アブソリュートスペル(魔術真名)
《未称号》シュリ・スチュアート
祓魔人 Lv20 経験値6346 NEXT434
《未称号》ロウハ・カデッサ
喰人 Lv20 経験値6346 NEXT434
わたしは、前に進むしかないの
《未称号》
シュリ・スチュアート
お嬢のお守りも楽じゃないぜ
《未称号》
ロウハ・カデッサ

プロフィール

シュリ・スチュアート
ロウハ
マドールチェ
占星術師
B / 水
女性
12月30日
15歳
外見より若い
低い
細身
右利き
【左】 【右】
色白
素直
わたし
*名前*さん
~よ、~ね
使わない

ステータス

99 / 99
147 / 147
35 + 0
49 + 77
50 + 74
52 + 88
3 + 0
25 + -8
38 + 7
55 + 0
10 + 150

スペック

14 + 0
24 + 0
29 + 0
27 + 0
12 + 0
21 + 0
18 + 0
15 + 0

一族や両親の教育で、エクソシストとなることが約束されていたため

α. 種族繁栄 ( 68 )

瞳は澄んだ緑色、長い黒髪を編み上げている。
身長はマドールチェとしてはやや高め(胸はそこそこある)。
服装の傾向は女性らしく可愛いものが多いが、自分には似合わないと思っている。

ユベールという名の魔術師の娘とされているマドールチェ。
10年前、不慮の事故で亡くなった彼の実の娘に似せられ、彼自身によって作られた(その段階で5歳相当の外見)。
そんな事情は一切知らされることなく、父の所有する庵で箱入り的に育てられる。
しかし彼の死をきっかけに庵を出て、自ら教団の門をくぐる。
自分の生き方に漠然とした不安を抱えながらも、父の遺言「人々を守れ」という言葉に従うために。

表情や口調の起伏は乏しいものの、内面の感受性は豊か。
箱入り育ちの影響で何にでも興味を示し、思い立ったらとりあえず行動してみる。
基本的には素直で友好的、物怖じしない性格。
しかしそれはロウハが傍にいるからで、一人になると途端に臆病になる。
趣味はダーツ、読書、高い所から景色を眺めること。
全てオリジナルの『シュリ』に似るように育てられた影響。
発音しにくくたまに噛んでしまうため、自分のフルネームを言いたがらない。

◆対ロウハ
長い時間を一緒に過ごしてきた、家族同然な存在。
全幅の信頼を置いており、同時に恋愛感情も持っている。
信頼を態度や言葉に出すことはできるが、恋心はなかなか表に出せない。

プロフィール

ロウハ・カデッサ
お嬢
生成
断罪者
AB / 火
男性
3月24日
21歳
外見相応
高い
細マッチョ
右利き
【左】 【右】
褐色
強気
*名前*
~だろ、~だぜ
使う

ステータス

199 / 199
39 / 39
63 + 81
31 + 0
46 + 140
30 + 67
3 + 0
38 + 0
54 + 19
24 + 0
10 + 125

スペック

36 + 0
16 + 0
19 + 0
15 + 0
21 + 0
24 + 0
20 + 0
14 + 0

大切な人が喰人もしくは祓魔人となり、さらに偶然にも契約ができる状態だったため

α. 守護友愛 ( 69 )

瞳の色は灰色、アッシュブロンドの髪を無造作に後ろに流している。
半竜であり、竜化部分は黒い。
いくつも傷痕の残る褐色肌に適度に筋肉のついた体つきは、修羅場をくぐってきたことを思わせる。

サンディスタム出身の孤児で、スラム街で盗賊まがいのことをしていた。
5年前、娘のパートナーとなる喰人を探していたシュリの父に捕まったことで彼に拾われ、仕えることとなる。
盗賊時代の経験により、荒事や裏社会での立ち回り方も心得ている。
主人の死に際、彼にシュリのことを託され、パートナーとして共に教団に入る。

竹を割ったようなさっぱりした性格でノリが軽く、面倒見が良い。
仁義に厚く、恩義を感じた相手は何があっても裏切ることはない。
冷静であれと常に心がけているが根は短気で、頭に血が上るとシュリ以上に無謀な行動を取ってしまうことも。
趣味は釣り、賭け事、高い所から景色を眺めること。

◆対シュリ
主人の娘で目上に当たるが、互いにフランクに接し、仲の良い兄妹のような関係である。
それと同時に、何があっても彼女を守らなければならないと固く心に誓っている。

浄化師として信頼関係を強固にするうちに、守るだけの存在から、並び立ち共に歩む存在……一人の女性への感情に変わりつつある。