情勢には余り興味が無く、現状はアリアが苦しみながらも足掻く姿と、エクソシストとしての収入が行動理由。

アリアとは信頼関係ではなく、妹を人質に取る形で結ばれた契約であるため、戦闘においてもアリアをサポートすることは少なく、むしろアリアが弄られる様を楽しんでいる節がある。
(アリアのことは玩具としか思っていないが、お気に入りの玩具を壊されるのは困るので、いざとなったら助けに入る)