アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》スレイニー・ティルティエ
祓魔人 Lv4 経験値696 NEXT219
《未称号》ユニア・シズヴィーレ
喰人 Lv4 経験値696 NEXT219
えーっと…今日の運勢は…
《未称号》
スレイニー・ティルティエ
今日はどんな日になるかしらね
《未称号》
ユニア・シズヴィーレ

プロフィール

スレイニー・ティルティエ
さん付け
人間
占星術師
B / 土
女性
7月2日
14歳
外見相応
普通
普通
右利き
藍色
【左】 【右】
日本人肌
おとなしい
わたし
*姓*さん
~です、~ですね
使う

ステータス

41 / 41
62 / 62
13 + 0
21 + 13
12 + 4
23 + 83
1 + 0
10 + -2
15 + 0
21 + 0
5 + 253

スペック

7 + 0
10 + 0
6 + 0
12 + 0
5 + 0
8 + 0
9 + 0
5 + 0

教団から声をかけられ、なんとなく承諾したため

α. 天下泰平 ( 50 )

「あ、あの…なにかお手伝いできることはありますか?」

引っ込み思案でおとなしい、そして心根優しい女の子。

・素性
小さな町商店で育ち、少しだけ計算が得意。
占いが趣味で、何度か将来を不安がっている人を占いで導くようなこともしている(が、このことが後に運命を大きく変える)。
平凡ながら平和に生きてきて、困っている人を助ける生活をしてきたため、ずっとこの世界が平和ならいいのに、と思いながら過ごしてきた。

・近況
教団に入ったきっかけは何となくだが、うっすらと人を助けられたらなぁと思っていたため。
パートナーはあっさり見つかったが、いろいろと重い思いを寄せられてどうしたらいいのかわからないのが悩みの種。

・性格
困った人に声をかけてお手伝いをするのが好きだが、望んでいない人には疎まれることもあり助けを求めているかどうかの観察眼が無い。
またたとえ断られようとも困った人を見捨てる事がなかなかできない。
ヨハネの使徒などとの戦いは怖いと思っているが、困っている人たちのためと思って自身を奮い立たせている。

・パートナーとは
占いが役に立ったことは嬉しいけれど、そこまで好かれる理由がわからずどうしたらいいのか困っている。
とは言え、今の好きという感情を向けられる状況も嬉しくてゆっくりと彼女に惹かれつつある。
魔術真名詠唱時は手をつなぐが、パートナーからはキスをせがまれている。

プロフィール

ユニア・シズヴィーレ
ちゃん付け
エレメンツ
狂信者
不明 / 陽
女性
7月2日
23歳
自分でもわからない
高い
スレンダー
右利き
【左】 【右】
不健康
礼儀正しい
*姓*さん
~ですわ、~かしら
使う

ステータス

36 / 36
35 / 35
12 + 0
29 + 27
12 + 5
24 + 4
1 + 0
14 + -2
13 + 0
14 + 0
10 + 213

スペック

6 + 0
16 + 0
6 + 0
11 + 0
7 + 0
7 + 0
7 + 1
7 + 0

教団に入ることで、魔術知識を深めるため

α. 守護友愛 ( 50 )

「うふふ…スレイニーちゃんは可愛いわねぇ」

魔術の研究に没頭する来歴不明な美女。

・素性
スレイニーがまだ薔薇十字教団に入団する以前に自身のこれからの歩みについて尋ねたところ「大きな集団に属すると良い」と言われ、直後にあった薔薇十字教団からのスカウトを受け入団、良い成果を得られたことからスレイニーを自身の導き手として心酔するようになる。
スレイニーと出会う以前のこと、教団で得られたという『良い成果』など、自身について語ることはほとんどない。

・近況
スレイニーと薔薇十字教団で出会えたのを運命であると信じ込み、契約を行う。
同調率は98%と驚異的な物だったが、ユニアはなんで「100%じゃないの!」としばらく嘆いてた。
最近は戦闘用の魔術の訓練に明け暮れている。
スレイニーに1日の運勢を占ってもらうのが日課かつ楽しみ。

・性格
外面は良く礼儀正しく空気も読める。
が、その実態は面倒を嫌っているだけ、当たり障りなければ面倒ごとは起きないだろうと思っているゆえの礼儀正しさ。
戦いもできれば面倒なので避けたいと思っているがスレイニーが近くにいる場合が全力で戦い全力で護る。

・『良い成果』
魔術医療の事、要するにスレイニーは命の恩人だった。
魔術学院にある文献を研究し自身を侵す前例のない自身だけ蝕む病を治療できた。
今はスレイニーと永遠に一緒にいるため不老不死をこっそり研究中。