アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》ヴォルフラム・マカミ
祓魔人 Lv24 経験値8247 NEXT403
《未称号》カグヤ・ミツルギ
喰人 Lv24 経験値8247 NEXT403
カグちゃーん、ごはんだよー
《未称号》
ヴォルフラム・マカミ
・・・ん、解った。
《未称号》
カグヤ・ミツルギ

プロフィール

ヴォルフラム・マカミ
カグちゃん
ライカンスロープ
拷問官
O / 土
男性
7月10日
25歳
外見よりやや若い
高い
筋肉質
両利き
【左】 【右】
日本人肌
明るい
~だよ、~だね
使う

ステータス

205 / 205
111 / 111
65 + 279
37 + 0
48 + 130
40 + 72
3 + 0
50 + -8
62 + 42
41 + 0
10 + 190

スペック

37 + 0
18 + 0
20 + 0
21 + 0
27 + 0
29 + 0
21 + 8
19 + 5

喰人、祓魔人となった時、目撃情報を提供され、そのまま教団に加入されられたため

α. 守護友愛 ( 65 )

黒い狼の耳と尻尾、金と青の瞳を持つ半獣の青年
身長187cm
ルネサンス北部の農村の生まれ
実家はファームワイナリーを営む葡萄農家。

8歳の時に祓魔人と発覚し、教団に連れてこられるも適合者がなかなか現れず、当時の研究者達が実験と称した放置を2年もされ死にかけていたが、カグヤと高い適合率を示したので契約する。

ワンコ系家事万能男子
にこやかでスタイルは逞しく、社交的で顔も良い
見目も華やかで所作や洒落にも気を使う、所謂伊達男。
実は独占欲が強くカグヤに対してヤンデレ気味だが
根がヘタレな為、強気に出れない。
体質的に酒を受け付けない下戸の泣き上戸
幽霊が苦手。
放っておくと本を読み耽るカグヤの世話は尻尾を振りながら
彼がしている。
(依頼9)実家に帰って、生存報告したら定期的にワインが送られて来るようになり、処分し切れず各方面へ配り歩いてる

同調率は100%
内包魔力が多すぎて意識が朦朧としていたが、しっかりと覚えてる。
手を合わせた時の魔力の温かさ、指を絡めた時の手の柔らかさ
緊張した面持ちで此方を見る銀の瞳を見て、守ると誓った。

対カグヤ
適合診断から12年
初めは妹の様で庇護対象だったから守らねばと思った。
お互いに不足を補いながら生きてきて、今は大切な特別な存在になれた。
本当は自分以外の誰の目にも晒したくないけど、せめて何時も目の届く場所に居て欲しい。

プロフィール

カグヤ・ミツルギ
ヴォル
人間
陰陽師
B / 水
女性
10月26日
17歳
外見よりやや年上
やや低い
細身
右利き
【左】 【右】
色白
弱気
貴方
~。
使わない

ステータス

126 / 126
85 / 85
42 + 0
69 + 239
42 + 112
67 + 71
3 + 0
37 + -8
48 + 61
43 + 0
10 + 216

スペック

21 + 0
35 + 0
21 + 0
33 + 0
19 + 0
25 + 0
25 + 2
18 + 5

一族や両親の教育で、エクソシストとなることが約束されていたため

α. 魔術研究 ( 51 )

魔術師の家系の生まれ
身長155cm、細身だが胸はある
勿忘草色の髪、青みを帯びた銀の瞳を持つ
父子家庭の三姉妹三女
男児を望んだ父親に疎まれて育つが、6歳で家にあった魔術関連書籍を全て読破した事で喰人と発覚。
父親が厳選した祓魔人は全て弾いてしまうが、室長の紹介でヴォルフラムと出会い、高い適合率を示し契約した

元は代々霊媒師の家柄だが、開国した際に魔術を学びに来てそのまま定住したニホン人の末裔
喰人の性か、図書館の魔術書籍を読み漁り、放っておくと寝食を忘れて本を読み漁る。
ミツルギ家に伝わる独自の薬学「漢方」を研究中
頭は良いが生活能力皆無で、薬の調合とお湯を沸かしてお茶を淹れる以外禁止されている
実際彼女の作った料理はアレンジを加えた訳でもないのに呻き声を上げる謎の物体になる

伏目がちの目、無表情で無口
表面上に感情が出辛いのは『霊媒師』の血筋で幼少から死して尚彷徨う霊達の声を聞いて育ったが故。
悪意ある言葉を投げかけてくる質の悪い霊、自分を疎ましく思い愛情を示さない父。
寂しげに自分を見る母の霊と姉達や乳母は味方してくれたが、他者からの心無い言葉は小さな子供には恐怖以外の何物でもなかった

対ヴォルフラム
出会ってから、12年
もしも兄が居たらこんな感じだったのだろうかと思いつつ、お互いの不足を補いながら生きてきた。
今は兄ではなく頼もしい大切な好きな人。